カスタマイズ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 20:28 UTC 版)
「テイルズ オブ イノセンス」の記事における「カスタマイズ要素」の解説
スタイル / アビリティ キャラクター自身の強さとは別に設定されているシステム。切り替えることによって能力値が大きく変化する。また、スタイルレベルが上がると能力値の変化幅が大きくなるほか、特殊な効果を発揮する「アビリティ」を習得、各キャラクターのレベルに応じた数をセットできる。「アドバンス」から「テクニカル」は最初から所持しており、「イノセント」と「ヴァーサス」は条件を満たすと習得できる。アドバンス 物理攻撃で戦う前衛向きのスタイル。攻撃力が高く、アビリティはHP上昇・クリティカル率アップなど物理攻撃にかかわるものが多い。 ウィズダム 術で戦う後衛向きスタイル。術攻撃力が高く、アビリティは詠唱時間減少など術にかかわるものが多い。 ガーディアン 前衛向きのスタイル。防御力が高く、アビリティは状態異常無効化、HP回復に特化している。 テクニカル 機動力の高いスタイル。アビリティは移動速度上昇、逃走時間短縮など戦闘補助に特化している。 イノセント バランス型のスタイル。アビリティはテンションゲージにかかわるものが多い。 ヴァーサス バランス型のスタイル。アビリティは能力値が減少するものが多い。 武器のカスタマイズ 武器と素材を組み合わせることで、武器に特殊効果やアビリティを付加できる。
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カスタマイズ要素
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「テイルズ オブ イノセンス」の記事における「カスタマイズ要素」の解説
スタイルが大幅に変更され、従来作のスキルと同様のシステムに変更された。AP(アビリティポイント)を消費してアビリティを手に入れ、CP(キャパシティポイント)の範囲内で付け替えることが出来る。武器のカスタマイズは採用されていない。
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カスタマイズ要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 08:20 UTC 版)
「ディシディア ファイナルファンタジー」の記事における「カスタマイズ要素」の解説
アビリティの種類攻撃アビリティHPやブレイブへの攻撃を行うコマンド。 基本アビリティキャラクターの能力をアップさせるアビリティ。次の3つに大別される。 アクション各種のアクションや移動能力の強化などを行う サポートいくつかの行動の入力を自動化したりすることができる エキストラ特定条件下での能力アップや装備可能アイテムの追加など レベル制を採用し、キャラクターを育てるRPG的な点に比重が置かれた本作では、様々なカスタマイズ要素が用意されている。装備品は4種類(武器・手防具・頭防具・体防具)のアイテムと、最高10個まで装備可能なアクセサリに分類される。この他、基本的に1戦につき1回だけ使用可能な召喚石も装備できる。また、攻撃や各種サポート、移動能力のアップなどを提供するアビリティの付け替えも行える。アビリティの装備にはキャパシティポイント(以下CP)と呼ばれるパラメーターが必要となる。アビリティはレベルが上がると覚え、装備したアビリティには戦闘で得られるアビリティポイント(以下AP)が蓄積される。APが一定量に達するとそのアビリティを「マスター」し装備に必要なCPが軽減される他、マスターしたアビリティから派生アビリティが発生することがある。なお攻撃アビリティは、攻撃の種類(ブレイブ攻撃とHP攻撃)および自分の位置(地上と空中)による4種類のカテゴリのそれぞれにパッド入力方向による3つのスロットがあり、計12個まで装備できる。 戦闘中に一定条件を満たすとアクセサリが生成される「バトルライズ」や、戦闘回数などの特定条件をこなす「ミッション」が存在する。これらを達成することでレアアイテムやレアアイテムとトレードするための素材が入手できる。また、各キャラクターには「アナザーフォーム」と呼ばれる衣装などが異なる別モデルが存在する(いわゆる2Pモデルに当たる)。こうしたアナザーフォームや戦闘BGMは、戦闘で得られるプレイポイント(以下PP)を貯めてゲーム内の「PPカタログ」で購入していく。アナザーフォームは通常は同キャラクター戦での相手側のカラーとして登場するが、購入することで自ら選択できるようになる。 クリア後に解放されるデュエルコロシアムでは、戦闘に勝利するとカードの強さに見合ったメダルを得られ、メダルはレアアイテムやレアアイテムを作る素材との交換が可能である。本作は「レベル100まで育ててからが本番である」と開発者が語るとおり、最強の装備を揃えるなどのカスタマイズ要素が楽しめる。特にストーリーモードの存在しないカオス陣営のキャラクターについては、このモードで育てることが推奨されている。なお、このモードや最難度の「INWARD CHAOS」では育成できるキャラクターの最大レベル100を超えた最高130レベルの敵も登場する。
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