札幌テレビ放送とは? わかりやすく解説

札幌テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 03:30 UTC 版)

札幌テレビ放送株式会社[2](さっぽろテレビほうそう、: The Sapporo Television Broadcasting Co.,Ltd.)は、北海道放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。略称はSTV[2]、通称は札幌テレビコールサインはJOKX-DTVNNNNNS系列。


注釈

  1. ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)函館バス宗谷バス北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
  2. ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
  3. ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
  4. ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
  5. ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
  6. ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
  7. ^ FNNには最後まで加盟しなかった
  8. ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
  9. ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
  10. ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
  11. ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
  12. ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
  13. ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
  14. ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[65][66]
  15. ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
  16. ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
  17. ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
  18. ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
  19. ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
  20. ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
  21. ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
  22. ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
  23. ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
  24. ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
  25. ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
  26. ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
  27. ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
  28. ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
  29. ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
  30. ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
  31. ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
  32. ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
  33. ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
  34. ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
  35. ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
  36. ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
  37. ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。

出典

  1. ^ 札幌テレビ放送株式会社 (25 June 2021). 第80期(2020年4月1日 - 2021年3月31日)有価証券報告書 コーポレート・ガバナンスの状況等 (Report).
  2. ^ a b c d e f g h i j k 会社概要・所在地 - STV札幌テレビ
  3. ^ a b c d e f g 第82期決算公告、2023年(令和5年)7月14日付「官報」。
  4. ^ a b c 札幌テレビ放送株式会社 (25 June 2021). 第80期(2020年4月1日 - 2021年3月31日)有価証券報告書 (Report). 2023年10月21日閲覧
  5. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
  6. ^ 日本ケーブルテレビ連盟・各地のリモコンキーID(2019年6月12日閲覧)
  7. ^ a b c 総務省ホームページ・北海道内の地上デジタル放送局の開局状況(2019年6月12日閲覧)
  8. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み(札幌テレビ放送創立50周年記念事業推進室 編) p.328
  9. ^ a b STV創立60周年記念サイト”. 札幌テレビ放送. 2017年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月7日閲覧。
  10. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.364
  11. ^ 2006年8月2日付「日刊合同通信」より
  12. ^ 札幌テレビ放送, STV. “STV札幌テレビ 放送(北海道)”. STV札幌テレビ 放送(北海道). 2023年1月5日閲覧。
  13. ^ かっては、全日、ゴールデン、プライム、に加え全日のうち19時から23時を除いたノンプライムもあったが3冠の対象外となった。2020年から調査を開始した個人視聴率でも2022年は2年連続の3冠となった。
  14. ^ 札幌テレビ放送, STV. “2023年「年間」視聴率3冠達成 | トピックス | テレビ | STV札幌テレビ”. STV札幌テレビ 放送(北海道). 2024年1月5日閲覧。
  15. ^ 札幌テレビ放送, STV. “2022年「年度」視聴率3冠達成 | トピックス | テレビ | STV札幌テレビ”. STV札幌テレビ 放送(北海道). 2023年4月3日閲覧。
  16. ^ 本道の放送事情 - 北海道年鑑 1958年(北海道新聞社 1957年)
  17. ^ 「テレビジョン放送用周波数の割当計画基本方針」及び「テレビジョン放送用周波数割当計画表」の決定 - 電波年鑑 昭和33年版(郵政省電波監理局)173 - 177頁
  18. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.8 - 11
  19. ^ 札幌テレビ放送二十年史 p.17 - 18
  20. ^ a b 札幌テレビ放送50年の歩み p.16 - 19
  21. ^ 札幌テレビ放送二十年史 p.684
  22. ^ a b c 出典:『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録」の「札幌テレビ放送」の項。
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 沿革 - STV札幌テレビ放送
  24. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.23
  25. ^ 札幌テレビ放送二十年史 p.691
  26. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.29
  27. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.35
  28. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.38
  29. ^ 札幌テレビ放送二十年史 p.51
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 沿革 - STVラジオ、2017年9月10日閲覧
  31. ^ STVラジオ 60周年
  32. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.51
