九州ブロック
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九州ブロック(きゅうしゅうブロック)
- 1 九州ブロックとは
- 2 九州ブロックの概要
九州ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「九州ブロック」の解説
<男子>ファイナルラウンド出場:2 開催日:2019年9月23日 会場:いちき串木野市総合体育館(鹿児島県) 出場枠チーム都道府県V1 大分三好ヴァイセアドラー 大分県 クラブ・実業団 SCORPION 福岡県 大学 福岡大学 福岡県 高校 東福岡高等学校 福岡県 長崎県立大村工業高等学校 長崎県 鎮西高等学校 熊本県 宮崎県立都城工業高等学校 宮崎県 鹿児島城西高等学校 鹿児島県 都道府県R 福岡大学附属大濠高等学校 福岡県 佐賀学園高等学校 佐賀県 ながさき 長崎県 熊本学園大学 熊本県 三好循環器科EKG 大分県 都城東高等学校 宮崎県 鹿児島大学 鹿児島県 名桜大学 沖縄県 出典:組み合わせ Aブロック 1回戦 大分三好ヴァイセアドラー 2-0 都城東高等学校 (25-13, 25-18) ながさき 0-2 福岡大学附属大濠高等学校 (23-25, 15-25) 名桜大学 0-2 東福岡高等学校 (0-25, 0-25) 鹿児島城西高等学校 2-0 熊本学園大学 (25-14, 25-13) 準決勝 大分三好ヴァイセアドラー 2-0 福岡大学附属大濠高等学校 (25-16, 25-17) 東福岡高等学校 2-0 鹿児島城西高等学校 (25-23, 25-13) 決勝 大分三好ヴァイセアドラー 2-1 東福岡高等学校 (25-27, 25-15, 25-21) ※大分三好ヴァイセアドラーがファイナルラウンドに進出。 Bブロック 1回戦 福岡大学 2-0 佐賀学園高等学校 (25-21, 25-12) SCORPION 0-2 宮崎県立都城工業高等学校 (12-25, 13-25) 三好循環器科EKG 0-2 鎮西高等学校 (21-25, 23-25) 長崎県立大村工業高等学校 2-0 鹿児島大学 (25-13, 25-19) 準決勝 福岡大学 1-2 宮崎県立都城工業高等学校 (23-25, 25-20, 20-25) 鎮西高等学校 2-0 長崎県立大村工業高等学校 (25-14, 25-20) 決勝 宮崎県立都城工業高等学校 1-2 鎮西高等学校 (22-25, 28-26, 13-25) ※鎮西高等学校がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:3 開催日:2019年9月22日 会場:串良平和アリーナ(鹿児島県) 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 福岡春日シーキャッツ 福岡県 大学 鹿屋体育大学 鹿児島県 福岡大学 福岡県 高校 創成館高等学校 長崎県 九州文化学園高等学校 長崎県 東九州龍谷高等学校 大分県 鹿児島県立鹿児島南高等学校 鹿児島県 都道府県R 福岡工業大学附属城東高等学校 福岡県 佐賀県立鳥栖商業高等学校 佐賀県 長崎純心大学 長崎県 熊本信愛女学院高等学校 熊本県 大分県立国東高等学校 大分県 宮崎県立都城商業高等学校 宮崎県 鹿児島女子高等学校 鹿児島県 名桜大学 沖縄県 出典:組み合わせ Aブロック 1回戦 創成館高等学校 0-2 福岡春日シーキャッツ (16-25, 17-25) 準決勝 鹿屋体育大学 2-1 福岡春日シーキャッツ (24-26, 25-17, 29-27) 宮崎県立都城商業高等学校 1-2 熊本信愛女学院高等学校 (18-25, 27-25, 19-25) 決勝 鹿屋体育大学 2-0 熊本信愛女学院高等学校 (25-11, 25-18) ※鹿屋体育大学がファイナルラウンドに進出。 Bブロック 1回戦 佐賀県立鳥栖商業高等学校 2-0 鹿児島県立鹿児島南高等学校 (25-16, 25-16) 準決勝 福岡大学 2-0 佐賀県立鳥栖商業高等学校 (25-19, 25-10) 九州文化学園高等学校 2-0 大分県立国東高等学校 (25-16, 25-14) 決勝 福岡大学 2-0 九州文化学園高等学校 (25-14, 25-14) ※福岡大学がファイナルラウンドに進出。 Cブロック 1回戦 福岡工業大学附属城東高等学校 1-2 鹿児島女子高等学校 (25-23, 25-27, 22-25) 準決勝 名桜大学 0-2 鹿児島女子高等学校 (12-25, 11-25) 東九州龍谷高等学校 2-0 長崎純心大学 (25-15, 25-13) 決勝 鹿児島女子高等学校 0-2 東九州龍谷高等学校 (13-25, 22-25) ※東九州龍谷高等学校がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「九州ブロック」の解説
