エッチ‐ピー‐エス【HPS】
読み方:えっちぴーえす
《hantavirus pulmonary syndrome》⇒ハンタウイルス肺症候群
ハンタウイルス肺症候群
ハンタウイルス肺症候群
(Hantavirus Pulmonary Syndrome から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/28 14:10 UTC 版)
ハンタウイルス肺症候群(ハンタウイルスはいしょうこうぐん、英: Hantavirus Pulmonary Syndrome; HPS)、ハンタウイルス心肺症候群(ハンタウイルスしんぱいしょうこうぐん、英: Hantavirus Cardiopulmonary Syndrome; HCPS)は、南北アメリカ大陸に生息する齧歯類(キヌゲネズミ科のアメリカネズミ亜科 Sigmodontinae, ウッドラット亜科 Neotominae)を自然宿主とするハンタウイルス(新世界ハンタウイルス)によって引き起こされる疾患である。
- 1 ハンタウイルス肺症候群とは
- 2 ハンタウイルス肺症候群の概要
- 3 参考文献
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