  33. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.57
  34. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.56
  35. ^ a b 札幌テレビ放送50年の歩み p.79
  36. ^ a b c 札幌テレビ放送50年の歩み p.91 - 92
  37. ^ 朝日新聞北海道版 1979年7月1日付朝刊 P.24 テレビ欄及び同ページでのSTV広告「音声多重放送 本日スタート」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  38. ^ 「放送日誌(54年12月)」『月刊民放』1980年3月号、日本民間放送連盟、50頁。 
  39. ^ 朝日新聞北海道版 1979年12月21日付朝刊 P.16(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  40. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.215
  41. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.219
  42. ^ ラジオ新番組速報版三才ブックス)1994年秋号(p.22)、1995年春号(p.22)
  43. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.230
  44. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.250
  45. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.254
  46. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.262
  47. ^ a b 札幌テレビ放送50年の歩み p.281
  48. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.282
  49. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.288
  50. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.295
  51. ^ 札幌テレビ放送50年の歩み p.292
  52. ^ インフォメーション|STVメディアセンター株式会社”. www.stv-mc.jp. 2022年3月18日閲覧。
  53. ^ a b “STVが北見局を廃止 4月1日付”. 北海道新聞. どうしん電子版 (北海道新聞社). (2022年2月1日). オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.ph/riBeq 2022年3月13日閲覧。 
  54. ^ 札幌テレビ放送株式会社『第80期(2020年4月1日 - 2021年3月31日)有価証券報告書 大株主の状況』(レポート)2021年6月25日。 
  55. ^ 札幌テレビ放送”. Lafla. 2020年10月27日閲覧。
  56. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[リンク切れ]
  57. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、108頁。 
  58. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、163頁。 
  59. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、166頁。 
  60. ^ a b 札幌テレビ放送 代表取締役会長
  61. ^ 札幌テレビ放送 代表取締役社長
  62. ^ 札幌テレビ放送 取締役相談役
  63. ^ 放送中継局一覧|テレビ - STV札幌テレビ
  64. ^ 札幌テレビ放送手稲山送信所・無線局免許状 - 総務省
  65. ^ テレビ中継局送信チャンネル変更のお知らせ STVホームページ(2014年9月1日)[リンク切れ]
  66. ^ 総務省北海道総合通信局による報道発表(2014年8月25日)
  67. ^ 全国放送時や日本テレビ・BS日テレを含むビジター地元局からの同時ネット時は2023年は『Cross』(亀梨和也)を使用する。
  68. ^ “日本シリーズ、両軍地元で視聴率50%超…今世紀初”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/31/0009628009.shtml 2016年10月31日閲覧。 
  69. ^ “日本シリーズの関東地区での平均視聴率25・1%!広島地区は54・9%、札幌地区は50・8%”. サンケイスポーツ. https://www.sanspo.com/article/20161031-S5R6GVS2XVODPDUB4D4XOKHOTQ/ 2016年10月31日閲覧。 
  70. ^ “ハム日本一 地元視聴率 今シリーズ最高50・8% 瞬間最高66・5%”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/31/kiji/K20161031013635880.html 2016年10月31日閲覧。 
  71. ^ “プロ野球日本シリーズ第6戦 視聴率50.8%を記録!~札幌地区・ビデオリサーチ調べ”. 札幌テレビ放送. https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000014.000021750.html 2016年10月31日閲覧。 
  72. ^ a b 札幌テレビ放送 1978, pp. 622–623.
  73. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1975年(昭和50年)4月、テレビ欄。
  74. ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)3月、テレビ欄。
  75. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)4月、テレビ欄。
  76. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1978年(昭和53年)11月 - 1980年(昭和55年)3月、テレビ欄。
  77. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)10月 - 1985年(昭和60年)3月、テレビ欄。
  78. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1983年(昭和58年)3月、テレビ欄。
  79. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)4月 - 1988年(昭和63年)3月、テレビ欄。
  80. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1982年(昭和57年)5月、テレビ欄。
  81. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)5月 - 1983年(昭和58年)5月、テレビ欄。
  82. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)10月 - 1983年(昭和58年)7月、テレビ欄。
  83. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)4月 - 9月、テレビ欄。
  84. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)5月 - 11月、テレビ欄。
  85. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)7月 - 1984年(昭和59年)1月、テレビ欄。
  86. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1986年(昭和61年)7月 - 1987年(昭和62年)5月、テレビ欄。
  87. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)6月 - 1988年(昭和63年)1月、テレビ欄。
  88. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)1月 - 9月、テレビ欄。
  89. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)4月 - 10月、テレビ欄。
  90. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)10月 - 1989年(平成元年)4月、テレビ欄。
  91. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)7月 - 1983年(昭和58年)6月、テレビ欄。
  92. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)7月 - 1985年(昭和60年)6月、テレビ欄。
  93. ^ 北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)10月 - 1965年(昭和40年)4月、テレビ欄。
  94. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)1月、テレビ欄。
  95. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月 - 1970年(昭和45年)3月、テレビ欄。
