TBSチャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 06:17 UTC 版)
TBSチャンネル(ティービーエスチャンネル)は、TBSテレビが運営するCS放送向けの専門チャンネル。
- ^ 毎日放送については、腸捻転時代(NETテレビ、現在のテレビ朝日系列)に制作されたものも含む。
- ^ 開局当初は15秒のものが使用された。
- ^ これはTBSニュースバードでも放送
- ^ 地上波TBSテレビと同じくフェード表示。通販・一般企業のCM放送時を除く。2018年12月中旬までは画面右下に表示していた。
- ^ 開局当初から2009年3月31日までは、東京放送本体が委託放送事業者だったが、翌日の4月1日付けを持ってTBS本体の社内再編による放送持株会社「東京放送ホールディングス」に移行したため、同社の傘下にありTBSのテレビ放送事業・放送免許を受け継いだTBSテレビが当チャンネルの委託放送事業者となる。
- ^ a b 出典:『ケーブル年鑑2015』(サテマガ・ビーアイ刊、2014年10月発行)p. 384
- ^ 一時期、アニメ番組の一部はワイドテレビに合わせて16:9のワイドサイズで放送されていた時期があった。
- ^ 2013年3月で放送を終了したユニバーサルチャンネルHDのチャンネル番号をそのまま引き継ぎ。
- ^ このページ も参照のこと。なお、ハイビジョン放送開始の直前・10月1日の0時から12時までの延べ12時間は放送を休止し、設備のメンテナンスに充てられた。
- ^ このページ も参照のこと
- ^ 報道資料-TBSテレビのCS放送TBSチャンネルの総加入世帯数が400万を突破!
- ^ TBSテレビのCS放送TBSチャンネルの総加入世帯数が500万を突破!
- ^ Ch.301は、2018年10月よりエンタメ〜テレ☆シネドラバラエティが使用。
- ^ ただし、「TBSチャンネル2」が試験放送を開始した2012年9月1日から、受像機のアイコンは、「TBSチャンネル1」となっていた。
- ^ 放送権移行の経過処置(こちらを参照)として、2014年4・5月はTBS系地上波とBS-TBSで放送されない16試合に限りニュースバードと並列放送し、完全移行は同年6月からとなった。
- ^ この時点で標準画質放送への新規加入やチャンネル追加等の受付は終了しているため、TBSチャンネル2が追加される既存セット加入者以外視聴できないことになっていた。ちなみにショップチャンネルとQVC(キュー・ヴィー・シー)は2015年まで標準画質チューナー向けの放送を実施していた。
- ^ TBSチャンネルについて
- ^ 高田真治 (2016年12月15日). “スカパー!からの大切なお知らせ”. スカパーJSAT株式会社. 2017年2月4日閲覧。
- ^ フランキー堺主演。1994年の所ジョージ主演リメイク版とセットで放映されたこともある。
- ^ 当初は平日0時から1時40分(再放送は翌13時から14時40分)。
- ^ 主にジャニーズ事務所所属タレントが脇役で出演したドラマ作品など。その場合は、主に大映テレビ制作のドラマ作品に差し替えられることが多い。
- ^ 筆頭スポンサーであるロート製薬のオープニングキャッチも放送。
- ^ チャンネル1・チャンネル2で穴埋めなどでリピート放送されることが多い。
- ^ 番宣を兼ねて、前年のライブも再放送していた。
- ^ 毎日放送制作の対阪神戦については、同局が所有するGAORAでTigers-ai制作分を放送するが、2014年以降に地上波全国ネットで放送する試合に限り、BS-TBSで地上波とのトップ&リレー中継を実施する。
- ^ 2012年はTBSニュースバードでの放送はDeNA主催試合のみとなり、中日・広島対巨人戦はTBSチャンネルに移行した。
- ^ “「TBSチャンネル2」で2014年シーズン プロ野球・横浜DeNAベイスターズ主催全72試合完全生中継決定!”. 2013年12月14日閲覧。
- ^ プロ野球中継に関するプレスリリース CS放送「TBSニュースバード」と「TBSチャンネル2」で4月・5月の横浜DeNAベイスターズ主催16試合を同時完全生中継決定 TBSテレビ 2014年3月14日。4月26日閲覧
- ^ 2005年5月6日・7日の交流戦の対楽天戦もTBSニュースバードで地上波とのトップ&リレー放送を実施。
- ^ TBSチャンネルには出演しない人物(本数契約のゲスト解説者及び地上波TBS系列での番宣のための芸能人ゲスト等)が含まれており、地上波と衛星波でCM放送時間が違う事や、地上波側が独自企画を実施するためである。
