セットトップ‐ボックス【set-top box】
セットトップ・ボックス
セット・トップ・ボックス set top box
STB(セットトップボックス)
デジタルBSチューナーの別称。単なるチューナーではなく発展性を持ったチューナーという意味合いが強く、例えばアメリカではDVDプレーヤーやハードディスクによる録画機能を内蔵するもの等が実際に発売されている。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
STB
読み方:セットトップボックス
STBとは、テレビ受像機をネットワークに接続して双方向通信を実現するような家庭用通信端末の総称である。
CATVや衛星放送の受信機、ビデオ・オン・デマンド、双方向TV、通信カラオケ、インターネットまで、およそテレビの通信機能を付加・拡張する機器全般がSTBに含まれる。おおむねハコの形状をしており、テレビの上に置いておくことが多いので、上に置くハコ(set top box)と呼ばれる。
技術・規格: | miniDVカセット ノンインターレース ロケーションフリー STB S-VHS SPWG シリコンムービーカメラ |
セットトップボックス
セットトップボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 17:15 UTC 版)
「エイコーン・コンピュータ」の記事における「セットトップボックス」の解説
1994年、エイコーンの子会社 Online Media が創設された。Online Media は当時のビデオ・オン・デマンド(VOD)のブームに乗って設立された会社で、ネットワーク経由でビデオコンテンツを選択して視聴する双方向番組システムの開発を目指していた。1994年9月、Online Media は Anglia Television、Cambridge Cable、Advanced Telecommunication Modules Ltd(ATML)と共にVODサービス Cambridge Trial を開始した。これは、ATMネットワークによってTV会社と契約者をつなぎ、デリバリサービス、ホームショッピング、オンライン教育、オンデマンドのソフトウェアダウンロード、World Wide Web といったサービスを提供する実験的事業だった。ネットワークには、光ファイバーと銅線ケーブルが使われ、スイッチは Cambridge Cable の既存のネットワーク用に道端に設置されているキャビネット内に置かれた。オリベッティの研究所がこの実験で使われた技術を開発した。ICLのビデオサーバがサービスを提供し、ハウザーらが創設したATMLがATMスイッチを製造した。実験は2Mbit/sの速度で開始され、後に25Mbit/sまで速度を上げた。契約者は Online Media 製のセットトップボックスを使用した。実験当初の6カ月は10台のVOD端末が使われ、第二段階で100軒の個人宅と8つの学校に対象が拡大され、150台以上の端末が使われた。この実験には、ナショナル・ウエストミンスター銀行、英国放送協会、郵便局、テスコ、地元の教育委員会などもそれぞれ何らかの形で協力している。 Online Media は独立採算可能となることが期待されたが、VODのブームが具現化することはなかった。
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セットトップボックス
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「中海テレビ放送」の記事における「セットトップボックス」の解説
デジタルセットトップボックス(STB)は以下のメーカーの製品が使われており、工事時期や契約サービスで異なる。 パナソニック - Smart TV Box以外はいずれも記載した品番の前に「TZ-」がつく。STB(通常) - DCH521、DCH1520、等。 デジ録 - HDW600M、HDW611P、等。 デジ録ブルーレイ - BDW900M、BDT900PW、等。 Chukaiスマートテレビ(2015年1月13日サービス開始) - Smart TV Box。 アナログホームターミナルは原則JC360(松下電器産業名義)であった。 HUMAX - JC-3100。 サイエンティフィック・アトランタ - Explorer 8200HDJ。
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セットトップボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 06:59 UTC 版)
「豊橋ケーブルネットワーク」の記事における「セットトップボックス」の解説
コース機種製造メーカ3D対応※1SDカード※2DLNA録画機能月額利用料(税別)備考サーバクライアント録画方法HDDチューナー数MPEG-4AVC圧縮記録※3BD/DVD※4(標準) TZ-DCH500/505 パナソニック × × × × i.LINK(TZ-DCH500のみ)※5 × 1 × × +0円/台 新規貸与終了 TZ-DCH520/820 i.LINK※5 TZ-LS300P ● LAN録画 有線LAN接続したケーブルDLNA運用仕様JLabs SPEC-020対応のHDDレコーダーに接続可(USB端子を備えているが現在は使用不可に設定) 楽録 TZ-DCH2810 パナソニック × SD × × HDD/i.LINK※5 250GB 2※6 × × +500円/台 TZ-HDT621PW パナソニック × SD ● ● HDD/USB HDD 1TB 3※7 × × ※8 楽録ブルーレイ TZ-BDW900P パナソニック × SDHC ● × BD/DVD/HDD/i.LINK※5 500GB 2※6 × BD/DVD +1,000円/台 TZ-BDT910P ● SDXC ● ● BDXL/DVD TZ-BDT920PW 1TB 3※9 ※8 ※1:以下の機能をサポートブルーレイ3Dディスク再生(TZ-LS300Pは除く) 「2D→3D変換」機能(TZ-LS300Pは除く) 3D対応テレビ(3Dビエラ)連携機能(TZ-LS300Pはソフトウェアバージョンアップで対応予定) 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)に対応(ソフトウェアバージョンアップで対応予定) ※2:SDメモリーカードについてSD:2GまでのSD、miniSD、microSDカードに対応。 