佐賀県 武雄温泉ユースホステル(武雄市武雄町大字永島)旧称『武雄ユースホステル』。 長崎県 五島三井楽サンセットユースホステル(五島市三井楽町濱ノ畔)長期休館中(2022年3月現在。)。旧称『五島三井楽ユースホステル』。 熊本県 ユースホステル村田家旅館(阿蘇郡高森町大字高森) 阿蘇くじゅう高原ユースホステル(阿蘇郡南小国町大字満願寺)『財団法人日本ユース・ホステル協会』直営の施設として開館した後、2017年11月に『株式会社シェルパ』へと譲渡された(同社は2007年より運営を担っていた会社である。)。旧称『瀬の本高原ユースホステル』『阿蘇瀬の本ユースホステル』。別称『瀬ノ本高原ユースホステル』『瀬の本ユースホステル』 ユースピア熊本ユースホステル(熊本市中央区水前寺)『一般財団法人熊本県青年会館』が運営する複合施設『熊本県青年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『熊本県青年会館ユースホステル』。 大分県 湯布院カントリーロードユースホステル(由布市湯布院町川上)旧称『湯布院ユースホステル』。 別府湯けむりの丘ユースホステル(別府市大字鉄輪)通称所在地名は『御幸7組』。 宮崎県 ユースホステルサンフラワー宮崎(宮崎市旭)『一般財団法人宮崎県婦人会館』が運営する複合施設『宮﨑県婦人会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『社会教育会館』『社会教育会館ホステル』『ユースホステル宮崎県婦人会館』。別称『宮崎県社会教育会館』。 高千穂ユースホステル(西臼杵郡高千穂町大字三田井→西臼杵郡高千穂町大字三田井字栃又)長期休館中(2022年3月現在。)。現在の建物は1972年3月1日に移転した後のもの。旧称『和田旅館』『ユースホステル和田』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。別称『高千穂和田ユースホステル』。 鹿児島県 霧島神宮前ユースホステル(霧島市霧島田口) 湯の里ユースホステル(指宿市大牟礼)旧称『湯の里いぶすきユースホステル』。 錦江湾サウスロードユースホステル(肝属郡南大隅町根占川南)旧称『錦江湾ユースホステル』。 あまみユースホステル(奄美市名瀬大字知名瀬) 屋久島ユースホステル(熊毛郡屋久島町宮之浦)長期休館中(2022年3月現在。)。現在も宿泊施設としての営業は継続中。2005年8月8日開館。施設をリニューアルして2015年2月1日より現在の名称となった。旧称『宮之浦ポートサイドユースホステル』。 加計呂麻ユースホステル(大島郡瀬戸内町大字瀬武) 沖縄県 シティーフロント春海ユースホステル(那覇市泊)1962年1月開館。『春海ユースホステル』との同族経営により運営されている。現在の建物は建て替え後のもの。旧称『春海荘ホステル』『ユースホステル春海荘』『那覇春海荘ユースホステル』『那覇春海ユースホステル』『春海ユースホステル』。 沖縄国際ユースホステル(那覇市奥武山町)現在の建物は1995年7月15日に再オープンした建て替え後のもの。旧称『那覇ユースホステル』。 ユースホステル高那旅館(八重山郡竹富町字竹富)旧称『ユースホステル高那』。 いるもて荘ユースホステル(八重山郡竹富町字上原)旧称『西表荘ユースホステル』。別称『西表荘』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「九州ブロック」の解説
福岡県 飯塚八木山高原ユースホステル(飯塚市大字八木山字塚の原)2009年より『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除されていた。これは『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたためである。ペアレントの怪我により2015年2月より当分の間休館となっている。西日本新聞によると、切り盛りしていたペアレントの快復が思わしくないため、後継者を募集しているとのこと。建物は現存するものの、廃墟と化している。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』『公営キーユースホステル協議会』には現在も加盟中。旧称『八木山ユースホステル』『福岡八木山高原ユースホステル』。 大分県 日田おおやまユースホステル(日田市大山町大字西大山)2003年12月26日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『日田ユースホステル』。 宮崎県 日南海岸ユースホステル(日南市大字隈谷甲)1965年に宮崎県が建設したもの。建物が宮崎県から日南市に無償譲渡されたのを機に1999年4月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は2000年4月5日に『日南市観光協会』を運営主体とした宿泊施設『猪崎鼻荘』として転用されたが、こちらも2005年3月に廃業となった。