ポージィブーケ ララ【ポージィブーケ ララ】(観賞樹)
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登録番号 | 第11439号 |
登録年月日 | 2003年 8月 19日 | |
農林水産植物の種類 | あじさい | |
登録品種の名称及びその読み | ポージィブーケ ララ よみ:ポージィブーケ ララ |
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品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 坂本正次 | |
品種登録者の住所 | 群馬県勢多郡黒保根村大字下田沢2822番地の10 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 坂本正次 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「城ヶ崎」由来の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、花形は八重咲きでガクアジサイ型、花色は鮮紫ピンクで鉢物向きの品種である。樹形は開張性、枝の太さは中、節間長はやや短、新梢の色は淡緑、枝の斑点の多少は少、色は紫、前年枝の色は灰褐である。葉身全体の形は広卵形、先端の形は鋭形、基部の形は心形、葉縁の形は鈍鋸歯、葉身長はやや短、葉身幅は中、成葉表面の色は暗緑(JHS カラーチャート3708)、裏面の色は穏黄緑(同3514)、葉柄の長さは中である。花序の形は盃形、花形はガクアジサイ型、花序の縦径及び横径は中、厚さは薄である。両性花の数は中、装飾花の数は少、両性花及び装飾花の花形は八重咲き、がく片の重なりは重なる、大小の有無は非常に有、装飾花の縦径及び横径は中、単色・複色の別は単色、開花初期の花色は鮮紫ピンク(同9704)、盛期の花色は鮮紫ピンク(同9204)である。がく片の形は広卵形、切れ込みの位置は全縁、湾曲は内曲である。花柄の長さはやや短、小花柄の長さは中である。花色の変化性は有、促成での開花期は早である。「城ヶ崎」と比較して、枝の斑点が少ないこと、がく片の湾曲が内曲であること、開花期が早いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成5年に育成者の温室(群馬県勢多郡黒保根村)において、「城ヶ崎」由来の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「ポージィブーケ ララ」の例文・使い方・用例・文例
- 私はバラライカの美しい音色を聞いた。
- ビームはポーラライザーを通過した。
- 我々はララミーまで一緒に行ったが、そこで別れた。
- どうしてそんなに熱心に働くの、とクララは私に言った。
- これクララ叔母さんのと同じネックレスじゃない?
- クララはなかなかの仕事をしている。
- クララの責任感の無さには頭に来る。
- パララックスよりバンプマッピングの方が負荷かかるんですか?
- 彼女はクララに生き写しだった.
- オーストララシアの大きい足の短い翼の鳥
- 先端にブラシのついた舌で花蜜や柔らかい果物を食べる、小さく明るい色のオーストララシアのオウム
- オーストララシア産カワセミ類
- 額がふくらんでいる北大西洋産オオギハクジララ
- オグララ族によって話されるスー族の言語
- メラネシア、ミクロネシア、ポリネシアを含む(さらにオーストララシア、マレー諸島を含むこともある)南太平洋の島の集まり
- 米国政府によるワイオミングとモンタナを通る道の開発に抵抗したオグララ族のリーダー(1822年−1909年)
- うろこ状の葉の葉腋で運ばれる仮葉から成るセロリに似ている葉の上品な上部があるオーストララシアの常緑針葉樹
- 編み枝に適している細長い棒を産出するさまざまなオーストララシアの木の総称
- 紫の目をした、深いギザギザのバラライラックの花を持つセキチク
- 主に熱帯あるいは亜熱帯アジアとオーストララシアの着生または岩生のランの大きな属と変異属
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