ソネット ローレン【ソネット ローレン】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第6817号 |
登録年月日 | 1998年 10月 27日 | |
農林水産植物の種類 | ダイアンサス | |
登録品種の名称及びその読み | ソネット ローレン よみ:ソネット ローレン | |
品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 1999年 10月 28日 | |
品種登録者の名称 | 株式会社ミヨシ、中曽根和雄 | |
品種登録者の住所 | 東京都世田谷区八幡山2丁目1番8号、長野県更級郡上山田町大字力石68番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 中曽根和雄 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の系統に「アヤコ」を交配して育成されたものであり,花は鮮紫ピンクの地色に濃紅色の目が入る一重で,小輪の切花向き品種である。 草姿は直立,開花時草丈は高,節数は中である。茎の長茎はやや細,硬さは中,折れの難易は難,茎の中央部の色は緑,ろう質の有無は少,立茎数は中,1茎の側芽及び側枝数は極多,側枝の着生位置は主に下部,節間長はやや長,最長節間の位置は第5節である。葉全体の形は線形,先端部の形は鋭くとがる,葉巻き程度は巻く,最大葉長は長,葉幅は狭,葉色は緑,ろう質は中である。つぼみの形は円柱形,大きさはやや小,花の重ねは一重,上から見た花形は円形,側面から見た花形は平咲,花径は小,表面の地色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9504),複色模様色は濃紅(同 0108),裏面の花色は紫ピンク(同9503),色彩模様は中心濃色,花弁の波状程度は平,鋸歯の深さは浅,数及び花弁の長さは中,幅はやや狭,数は極少,ほう葉の形はⅢ型,数は4枚,長さは中,がくの形は円柱形,がく筒の色は淡緑,がくの太さは細,長さは中,花の香りは弱である。開花習性は四季咲,早晩性は早生である。 「アヤコ」と比較して,花の地色が鮮紫ピンクであること,花弁の波状程度が平であること等で,「ガーネット」と比較して,花の重ねが一重であること,花の地色が鮮紫ピンクであること,花弁数が少ないこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成2年に育成者のほ場(長野県更級郡上山田町)において,育成者所有の系統に「アヤコ」を交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,4年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「ソネット ローレン」の例文・使い方・用例・文例
- 20編のソネットが載っている呼び売り本
- シェークスピアのソネット18の韻律分析
- ソネットは 弱強 5 歩格で書かれる.
- ペトラルカ風ソネット.
- シェークスピアによるソネットを分析する
- 悲しみのソネットで彼女の欲望を紛らわす―シェークスピア
- ソネットを作る
- ソネットにおける賛美
- abbaabbaという押韻形式の八行連句の後にcdecdeまたはcdcdcdという押韻形式の六行連句が続くソネット
- 3つの四行連から成り、abab cdcd efef ggという押韻形式の短長格の五歩格がある二行連句で終わるソネット
- 3つの四行連から成り、abab bcbd cdcd eeという押韻形式の短長格の五歩格がある二行連句で終わるソネット
- ソネット詩を書く詩人
- 英国の詩人で、その夫ロバート・ブラウニングに対して書かれたラブソネットでよく知られる(1806年−1861年)
- 英国の詩人で、ソネットを英国文学へ導入した(1503年−1542年)
- ソネットという形式の十四行から成る詩
- ローレンス・オリビエ卿
- 電磁気学はマクスウェルの方程式とローレンツ力に基づいています。
- おそらく「ラルフローレン」が今日最も広く知られるデザイナーズブランドだろう。
- フローレンス・ナイチンゲールは専門職としての看護を始めた人として有名である。
- イタリア旅行で彼はいくつか景勝の地として有名な都市、例えば、ナポリやフローレンスを訪れた。
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