与論島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/07 04:35 UTC 版)
与論島(よろんじま[1][2])は、奄美群島の島。鹿児島県最南端の島である。
注釈
- ^ 与論島からは7つの島がつながったように見えるので俗に七切り島と呼ばれている。
出典
- ^ “与論島(よろんじま)とは”. コトバンク. 2015年2月11日閲覧。
- ^ “与論島 | ニューワイド学習百科事典”. 学研キッズネット. 2015年2月11日閲覧。
- ^ a b c 大竹(2010):180ページ
- ^ “与論島 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年9月16日閲覧。
- ^ a b c “10.鹿児島県・与論島漁業者グループ”. 2021年5月26日閲覧。
- ^ a b c “「パナウル王国」と命名、観光アピール/与論町”. 懐かし フォトギャラリー. 南日本新聞社 (2009年8月31日). 2015年2月11日閲覧。
- ^ 与論町誌, 1333頁
- ^ a b 歴史・伝統文化 / 与論町ホームページ
- ^ “与論ラジオ中継局開局のお知らせ”. 与論町役場. 2015年8月12日閲覧。
- ^ 日本エアコミューターの機材・乗務員による運航
- ^ https://press.jal.co.jp/ja/release/202201/006462.html
- ^ “奄美国立公園が誕生”. 南日本新聞: p. 1. (2017年3月8日)
- ^ “『ヨロン島観光ガイド』ヨロン島Q&A”. 与論町役場. 2014年11月26日閲覧。
- ^ “観光ガイド|与論島”. 本物。かごしま離島net. かごしま離島観光促進協議会. 2015年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月11日閲覧。
- ^ 「与論城跡」与論町教育委員会公式HP
- ^ “バイオグラフィー”. 川畑アキラ オフィシャル・サイト. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “力士プロフィール - 千代ノ皇 王代仁”. 日本相撲協会. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “【話の肖像画】母の車いすを押して(上)アナウンサー・町亞聖 母が家族の絆をくれた”. MSN産経ニュース. (2012年6月5日). オリジナルの2013年4月6日時点におけるアーカイブ。
与論島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:50 UTC 版)
与論空港周辺一部を除くほぼ海岸全域が指定されており、サンゴ礁が発達し、島を取り囲む。百合ヶ浜、珊瑚砂でできた大金久海岸などが見所。
※この「与論島」の解説は、「奄美群島国立公園」の解説の一部です。
「与論島」を含む「奄美群島国立公園」の記事については、「奄美群島国立公園」の概要を参照ください。
与論島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 08:56 UTC 版)
与論島では、「ターヌウン」または「タームジ」と呼ばれる。 ウンニーマイ - 蒸かした芋と炊いた米を混ぜたもの。1月15日に食べる慣習がある。タイモの代わりにサツマイモを用いることもある。
※この「与論島」の解説は、「タイモ」の解説の一部です。
「与論島」を含む「タイモ」の記事については、「タイモ」の概要を参照ください。
与論島と同じ種類の言葉
- 与論島のページへのリンク