廃業後は料理店に転用され、現在に至る。 鹿児島県 いぶすきユースホステル(指宿市大牟礼→指宿市湯の浜→指宿市大牟礼)1996年1月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。2代目の建物は旅館を転用したRC建築4階建てのもので、閉館後は『指宿コーラルビーチホテル』の従業員寮として使用された後、2017年1月からは『鹿児島県建築士会指宿支部青年部』有志をメンバーとする指宿まちづくり協議会『MIGGA』の拠点として転用されている。3代目の建物は現在の『湯の里ユースホステル』に近接する民家に近い2階建ての建物で現在も空き家として現地に残存する。旧称『悟空会館ホステル』『悟空会館ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。別称『指宿ユースホステル』。 沖縄県 真栄田岬ユースホステル(国頭郡恩納村字山田)1998年2月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。元々は琉球政府立の公営ユースホステルであった建物。『財団法人日本ユースホステル協会』直営の施設として開館したが、中途よりダイビングスクールを手掛ける『有限会社シーウィーズ』の運営に移行した。建物は現存。現在は同じ会社が経営する宿泊施設『真栄田岬ダイバーズハウス』に転用されている。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「九州ブロック」の解説
福岡県 ユースホステル背振友愛山荘(福岡市早良区大字椎原)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設『背振山荘』をユースホステルとして指定したもの(指定に合わせて施設名称も『背振友愛山荘』に改称。)。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『背振友愛山荘』。 ユースホステル成道寺(福岡市中央区唐人町)『成道寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『成道寺ホステル』『福岡成道寺ホステル』。 ユースホステル金剛閣(福津市宮司)『海心寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『金剛閣ホステル』。 北九州ユースホステル(北九州市八幡東区大字尾倉字平原)2013年4月25日に福岡市内のゲストハウス経営者が2011年より長期休館となっていた建物を『北九州ユースホステル アロハスピリット』の名で運営を再開させたものの、放漫経営が祟り3年ほどで運営を断念、再び長期休館となった後、2017年12月31日を以って閉館となった。2018年3月に建物は解体され、跡地は空き地となっている。 ルノワルユースホステル(みやま市瀬高町下庄)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステル太宰府友愛山荘(太宰府市大字内山)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設『太宰府友愛山荘』をユースホステルとして指定したもの。 太宰府ユースホステル(太宰府市三条)閉館後も宿泊施設『B&B ゲストハウス 太宰府』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。現在は運営者を変え、2019年12月24日より宿泊施設『ゲストハウス太宰府』の名で再オープンしている。 福岡・志賀島荘ユースホステル(福岡市東区大字志賀島)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『旅館志賀島荘』の名で営業を継続していたが、2008年9月に廃業した。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『志賀島荘ユースホステル』。 ホテルスカイコート博多ユースゲストハウス(福岡市博多区祇園町)『スカイコート株式会社』(現名称『スカイハート株式会社』。)が経営するホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『スカイハートホテル博多』の名で営業中。旧称『スカイコート博多ユースゲストハウス』。 スカイホテル苅田ユースゲストハウス(京都郡苅田町大字苅田)『スカイコート株式会社』(現名称『スカイハート株式会社』。)が経営するホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『スカイホテル苅田』の名で営業を継続していたが、2015年9月11日に『Rホテルズインターナショナル株式会社』が運営権を取得し、11月1日より『Rホテルイン北九州エアポート』にリブランドオープン、更に2021年4月1日からは『株式会社ホテルシステム二十一』が運営権を取得し、『ブルーポートホテル苅田北九州空港』に再リブランドオープンしている。 