SDHC:32GBまでのSDHC/SD、miniSDHC/SD、microSDHC/SDカードに対応。 SDXC:128GBまで(理論値:最大2TB)のSDXC/SDHC/SD、miniSDHC/SD、microSDXC/SDHC/SDカードに対応。 miniSDHC/SD・microSDXC/SDHC/SDカードについては、変換アダプタが必要。 ※3:2番組同時録画中は、録画中のいずれかの番組のみ、MPEG-4AVCによる圧縮録画機能が動作する。 ※4:BD/DVDマルチドライブについてDVD:DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。デジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のDVDメディアが必要。 BD/DVD:BD-RE/BD-R(片面2層まで)、DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。DVDメディアにデジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のメディアが必要。 BDXL/DVD:BD-RE/BD-R(片面4層まで)、DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。DVDメディアにデジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のメディアが必要。 ※ ブルーレイ/DVDメディアの対応可否と記録容量 メディア再生記録備考種類CPRM対応記録容量BD-RE(BDXL) 片面3層 - 100GB ● ● BD-RE 片面2層 - 50GB ● ● Ver.2.1以上のメディアに対応 片面1層 - 25GB ● ● 片面2層・8cm - 15GB × × 非対応 片面1層・8cm - 7.5GB ● × BD-R(BDXL) 片面4層 - 128GB ● ● 対応メディアは、2011年2月現在未発売。 片面3層 - 100GB ● ● BD-R 片面2層 - 50GB ● ● Ver.1.1以上のメディアに対応 片面1層 - 25GB ● ● DVD-RAM 両面 - 9.4GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) 片面 - 4.7GB ● ● 両面・8cm - 2.8GB ● × 片面・8cm - 1.4GB ● × DVD-R DL 片面2層 ○ 8.5GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) × 8.5GB ● × DVD-R 片面 ○ 4.7GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) × 4.7GB ● × 片面・8cm × 1.4GB ● × DVD-RW 片面 ○ 4.7GB ● ● AVCREC非対応(ハイビジョン記録不可) × 4.7GB ● × DVD+R DL 片面2層 - 8.5GB ● × DVD+R 片面 - 4.7GB ● × DVD+RW 片面 - 4.7GB ● × ※ 他機で記録されたメディアについては、ファイナライズされたもののみ再生可能。 ※5:i.LINK端子を搭載したHDDレコーダに接続可(パナソニック製DIGAのみ動作を確認) ※6:2番組同時録画が可能。また2番組同時録画中は、録画中のいずれかの番組のみ、視聴可能。 ※7:2番組同時録画のみ可能。また2番組同時録画中は、他のチャンネルや録画中の番組が視聴可能。 ※8:AV接続はHDMI端子のみ(ピンコードやD端子等のアナログ出力端子は無い) ※9:3番組同時録画が可能。また3番組同時録画中は、録画中の番組のみ視聴可能。
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セットトップボックス(ST-1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 03:32 UTC 版)
「JOYSOUND」の記事における「セットトップボックス(ST-1)」の解説
2008年10月発売。「HyperJoy WAVE」の機能を拡張する周辺機器で、「うたスキ動画」「アフレコ」など2008年秋以降に追加された新機能を利用するために必要となる。本体と動画撮影用のカメラがセットとなっている。OSにはWindows XP Embeddedを採用した。
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セットトップボックス
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「ニューメディア (ケーブルテレビ局)」の記事における「セットトップボックス」の解説
