かいどう

実用日本語表現辞典

解同

読み方：かいどう

いわゆる「部落解放同盟」の略。

（2011年7月4日更新）

デジタル大辞泉

かい‐どう〔クワイ‐〕【会同】

読み方：かいどう

［名］(スル)

１ ある目的のために、たくさんの人が1か所に集まること。会合。

２ 物事が集まって一つになること。

かい‐どう〔クワイダウ〕【会堂】

読み方：かいどう

１ 集会などに使う目的で建てた大きな建物。

２ キリスト教の教会の建物。

かい‐どう〔クワイ‐〕【怪童】

読み方：かいどう

からだが図抜けて大きく、怪力のある子供。

かい‐どう〔‐ダウ〕【海^×棠】

読み方：かいどう

１ バラ科の落葉小高木。枝は紫色で垂れ下がり、葉は楕円形。4月ごろ、紅色の花が下向きに咲き、実は丸く、黄褐色に熟す。中国の原産で、庭木などにする。垂枝(すいし)海棠。花(はな)海棠。《季 春》「—や白粉に紅をあやまてる／蕪村」

２ ミカイドウの古名。

撮影・朝倉秀之

かい‐どう〔‐ダウ〕【海道】

読み方：かいどう

１ 海上の、船が通る道。ふなじ。海路。航路。

２ 海沿いに通じる道。海辺の道路。

３ 特に、東海道をいう。「—一の大親分」

４ 主要な道路。街道。

「どうど踏んだる—も武勇の道も一筋に」〈浄・嫗山姥〉

かい‐どう【皆働】

読み方：かいどう

すべての人が働くこと。皆労。

かい‐どう〔‐ダウ〕【街道】

読み方：かいどう

１ 中央と地方、また町と町とを結ぶ、行政上、交通上の主要な道路。「日光—」

２ （比喩的に）大きな目標や目的に向かって歩む道筋・過程。「優勝—を突き進む」「出世—をひた走る」

かい‐どう〔‐ダウ〕【開堂】

読み方：かいどう

禅宗で、新たに住職となった僧が、法堂(はっとう)を開き、最初の説法を行う儀式。

世界宗教用語大事典

かいどう 【開堂】

仏教語。禅宗で新住職が堂を開いて初めて教えを説く儀式。晋山に同じ。→ 晋山

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カイドウ

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グループ名	カイドウ
グループ名フリガナ	かいどう
グループメンバー名	馬田 昌季/リョウ
性別	男性グループ
URL	https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=8429
プロフィール	馬田 昌季、リョウから成るお笑いコンビ。今後の活躍が期待される。
職種	お笑い

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隠語大辞典

海棠

読み方：かいどう

1. 私はあなたを愛して居ります、との意を含ませる。〔花言葉〕
2. 〔花言〕「私はあなたを愛しています」の意。

分類 花言葉

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

かいどう

出典:『Wiktionary』 (2021/12/01 13:30 UTC 版)

同音異義語

かいどう

• 【街道】重要な道路。
• 【海道】海路。
• 【会同】会合。
• 【会堂】キリスト教の教会堂。
• 【開堂】開堂祝寿。
• 【怪童】力のある子供。
• 【皆働】皆労。
• 【海棠】ホンカイドウ。

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「かいどう」の例文・使い方・用例・文例

• NPO法人｢大阪・水かいどう808｣の須(す)知(ち)裕(やす)曠(ひろ)理事長がこの事業を計画した。