福岡ユースホステル(福岡市博多区博多駅南)経営不振により閉館。建物は既に解体され、跡地にはビルが建設されている。 佐賀県 ユースホステル佐賀県青年会館(佐賀市松原→佐賀市日の出)『一般財団法人佐賀県青年会館』が運営する複合施設『佐賀県青年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。2代目の建物は1974年に開館したもので、ユースホステルとして閉館した後も宿泊施設『佐賀県青年会館』として営業を継続中である。旧称『佐賀県青年会館』『佐賀県青年会館ホステル』。 虹の松原ユースホステル(唐津市鏡)『佐賀県虹の松原ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、現在は廃止されている。建物は解体済み。現在、同地には『脇山忠商店』が所在する。別称『虹ノ松原ユースホステル』。 長崎県 おらんだ館(長崎市出雲)旅館と兼営していた。所在地が元遊郭の地にあったということもあり、短期間での契約となった。 ユースホステル千徳別館(佐世保市勝富町)旅館と兼営していた。建物は既に解体され、跡地は住宅地となっている。旧称『千徳館』『千徳別館ホステル』。 長崎ホステル(長崎市界)1959年10月から1966年8月まで開館したユースホステル。『オランダ坂ユースホステル』は後継施設。ペアレントの別荘であった施設を転用したもの。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。別称『長崎ユースホステル』。 ユースホステル青雲荘(雲仙市小浜町雲仙)『長崎自動車株式会社』がユースホステル専用施設として開設したもの。1970年11月からは国民宿舎と兼営していた。現在も国民宿舎『青雲荘』の名で営業中。旧称『雲仙ユースホステル』(ユースホステル専用施設であった時に称していたもの。)。 長崎ユースホステル(長崎市立山)1961年6月から2003年4月1日まで開館したユースホステル。閉館後、建物は解体され、跡地には長崎県と長崎市の施設『長崎歴史文化博物館』が建てられた。旧称『長崎県立ユースホステル』。 大徳旅館ホステル(五島市江川町)旅館と兼営していた。1962年9月26日に起きた『福江大火』で建物が焼失したことにより閉館を余儀なくされた。別称『大徳旅館』『大徳館ユースホステル』『福江島ユースホステル』。 島原ユースホステル(島原市津町→島原市下川尻町)開館当初は旅館と兼営していた。初代の建物は解体され、跡地には病院が建てられている。2代目の建物は現存し、現在は宿泊施設『ゲストハウス島原』の名で営業中。旧称『幸利屋ホステル』『幸利屋ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。 ユースホステル加津佐はまゆう荘(南島原市加津佐町己)『島原鉄道株式会社』運営の民営宿泊施設をユースホステルとして指定したもの。建物は既に解体され、跡地はキャンプ場『加津佐バンガロー村』となっている。旧称『加津佐はまゆう荘』。 オランダ坂ユースホステル(長崎市東山手町)『長崎ユースホステル』の後継施設として開館。民営宿泊施設と兼営していた。建物は2002年2月に解体され、跡地には病院が建設されている。旧称『長崎オランダ坂ユースホステル』。 平戸ユースホステル(平戸市田平町大久保免)閉館時は民宿と兼営していた(2018年4月までは『財団法人日本ユース・ホステル協会』直営の施設となっていた。)。現在は宿泊施設『洋風民宿グラスハウス』の名で営業中。旧称『平戸口ユースホステル』『平戸口レインボーユースホステル』『たびら平戸口ユースホステル』『たびらレインボーユースホステル』。 ユースホステル対馬西山寺(対馬市厳原町国分)『西山寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。現在は宿泊施設『宿坊対馬西山寺』の名で営業中。 北対馬ユースホステル(対馬市上県町佐須奈乙)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『はら旅館』の名で営業中。 長崎南方苑ユースホステル(長崎市浜平)都市計画道路開設工事に伴う立ち退き等を理由に閉館。建物は既に解体され、跡地は道路となっている。 浦上ヶ丘ユースホステル(長崎市三芳町→長崎市城栄町)『長崎ゑびすユースホステル』は後継施設。『島原ユースホステル』との同族経営により運営されていた(ペアレントはユースホステルを開館するまでは民宿を経営していた。)。初代の建物は既に解体され、跡地は住宅地となっている。2代目の建物は地主との賃貸借契約が終了したことに伴い閉館した(この建物はその後解体され、跡地には老人保健施設が建設されている。)。 長崎ゑびすユースホステル(長崎市恵美須町)『浦上ヶ丘ユースホステル』の後継施設として開館。