- ^ 中国放送は、ラジオがJRN系列・NRN系列に各々加盟しており、JRN系列向け・NRN系列向け(2018年以降は火曜日のJRN系列全国中継廃止に伴い二重制作は民放ラジオ2局地域ネットのみ)を各々制作しなければならないため、アナウンサー・解説者の人員が不足する事がある。なお、要員が確保可能な場合は、実況・広島ベンチリポートは中国放送のアナウンサーが担当し、TBSテレビからは解説者及び巨人ベンチリポート担当のアナウンサーが派遣される(2011年8月6日が該当)。なお、2013年7月12日の対中日戦(BS放送ではNHK BS1で放送)でもTBSテレビのアナウンサー・解説者による東京からのオフチューブが発生している。
- ^ 2014年4月5日・9月23日に地上波がテレビ愛知〈テレビ東京系列〉・衛星波がBS-TBS・TBSチャンネル1で生中継した試合は、衛星波向けの実制作はCBCテレビが担当し、映像はドラゴンズライブTV(web配信)を、VTR切り替え時のアイキャッチは地上波全国放送・BS単独放送と共通仕様を何れも使用し、スコア表示については、前者はナゴヤドームのコンコースモニターと共通の独自デザインを、後者は地上波用を各々使用した。2021年3月16日にBS-TBSで放送したオープン戦でも、名目上は中日球団からの映像提供扱い(中継内で『映像提供 中日ドラゴンズ』と表示)ながら映像の実制作はCBCテレビが受託し、映像はJ SPORTSやDAZNと共有した一方、スコア表示は地上波用(ただし、対戦投手・打者と次打者・次々打者のテロップや配球チャート・球数・球種表示は省略)を使用した。なお、翌日のBSテレビ東京での放送分もCBCテレビが映像制作を球団から受託した。
- ^ 毎日放送の関西ローカル中継への差し替え実施日でも同局から借用しているため、スポーツコーダの機材を複数台所有していると思われる。
- ^ 但し、裏送りとなる時間帯はTBSテレビ制作分に準じて、ランニングスコアの番組名は『S☆1 BASEBALL』、テーマ曲は『Donʼt Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE)』(Ayumu Imazu)を使用し、地上波同時放送となる時間帯は通常のローカル中継同様に、ランニングスコアの番組名は『燃えよドラゴンズ!』、テーマ曲は『Parade』(としみつ)を使用するが、地上波側で視聴者プレゼントなどの独自企画を実施する場合はTBSチャンネル1では実施しない旨の告知テロップをTBSチャンネル側で別途表示する。
- ^ ローカル中継内で、放送席とのクロストークを含んだ冠スポンサーの生CMの放送または副音声等の独自企画実施時や、地上波全国放送がなでしこジャパンの試合中継とのコンプレックス番組〈2013年6月26日の対広島戦が該当〉となった場合等。
- ^ 日本ハム以外のパシフィック・リーグ球団主催の試合についてはCS放送・有料BS放送の権利が球団と放送局ごとに一括購入されているため、2015年から2017年までの千葉ロッテマリーンズ以外は、TBSグループの衛星放送ではBS-TBSのみの独自放送となる。
- ^ 日テレNEWS24に移行した後も、同様の体制で放送されているが、スコア表示がZOZOマリンスタジアムのスコアボードと共通イメージとした独自デザイン(文字配置はTBSテレビに近い)に変更された。さらに2021年には日本テレビのテロップをベースに独自にアレンジしたものに再度変更された(東京ドームでの主催試合開催時に限り東京ケーブルネットワーク・TCPの汎用野球中継テロップを使用)。
- ^ ベイスターズ BESTセレクション(TBSチャンネル)、明日10/4(土)からCS放送「TBSチャンネル2」にて『ベイスターズ BESTセレクション』放送開始!(横浜DeNAベイスターズ2014年10月3日 10月5日閲覧)
- ^ 笑ゥせぇるすまん TBSチャンネル公式ホームページ
TBSチャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 19:13 UTC 版)
「吉田類の酒場放浪記」の記事における「TBSチャンネル」の解説
