スプラッシュブルーとは? わかりやすく解説

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スプラッシュ ブルー【スプラッシュ ブルー】(草花類)

※登録写真はありません 登録番号 第7937号
登録年月日 2000年 3月 30日
農林水産植物の種類 スターチス
登録品種の名称及びその読み スプラッシュ ブルー
 よみ:スプラッシュ ブルー
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 バルブレ&ブラン S.A.
品種登録者の住所 カミノビエホ 205 30890 プエルト ルンブレラス ムルシア スペイン 
登録品種の育成をした者の氏名 森本正幸、西淵昇
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は,グメリニーにラティフォリアを交配して育成されたものであり,花冠の色が浅青味紫,がくの色が浅紫切花向きの品種である。 形は根出葉出葉とも,草丈は中である。太さは中,色は淡,の翼は無,たくは小,分枝数は多,分枝長は長,姿はⅣ型である。成葉の形Ⅳ型葉縁波打ちは少,葉長及び幅は中,葉身の色は濃緑光沢は多,毛は無か極少葉柄長さ及び色は中である。花茎分枝角度直立抽苔数は中,一次分枝小花数は多,花の向きはその他,花冠の形はⅠ型多少は多,径は中,長さはやや短,色は浅青味紫(JHS カラーチャート8309)である。がくの直径は小,長さは短,色は浅紫(同8603)である。花の香りは有,開花期は中である。「ミスティ ブルー」と比較して草丈が短いこと,姿がⅣ型であること,光沢が多いこと,花茎分枝角度直立であること等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は,平成3年出願者の農場静岡県駿東郡小山町)において,グメリニーにラティフォリアを交配しその実生の中から選抜以後増殖繰り返しながら特性の調査継続し7年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである



「スプラッシュ ブルー」の例文・使い方・用例・文例

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