ch本社(米沢地区)函館センター新潟センター福島センターTV011 NHK山形総合 HBC北海道放送 NHK新潟総合 NHK福島総合 TV021 NHK山形Eテレ NHK函館Eテレ NHK新潟Eテレ NHK福島Eテレ TV031 NHK函館総合 TV041 YBC山形放送 TeNYテレビ新潟放送網 FCT福島中央テレビ TV051 YTS山形テレビ STV札幌テレビ放送 UX新潟テレビ21 KFB福島放送 TV061 TUYテレビユー山形 HTB北海道テレビ放送 BSN新潟放送 TUFテレビユー福島 TV071 TVhテレビ北海道 TV081 SAYさくらんぼテレビジョン UHB北海道文化放送 NST新潟総合テレビ FTV福島テレビ TV091 NCV9チャンネル TV092 NCVかわら版 TV101 NCV(ご案内チャンネル) TV102 NCV(交差点カメラ) TV111 NCVチャンネル NCVチャンネル TV112 NCV(ご案内チャンネル) NCV(ショップチャンネル) NCV(ご案内チャンネル) TV121 NCV(ご案内チャンネル) 009 NCV9チャンネル 015 NCV 016 新潟市議会中継・文字情報 022 ライブカメラch 023 お天気情報 036 函館競輪チャンネル 113 交差点カメラ BS101 NHK BS1 BS103 NHK BSプレミアム BS141 BS日テレ BS151 BS朝日 BS161 BS-TBS BS171 BSテレ東 BS181 BSフジ BS191?BS193 WOWOW BS200 スター・チャンネル1 BS201 スター・チャンネル2 BS202 スター・チャンネル3 BS211 BS11イレブン ※ BS11イレブン BS222 BS12トゥエルビ ※ BS12トゥエルビ BS910 ※ ※ ウェザーニュース 210 J sports 3 211 スカイ・A sports+ 212 GAORA(HD化に伴い、配信終了) 213 J sports 1 214 J sports 2 215 J sports 4 217 ゴルフネットワーク 218 日テレG+ 220 ムービープラス(HD化に伴い、配信終了) 221 日本映画専門チャンネル 222 チャンネルNECO 223 V☆パラダイス 225 東映チャンネル 226 衛星劇場 227 スター・チャンネル 228 スター・チャンネル2 229 スター・チャンネル3 230 ファミリー劇場 ファミリー劇場 231 スーパー!ドラマTV 232 AXN 234 時代劇専門チャンネル ○ ミステリチャンネル ○ チャンネル銀河 235 LaLa TV 236 動物ch/アニプラ 238 TBSチャンネル 240 カートゥーン ネットワーク 241 アニマックス 242 キッズステーション 244 AT-X 245 テレ朝チャンネル ○ CNNj 252 日テレNEWS24 254 TBSニュースバード 256 ディスカバリーチャンネル(HD化に伴い、配信終了) ○ ヒストリーチャンネル 258 朝日ニュースター 朝日ニュースター 261 MUSIC ON! TV 262 スペースシャワーTV 264 歌謡ポップスチャンネル 270 囲碁・将棋チャンネル ○ 釣りビジョン 271 ショップチャンネル 272 QVC 274 放送大学 277 旅チャンネル 旅チャンネル 280 MONDO TV 281 フジテレビTWO 282 フジテレビONE 285 グリーンチャンネル 286 グリーンチャンネル2 290 プレイボーイチャンネル 291 チャンネル・ルビー 292 レインボーチャンネル 293 ミッドナイトブルー 502 ディスカバリーチャンネル HD 504 ムービープラス HD 511 GAORA HD 521 Jsports1 HD 522 Jsports2 HD 523 Jsports3 HD 524 ゴルフネットワークHD 525 日テレG+ HD 526 スカイA HD 577 アニマックス HD デジタルTV(セットトップボックス)はI-HITSを使用している。 地上デジタル放送は本社(米沢地区)、函館ともにパススルー方式である。 本社(米沢地区)の地上デジタル放送の再送信は米沢中継局の開局に先行して、2005年(平成17年)12月1日から開始。 函館センターの地上デジタル放送の再送信は函館山送信所からの放送に先駆けて、2006年(平成18年)7月10日から開始(北海道内の放送局の配信のため区域外再放送ではない)。当初は[[[札幌送信所]]からの放送を再送信していたが、2007年(平成19年)9月までに函館山送信所からの直接受信に切り替わった。 2007年(平成19年)4月より、本社(米沢地区)における新規契約はデジタル(セットトップボックス)のみとなった。なお、同年3月までに契約したアナログ(ホームターミナル)は、そのまま使用できる。 2011年3月31日よりAT-X、テレ朝チャンネル、ミッドナイトブルーの再送信を開始。放送大学も080ch(本社)から274chに変更。 2012年10月よりGAORA、ムービープラス、ディスカバリーチャンネルのHD化が決定。それに伴い、旧チャンネルの再送信が終了。
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セットトップボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 23:50 UTC 版)
「山県市有線テレビ局」の記事における「セットトップボックス」の解説
コース機種製造メーカ3D対応※1SDカード※2DLNA録画機能月額利用料備考サーバクライアントHDDWチューナ※3MPEG-4AVC圧縮記録 ※4BD/DVD※5(標準) TZ-DCH500/505 パナソニック × × × × 録画機能なし +0円/台 新規貸与終了 TZ-DCH1520 パナソニック × × × × 専用外付けHDDTZ-HDD250(250GB) ✕ ✕ ✕ TZ-HDD250はCATV事業者向けの製品であり、一般販売されていない 楽録 TZ-DCH2000 パナソニック ✕ SD ✕ ✕ 250GB ● ✕ ✕ +945円/台 TZ-HDW600M パナソニック ● SDXC ● ● ブルーレイ搭載楽録 TZ-BDW900M パナソニック ✕ SDHC ● ✕ 500GB ● ● BD/DVD +2,100円/台 TZ-BDT910M パナソニック ● SDXC ● ● BDXL/DVD ※1:以下の機能をサポートブルーレイ3Dディスク再生(TZ-BDT910M) 「2D→3D変換」機能(TZ-BDT910M) 3D対応テレビ(3Dビエラ)連携機能 次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)に対応(予定)(ソフトウェアバージョンアップで対応予定) ※2:SDメモリーカードについてSD:2GまでのSD、miniSD、microSDカードに対応。 