『島原ユースホステル』との同族経営により運営されていた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 長崎カトリックセンターユースホステル(長崎市上野町)『長崎カトリックセンター』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 熊本県 熊本市少年の家ホステル(熊本市西区島崎)建物は実業家古荘健次郎氏の別邸を熊本市に寄贈したもの。施設の老朽化により閉館。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『熊本市少年の家』。別称『熊本市青年の家』。 ユースホステル天草苓洲館(天草市城下町)旅館と兼営していた。建物は2015年11月に解体された。旧称『天草苓洲館ホステル』『天草苓洲館』。別称『天草苓洲ホステル』『苓洲館ホステル』。 熊本YMCA阿蘇キャンプユースホステル(阿蘇市車帰)『公益財団法人熊本YMCA』が運営する研修及び宿泊施設『YMCA阿蘇キャンプ』をユースホステルとして開放したもの。現在も同名の研修及び宿泊施設として営業中。旧称『ユースホステル熊本YMCA阿蘇キャンプ』『熊本YMCA阿蘇キャンプ』。 ユースホステル旅館松鶴(熊本市西区二本木)旅館と兼営していた。閉館後は宿泊施設『ビジネスホテル松鶴』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。建物は既に解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『旅館松鶴ホステル』。 ユースホステルことぶき旅館(熊本市中央区水前寺)旅館と兼営していた。建物は解体済み。旧称『ことぶき旅館ホステル』。 水前寺ユースホステル(熊本市中央区白山)開館当初は旅館と兼営していた。閉館時の建物は1996年に建て替えた後のもの。建物は2016年9月に解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『松岡ユースホステル』。 阿蘇ユースホステル(阿蘇市黒川字原の上)『阿蘇市ユースホステル条例』に基づき設置された施設であるが、熊本地震の罹災により長期休館となった後、2016年12月14日に阿蘇市議会が条例の廃止を可決し、31日に閉館となった。地震により建物が損傷したことに加え、施設が老朽化していたこと、収益が上がらず慢性的に赤字続きであったことから、営業再開は困難と判断されたことによる。旧称『阿蘇町営ユースホステル』。別称『赤水ユースホステル』。 ユースホステルてんぐ(天草市大浜町)旅館と兼営していた。建物は解体済み。旧称『ユースホステルてんぐ旅館』。 熊本市立ユースホステル(熊本市西区島崎)『熊本市立ユース・ホステル条例』に基づき設置されたものであるが、1998年3月25日に可決された『熊本市立ユース・ホステル条例を廃止する条例』により廃止され、閉館となった。施設の老朽化により閉館。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 市房ユースホステル(球磨郡水上村大字湯山字下神揚)ペアレントは別の場所で民宿を経営中。建物は既に解体され、跡地は水上村の施設『もとゆの森』の一部として整備された。別称『市房高原ユースホステル』。 天草ユースホステル(天草市浄南町)ペアレントの死去とほぼ同時に閉館。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 大分県 城島高原ヒュッテ(別府市大字東山)別称『城島ヒュッテ』『城島高原ヒユツテ』。 別府ユースホステル(別府市大字南立石字観海寺→別府市中島町)初代の建物の通称所在地名は『観海寺2組』。初代の建物は移転後解体され、跡地は住宅地となっている。2代目の建物は国家公務員の保養所であった施設を改装して2002年6月20日にオープンしたもので、閉館後は解体され、跡地にはマンションが建設されている。旧称『清風館ホステル』『別府清風ユースホステル』。別称『清風館』『別府清風ホステル』『清風館ユースホステル』。 国東半島国見ユースホステル(国東市国見町伊美)ペアレントが不在となったことに伴い、閉館。別称『国見ユースホステル』。 ユースホステル普門院(中津市寺町)『普門院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『普門院ユースホステル』『普門院ホステル』。 ユースホステル山国屋(中津市本耶馬溪町曽木)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅館山國屋』の名で営業中。旧称『山国屋旅館』『ユースホステル山国屋旅館』。別称『山國屋』『ユースホステル山國屋旅館』『ユースホステル山国屋』。 竹田ユースホステル(竹田市大字竹田字岡)現在は宿泊施設『いっぷく茶屋』の名で営業中。 