南大隅町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/25 15:14 UTC 版)
南大隅町(みなみおおすみちょう)は、鹿児島県(離島部除く)の東南部、大隅半島の南部にある町。肝属郡に属する。日本本土最南端[1]の佐多岬を有する。
- ^ この場合の「本土」は北海道・本州・四国・九州の主要4島をさす。
- ^ 位置及び面積 - 南大隅町公式サイト内。
- ^ 自然(地形) - 南大隅町公式サイト内。
- ^ 歴史(縄文・弥生) - 南大隅町公式サイト内。
- ^ 歴史(平安から近代) - 南大隅町公式サイト内。
- ^ 大根占町・田代町は2005年3月22日に合併し錦江町として発足した。
- ^ 新町誕生の歴史(錦江町の誕生まで) - 錦江町公式サイト内。
- ^ 南大隅町誕生までの経緯 Archived 2008年2月6日, at the Wayback Machine. - 南大隅町公式サイト内。
- ^ 「平成二十五年四月、町内小学校統合へ」『広報南大隅』2011年3月号、裏表紙。
- ^ 『広報南大隅』2013年4月号、表紙 pp.2-3
- ^ a b c 『南大隅町旅案内(観光リーフレット)』南大隅町、2018年8月。
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