チャンネル1 月-金 8:40-9:00(2014年10月 - 現在) 月-金 16:40-17:00(2010年1月 - 現在) 火-土 0:40-1:00(2014年10月 - 現在) 火-土 5:40-6:00(2014年10月 - 現在) チャンネル2 毎日 10:40-11:00(2014年10月 - 現在) 月-金 14:40-15:00(2014年10月 - 現在) 2003年放送分から順次再放送。当初は閉店した店を含んで放送していたが、現在は欠番エピソードを飛ばしながら放送している。また、『侍プロ野球』終了後に中継が長引いた場合に備えたクッション番組の位置づけとして、最大で10本前後まとめて放送されることもある。 当初はチャンネル1のみであったが、2014年4月からはチャンネル2でも放送を開始した(当初は随時『侍プロ野球・横浜DeNAベイスターズ主管試合』の中継が長引いた場合に備えたクッション番組の位置づけで放送していた)。10月からはチャンネル1・2とも、深夜など一部時間でレギュラー放送されている。
※この「TBSチャンネル」の解説は、「吉田類の酒場放浪記」の解説の一部です。
「TBSチャンネル」を含む「吉田類の酒場放浪記」の記事については、「吉田類の酒場放浪記」の概要を参照ください。
TBSチャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:38 UTC 版)
「警視庁機動捜査隊216」の記事における「TBSチャンネル」の解説
警視庁機動捜査隊216「長い夜」 警視庁機動捜査隊216 II 危険な女たち 警視庁機動捜査隊216 III 命の値段 警視庁機動捜査隊216 IV 孤独の叫び 警視庁機動捜査隊216 V まだ見ぬ夜明け 警視庁機動捜査隊216 VI 絶てない鎖 警視庁機動捜査隊216 VII 悪意の果て 警視庁機動捜査隊216 VIII 傷痕 警視庁機動捜査隊216 IX 硝子の絆 警視庁機動捜査隊216 10 引鉄 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。
※この「TBSチャンネル」の解説は、「警視庁機動捜査隊216」の解説の一部です。
「TBSチャンネル」を含む「警視庁機動捜査隊216」の記事については、「警視庁機動捜査隊216」の概要を参照ください。
TBSチャンネル(スカパー!、スカパー!プレミアムサービス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 23:01 UTC 版)
「Jリーグ中継」の記事における「TBSチャンネル(スカパー!、スカパー!プレミアムサービス)」の解説
※この「TBSチャンネル(スカパー!、スカパー!プレミアムサービス)」の解説は、「Jリーグ中継」の解説の一部です。
「TBSチャンネル(スカパー!、スカパー!プレミアムサービス)」を含む「Jリーグ中継」の記事については、「Jリーグ中継」の概要を参照ください。
TBSチャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 04:09 UTC 版)
「まんがはじめて物語」の記事における「TBSチャンネル」の解説
独立UHF放送局での放送終了後となる2004年3月末に、TBS運営のCS放送チャンネル・TBSチャンネルで再放送された。当時実施されたアンコール放送を省いた上で、現存する次回予告やミニコーナーを付け加え、極力当時の状態を再現した。 2009年には放送素材の更新がされ、以下の変更が加えられた。 オープニング冒頭に本放送時の放送年月を挿入。 18回「ロケット/貨幣」が欠番となる。 動きや点滅の激しい場面のコマ落としおよび減光処理。 「アメリカ大陸を新発見」など現代においては適切でないとされる表現、他説・新説のある事柄を紹介する場面では、画面下部へ文字による注釈が挿入される。
※この「TBSチャンネル」の解説は、「まんがはじめて物語」の解説の一部です。
「TBSチャンネル」を含む「まんがはじめて物語」の記事については、「まんがはじめて物語」の概要を参照ください。
TBSチャンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:07 UTC 版)
「TBSテレビのアナウンサー一覧」の記事における「TBSチャンネル」の解説
TBSチャンネルガイドシリーズ 日本全国ラーメン選手権 日本全国駅弁選手権 TBS女子アナ 日本歴史探訪 TBS女子アナ 鉄道の旅ほかに女性アナウンサーが出演する紀行ものシリーズも制作・放送されている。
※この「TBSチャンネル」の解説は、「TBSテレビのアナウンサー一覧」の解説の一部です。
「TBSチャンネル」を含む「TBSテレビのアナウンサー一覧」の記事については、「TBSテレビのアナウンサー一覧」の概要を参照ください。
- TBSチャンネルのページへのリンク