中距離高速バス
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「京浜急行バス新子安営業所」の記事における「中距離高速バス」の解説
PASMO・Suica利用可能路線 山下公園前・横浜駅東口 - 東京ディズニーリゾート(京成バスと共同運行)詳細は「京成バス奥戸営業所#ディズニーリゾート発着路線」を参照 川崎駅・蒲田駅 - 東京ディズニーリゾート(京成バスと共同運行)東京ディズニーリゾート方面行は午前中の4便で、そのうち蒲田駅を経由する便は京急便・京成便の各1便ずつ2便のみである。川崎駅行は午後以降の運行で、全便が蒲田駅に停車する。当初は京急(羽田営業所)の単独運行で蒲田駅は経由しなかったが、後に京成バス貸切センター(当時)が参入すると同時に蒲田駅を経由するようになった。詳細は「京成バス新習志野高速営業所#短距離高速バス」を参照 横浜駅東口 - 市原駐車場・五井駅(小湊鐵道と共同運行) 横浜駅東口 - 袖ヶ浦BT・木更津駅・かずさアーク(小湊鐵道・日東交通と共同運行) 横浜駅東口 - 三井アウトレット木更津(小湊鐵道と共同運行) 横浜駅東口 - 羽田空港(第1・第2) - 君津BT - ハイウェイオアシス富楽里 - とみうら枇杷倶楽部 - 館山駅 (日東交通と共同運行) 概要 横浜駅と首都高速・東京湾アクアライン・館山自動車道を経由して館山地区を結ぶ。1日8往復の運行で、そのうち羽田空港を経由する便(第3T非経由)は京急便・日東便合わせて4往復のみである。羽田空港・横浜駅行は予約定員制(君津バスターミナル→羽田空港間は除く)だが、当日に空席がある場合は予約不要で乗車できる。車両は両社ともに化粧室付きのハイデッカー車を使用。路線沿革 2007年(平成19年)9月1日:京浜急行バス(運行開始当時は羽田営業所の担当)・日東交通の2社共同で運行を開始。 2009年(平成21年)3月31日:君津BTへの乗り入れを開始。 2010年(平成22年)5月16日:横浜京急バス杉田営業所に移管、横浜京急バス運行委託路線となる。 2016年(平成28年)1月16日:新子安営業所に移管、横浜京急バス運行委託路線から直営に戻る。 2016年(平成28年)7月13日:交通系ICカード導入。 横浜駅東口 - 袖ヶ浦バスターミナル・木更津駅・かずさアーク(小湊鐵道・日東交通と共同運行) 横浜駅東口 - 羽田空港(第1・第2) - 市原鶴舞バスターミナル - 長南駐車場 - 茂原駅 (小湊鐵道長南営業所と共同運行)2010年頃:羽田営業所より移管の上、横浜京急バス運行委託路線となる。 2013年(平成25年)4月28日:首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通に伴い、経路を圏央道経由に変更。 横浜駅と首都高速・東京湾アクアライン・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を経由して茂原地区を結ぶ。1日7往復が運行されている(羽田空港は第3ターミナル非経由)。 2021年(令和3年)4月16日:杉田営業所より移管。
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中距離高速バス
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横浜駅(横浜シティエアターミナル) - 東京ビッグサイト(台場地区)2010年頃:京浜島営業所より移管の上、横浜京急バス運行委託路線となる。 横浜駅(横浜シティエアターミナル) - (東扇島地区・東扇島西地区) - かわさきファズ・かわさきファズ正門前 (川崎鶴見臨港バス神明町営業所→塩浜営業所と共同運行)2002年(平成14年)10月1日付で新設。当初は羽田営業所所管で、2010年頃に当営業所へ移管の上、横浜京急バス運行委託路線となる。 2013年9月1日付ダイヤ改正により、バス停を4箇所新設、平日・土曜ダイヤの増便、休日ダイヤの設定を実施。詳細は「川崎鶴見臨港バス塩浜営業所#横浜東扇島線」を参照 横浜駅(横浜シティエアターミナル) - (浮島・小島地区) - 江川一丁目 (川崎鶴見臨港バス神明町営業所→塩浜営業所と共同運行)2011年(平成23年)4月5日付で運行開始。詳細は「川崎鶴見臨港バス塩浜営業所#横浜浮島線」を参照
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横浜駅東口 - 羽田空港(第1・第2) - 君津バスターミナル - ハイウェイオアシス富楽里 - とみうら枇杷倶楽部 - 館山駅 (日東交通館山運輸営業所と共同運行) 2007年9月1日運行開始。当初は京急側を羽田営業所が担当していたが、2010年(平成22年)5月16日付で当営業所へ移管。2016年(平成28年)1月16日付で新子安営業所へ再移管された。 詳細は「京浜急行バス新子安営業所#中距離高速バス」および「日東交通館山運輸営業所#高速バス」を参照 羽田空港 (第1・第2・国際) - 二俣川駅 (相鉄バス横浜営業所と共同運行)2021年4月16日付けで新子安営業所に移管された。 横浜駅東口 - 羽田空港(第1・第2) - 市原鶴舞バスターミナル - 長南駐車場 - 茂原駅 (小湊鐵道長南営業所と共同運行)2010年頃:羽田営業所より移管の上、横浜京急バス運行委託路線となる。 2013年(平成25年)4月28日:首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通に伴い、経路を圏央道経由に変更。 横浜駅と首都高速・東京湾アクアライン・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を経由して茂原地区を結ぶ。1日7往復が運行されている(羽田空港は第3ターミナル非経由)。 2021年4月16日付けで新子安営業所に移管された。
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