SDHC:32GBまでのSDHC/SD、miniSDHC/SD、microSDHC/SDカードに対応。 SDXC:128GBまで(理論値:最大2TB)のSDXC/SDHC/SD、miniSDHC/SD、microSDXC/SDHC/SDカードに対応。 miniSDHC/SD・microSDXC/SDHC/SDカードについては、変換アダプタが必要。 ※3:2番組同時録画中は、録画中のいずれかの番組のみ、視聴可能。 ※4:2番組同時録画中は、録画中のいずれかの番組のみ、MPEG-4AVCによる圧縮録画機能が動作する。 ※5:BD/DVDマルチドライブについてDVD:DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。デジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のDVDメディアが必要。 BD/DVD:BD-RE/BD-R(片面2層まで)、DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。DVDメディアにデジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のメディアが必要。 BDXL/DVD:BD-RE/BD-R(片面4層まで)、DVD-RAM/DVD-R/DVD-R DL/DVD-RWに対応。DVDメディアにデジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のメディアが必要。 ※ ブルーレイ/DVDメディアの対応可否と記録容量 メディア再生記録備考種類CPRM対応記録容量BD-RE(BDXL) 片面3層 - 100GB ● ● BD-RE 片面2層 - 50GB ● ● Ver.2.1以上のメディアに対応 片面1層 - 25GB ● ● 片面2層・8cm - 15GB ✕ ✕ 非対応 片面1層・8cm - 7.5GB ● ✕ BD-R(BDXL) 片面4層 - 128GB ● ● 対応メディアは、2011年2月現在未発売。 片面3層 - 100GB ● ● BD-R 片面2層 - 50GB ● ● Ver.1.1以上のメディアに対応 片面1層 - 25GB ● ● DVD-RAM 両面 - 9.4GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) 片面 - 4.7GB ● ● 両面・8cm - 2.8GB ● ✕ 片面・8cm - 1.4GB ● ✕ DVD-R DL 片面2層 ○ 8.5GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) ✕ 8.5GB ● ✕ DVD-R 片面 ○ 4.7GB ● ● AVCREC対応(ハイビジョン記録が可能) ✕ 4.7GB ● ✕ 片面・8cm ✕ 1.4GB ● ✕ DVD-RW 片面 ○ 4.7GB ● ● AVCREC非対応(ハイビジョン記録不可) ✕ 4.7GB ● ✕ DVD+R DL 片面2層 - 8.5GB ● ✕ DVD+R 片面 - 4.7GB ● ✕ DVD+RW 片面 - 4.7GB ● ✕ ※ 他機で記録されたメディアについては、ファイナライズされたもののみ再生可能。
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セットトップボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 05:54 UTC 版)
「ビー・ビー・ケーブル」の記事における「セットトップボックス」の解説
BBTVの視聴にはセットトップボックス(STB)が必要で、この機器とYahoo! BB/SoftBankブロードバンドサービスのモデムをLANケーブルで繋ぎ、更にSTBとテレビを映像・音声接続コードで接続することで視聴が可能となる。 レンタルされる視聴機器一式の中には、S映像コードが付属しており、テレビにS映像接続端子があるときは、これで接続するとより良い画質で視聴が可能となる。なお、BBTVは機器類を接続しただけでは視聴を開始することはできず、STBに同梱されているICカードを差し込み、リモコン操作にて認証用のID・パスワードをテレビ画面上に入力する「ご利用登録」という作業が必要である。 接続および「ご利用登録」の作業は、これといって難しいものではなく、誰でも簡単に行うことができる。 BBTVのSTBには、EPG機能はあるが、視聴予約機能や録画機能は無い。
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セットトップボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 06:32 UTC 版)
「研究学園都市コミュニティケーブルサービス」の記事における「セットトップボックス」の解説
ACCSのホームページによると、契約内容に応じて幾つかのセットトップボックスを使っている。2013年(平成25年)6月現在は、10年ほどの長期の顧客宅に設置された旧式のセットトップボックスの無償交換を行っている。交換後の機種としては、パナソニック TZ-LS200Pの他に、外付HDD録画が可能なTZ-LS300Pが使われている。
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