宮崎県 五ヶ瀬白岩ユースホステル(西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡字本屋敷)民宿と兼営していた。閉館時の建物は1995年に建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『もり乃宿 白岩』の名で営業中。旧称『松岡旅館』『松岡ホステル』『松岡ユースホステル』。 ユースホステル浜荘(宮崎市吾妻町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『ホテル浜荘』の名で営業を継続していたが、2017年5月31日を以って廃業した。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。旧称『浜荘ホステル』。別称『浜荘旅館』。 臨江亭ホステル(宮崎市松山)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『ホテル臨江亭』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。別称『臨江亭』。 ユースホステル大和屋(西臼杵郡高千穂町大字三田井)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅館大和屋』の名で営業中。旧称『大和屋ユースホステル』。別称『大和屋ホステル』。 清流荘別館ユースホステル (宮崎市吾妻町)旅館と兼営していた。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。旧称『ユースホステル清流荘』『ユースホステル清流荘別館』。 ユースホステル青島(宮崎県宮崎市青島西)『財団法人宮崎県青年会館』が運営する複合施設『宮崎県青年会館』『宮崎県青年の家』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『ユースホステル宮崎県青年会館』。別称『ユースホステル宮崎青年会館』。 岩戸ふるさとユースホステル(西臼杵郡高千穂町大字岩戸)旅館と兼営していた。閉館時の建物は建て替え後のもの。旧称『天岩戸ユースホステル』。 一水屋敷ユースホステル(西臼杵郡高千穂町大字河内)建物は現存するものの、廃墟と化している。 ユースホステル都城(都城市都北町)民宿と兼営していた。現在も宿泊施設『民宿都城荘』の名で営業中。 えびのユースホステル(小林市大字南西方字環野)建物は既に解体済み。 都井岬ユースホステル(串間市大字大納)民宿と兼営していた。現在も宿泊施設『黄金荘』の名で営業中。 鹿児島県 ユネスコハウス 霧島山荘ホステル(霧島市霧島田口)国民宿舎と兼営していた。現在も観光施設『霧島民芸村』の名で営業中。旧称『霧島研修館』。 鹿児島県婦人会館ユースホステル(鹿児島市下荒田)『公益財団法人鹿児島県婦人会館』が運営する複合施設『鹿児島県婦人会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。宿泊施設としての営業を取り止めたため、閉館した。建物は現存。旧称『鹿児島県婦人会館』『鹿児島県婦人会館ホステル』『ユースホステル鹿児島県婦人会館』。 蓬泉館ユースホステル(霧島市霧島田口)国民宿舎と兼営していた。閉館後も宿泊施設『旅館蓬泉館』の名で営業を継続していたが、現在は宿泊施設としての営業を取り止めている。建物は現存。旧称『蓬泉館』『蓬泉館ホステル』。 圭屋ユースホステル(指宿市湯の浜)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『圭屋ホステル』『ユースホステル圭屋』。 磯浜ユースホステル(鹿児島市清水町)『桜島ユースホステル』『霧島高原ユースホステル』との同族経営により運営されていた時期があった。現在、同地には金融会社の本社が所在する。旧称『磯浜ホステル』。 霧島高原ユースホステル(霧島市霧島田口)『桜島ユースホステル』『磯浜ユースホステル』との同族経営により運営されていた時期があった。建物は既に解体済み。敷地内に国鉄C56形蒸気機関車が保存されていた。閉館後は荒廃していたが、2010年に搬出され、整備の上で薩摩川内市に保存されることになった。 里村ユースホステル(薩摩川内市里町里)建物は既に解体され、跡地には団地が建設されている。旧称『里ユースホステル』。 ユースホステル東亜観光(大島郡徳之島町山)『不二商事』が経営する『徳之島ヘルスセンター』に併設する形で開業したホテルと兼営していた。閉館後もホテルとして営業を継続していたが、親会社『東亜国内航空株式会社』が引き起こした粉飾決算事件の余波を受け、1977年11月に『ホテルニューオータニ』に売却された。宿泊施設『ホテルニューオータニ徳之島』の名で営業を継続したものの、経営難と労使対立により1982年6月5日で閉鎖となった。建物は2008年に解体され、跡地は太陽光パネルの設置敷地となっている。別称『徳之島ヘルスセンター』。 屋久島ユースホステル(熊毛郡屋久島町安房)1965年10月から1986年9月30日まで開館したユースホステル。 桜島ユースホステル(鹿児島市桜島横山町)『鹿児島市桜島ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2019年を以って条例は廃止され、閉館となった。長きにわたり『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『九州ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかった(『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたため。)が、2018年5月22日より再び掲載された経緯を持つ。『霧島高原ユースホステル』『磯浜ユースホステル』との同族経営により運営されていた時期があった。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』に加盟していたが、2020年3月31日を以って閉館した。 種子島ユースホステル(熊毛郡南種子町中之下)建物は廃校となった小学校の施設を転用したもの。現在、建物は解体され、跡地には南種子町の施設『南種子町役場給食センター』が建設されている。 与論島高倉荘ユースホステル(大島郡与論町大字茶花)ペアレントの死去により閉館。現在、建物は菓子の生産工場に転用されている。 沖永良部ユースホステル(大島郡和泊町大字古里字阿窪)元ペアレントが経営する隣接の喫茶店も現在は廃業した模様。 吹上浜ユースホステル(日置市日吉町日置)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステルらんかん荘(奄美市名瀬矢之脇)旅館と兼営していた。 屋久島ユースホステル(熊毛郡屋久島町平内)1996年8月23日から2015年1月31日まで開館したユースホステル。現在は体験型滞在施設『屋久島サウスビレッジ』の名で営業中。 鹿児島城山ユースホステル(鹿児島市草牟田)閉館後、建物は解体され、跡地にはマンションが建設されている。 沖縄県 ユースホステル八洲旅館(石垣市登野城)旅館と兼営していた。2010年秋季頃より長期休館となった後、閉館した。建物は現存するものの、空き家となっている。旧称『八洲旅館ホステル』『八洲旅館』。 双葉荘(名護市東江)旧称『双葉館』。別称『双葉荘ホステル』。 石垣氏邸ユースホステル(石垣市字新川)建物はかつて琉球王朝時代の役人の屋敷であった施設を転用したもの。現在は国指定の名勝に指定されている。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『石垣氏邸ホステル』。 ユースホステル玉園荘(那覇市字安里)民営宿泊施設と兼営していた。旧称『玉園荘』。 春海ユースホステル(那覇市泉崎)1965年12月から1970年12月まで開館したユースホステル。『シティーフロント春海ユースホステル』との同族経営により運営されていた。 ユースホステル奥武山(那覇市奥武山町)建物は解体済み。 ユースホステル羽地センター(名護市字真喜屋)『羽地青少年野外活動センター』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は既に解体済み。跡地は公園となっている。 ユースホステル西表島みどり荘(八重山郡竹富町字上原)民宿と兼営していた。現在も宿泊施設『民宿みどり荘』の名で営業中。 トレック石垣島ユースホステル(石垣市字桃里)2009年冬季頃より長期休館となった後、閉館した。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 宮古島ユースホステル(宮古島市平良字下里)食堂と兼営していた。現在も宿泊施設『宮古島ゲストハウスタテッチャー』として営業中。 南恩納トロピカルユースホステル(国頭郡恩納村字恩納)現在は宿泊施設『南恩納トロピカル』の名で営業中。
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九州ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 04:47 UTC 版)
福岡局より九州・沖縄に向けて放送。沖縄局は一時期『うちなぁジョッキー』を隔週金曜に放送していたが、2010年度以降は不定期化した代わりに毎週金曜を『沖縄ミュージックジャーニー』に差し替えている。 2012年度より、平日(金曜除く)17:20-18:00に繰り上げ(『音楽遊覧飛行』の再放送差し替え。全国で唯一)となり、18時台は『とことん○○』の前週分再放送が行われている。 2013年3月28日をもって放送終了となった。
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