  96. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月、テレビ欄。
  97. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)4月、テレビ欄。
  98. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)1月 - 1965年(昭和40年)2月、テレビ欄。
  99. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)3月 - 7月、1966年(昭和41年)10月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1970年(昭和45年)3月、テレビ欄より。
  100. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)4月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1973年(昭和48年)1月、テレビ欄から。
  101. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)3月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1972年(昭和47年)2月、テレビ欄より。
  102. ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)9月、テレビ欄。
  103. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)4月 - 1971年(昭和46年)12月、テレビ欄。
  104. ^ a b c d e f g h i j 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 4月、テレビ欄。
  105. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)1月 - 1967年(昭和42年)1月、テレビ欄。
  106. ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄。
  107. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)4月 - 8月、テレビ欄。
  108. ^ 北海道新聞縮刷版昭和47年4月号793頁「4月28日付朝刊・テレビラジオ欄」より。
  109. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
  110. ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)8月、テレビ欄。
  111. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)10月 - 1966年(昭和41年)9月、テレビ欄。
  112. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)10月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1968年(昭和43年)9月、テレビ欄より。
  113. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1986年(昭和61年)1月 - 9月、テレビ欄。
  114. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)7月、テレビ欄。
  115. ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)3月、テレビ欄。
  116. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)10月、テレビ欄。
  117. ^ a b c d e f 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)3月、テレビ欄。
  118. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月、テレビ欄。
  119. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)9月、テレビ欄。
  120. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)12月 - 1972年(昭和47年)1月、テレビ欄。
  121. ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)3月、テレビ欄。
  122. ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)6月、テレビ欄。
  123. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月 - 1970年(昭和45年)4月、テレビ欄。
  124. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)1月 - 4月、テレビ欄。
  125. ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)4月 - 10月、テレビ欄。
  126. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)10月 - 1971年(昭和46年)1月、テレビ欄。
  127. ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
  128. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)4月、テレビ欄。
  129. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)8月 - 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
  130. ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)8月、テレビ欄。
  131. ^ 1992年5月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
  132. ^ 1993年11月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
  133. ^ アナウンサー - STV札幌テレビ
  134. ^ a b c d e f g h i j k 札幌テレビ放送50年の歩み p.307 - 326「STV50周年 ともに分かちあった993人」
  135. ^ 後に旭川放送局主任。
  136. ^ 後に代表取締役社長。
  137. ^ 後にフリー。
  138. ^ 後に報道部副部長→東京支社報道部長。
  139. ^ 後に総務局次長、総務局付(局長職)
  140. ^ のちディレクター
  141. ^ 後にFM福岡
  142. ^ 後に姓名が坂田。
  143. ^ 現在もどさんこワイドに出演
  144. ^ 2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)
  145. ^ 退職後もどさんこワイドなどに出演
  146. ^ “STV、サイバー担当を廃止 7月1日付で機構改定”. 北海道新聞. (2023年6月6日). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/857520 
  147. ^ 後に釧路放送局長。[146]
  148. ^ 当年の『日本民間放送年鑑』より。
  149. ^ 報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1-2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、早期退職。
  150. ^ 2019年放送の『どさんこ食堂』での木村洋二の発言より。1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『どさんこワイド179』プロデューサー、STVラジオ編成制作部長・『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職
  151. ^ 実現させた方、実現させていただいた方々”. 北広島市. 2022年5月17日閲覧。



札幌テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 18:14 UTC 版)

ハケンの品格」の記事における「札幌テレビ放送」の解説

毎週平日14:55 - 15:48JST)の通称ゴゴドラにて再放送

※この「札幌テレビ放送」の解説は、「ハケンの品格」の解説の一部です。
「札幌テレビ放送」を含む「ハケンの品格」の記事については、「ハケンの品格」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「札幌テレビ放送」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「札幌テレビ放送」の関連用語

札幌テレビ放送のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



札幌テレビ放送のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの札幌テレビ放送 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのハケンの品格 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS