たな
たな【▽店/棚】
たな【棚】
読み方:たな
1 物をのせておくために板を横に渡したもの。「—をつる」「本—」
2 植物のつるを広くはわせるため、木や竹を組んで高い所にかけ渡したもの。「藤—」
4 魚の遊泳層。また、魚が餌を食う深さのこと。「浮きを調節して—を取る」
7 薪炭・木材などを積んだ空間の体積を測る単位。1棚は、長さ3尺、高さ・幅とも6尺、すなわち、108立方尺(3.00526立方メートル)、または、長さ2尺・幅10尺・高さ5尺、すなわち、100立方尺の体積。
[下接語] (だな)閼伽(あか)棚・網棚・岩棚・恵方(えほう)棚・縁起棚・蚕(かいこ)棚・飾り棚・神棚・荒神棚・蚕(こ)棚・精霊(しょうりょう)棚・書棚・食器棚・大陸棚・魂(たま)棚・違い棚・茶棚・中(ちゅう)棚・釣り棚・床(とこ)棚・床脇(とこわき)棚・歳徳(としとく)棚・戸棚・袋棚・藤(ふじ)棚・葡萄(ぶどう)棚・船(ふな)棚・書(ふみ)棚・本棚・盆棚・見世(みせ)棚・陸棚
た‐な【田菜】
店
見世
タナ
東京方言 | 意味・用例等 |
タナ | 店 |
タナ
タナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:50 UTC 版)
トラゴの実姉。通称「タナ姉」。プロローグで水難事故に遭い、死亡している。
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「タナ」の例文・使い方・用例・文例
- アタナシオスは、神の父・子・精霊の三つの位格を信じた。
- サルタナ1房
- タナトスはしばしば翼を持った姿で描かれる。
- ランタナはオーストラリアではしばしば問題とみなされている。
- 彼は、ナタナエル見つけていった。
- ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか」
- イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた・・・。
- アタナシウス信経.
- モンタナ州のリトルビッグホーン川近くの戦いで、カスター率いる米国騎兵隊とアメリカ先住民のいくつかのグループの間で行われた(1876)
- 含んでいるか、または一般に、米国の領域が上側のミシシッピー谷と大湖地域がカンザスとミズーリのオハイオリバーと南境界の北とペンシルバニア西部境界とモンタナ、ワイオミング、およびコロラドの東境界の間に位置する州を含むのがあります
- 彼女は、モンタナのキャビンに隠れている
- ウミタナゴを含む胎生のスズキ亜目の魚類
- スズキ目ウミタナゴ科の1属
- アタナシウスが説いた、子であるキリストは父である神と同質であるという説
- モンタナ南西部の町
- モンタナ最大の都市
- モンタナ南西部の都市
- モンタナ中部ミズーリ川沿岸の都市
- モンタナ州の州都
- モンタナ西部の大学都市
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