しん‐たい【新体】
しん‐たい【真体】
しん‐たい【真▽諦】
しん‐たい【神体】
読み方:しんたい
神霊が宿っているものとして神社などに祭り、礼拝の対象とする神聖な物体。古代では山岳・巨岩・大木などが神体または神の座として考えられたが、今日では鏡・剣・玉・鉾(ほこ)・御幣・影像などが用いられることが多い。みたましろ。
しん‐たい【身体】
しん‐たい【進退】
しんたい 【神体】
じんたい
新帯
姓 | 読み方 |
---|---|
新帯 | しんたい |
「しんたい」の例文・使い方・用例・文例
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