ワールド・ハイビジョン・チャンネル
BS12 トゥエルビ(独立局)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 08:51 UTC 版)
「日本放送協会」の記事における「BS12 トゥエルビ(独立局)」の解説
2020年から『NHK朝の連続テレビ小説』(ちゅらさん・ふたりっ子・カーネーション)を随時購入している。
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BS12 トゥエルビ
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「2020年のテレビドラマ (日本)」の記事における「BS12 トゥエルビ」の解説
課長バカ一代1月12日 - 3月22日 原作:野中英次 出演:尾上松也、永尾まりや、若槻千夏、木村了、市川左團次、他 カレーの唄。(公式サイト) - 制作:「カレーの唄。」製作委員会(KADOKAWA、NTTぷらら、東映東京撮影所)10月 - 12月(全12回、予定) 原案:KADOKAWA 脚本:山﨑佐保子 出演:満島真之介、鈴鹿央士、出口夏希、森口瑤子、他
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BS12 トゥエルビ
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「スポーツ中継」の記事における「BS12 トゥエルビ」の解説
BS12 トゥエルビでは千葉ロッテマリーンズ戦中継が軸となる。その他Bリーグ、全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーや、2輪の全日本ロードレース選手権・全日本モトクロス選手権などを中継している。
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BS12 トゥエルビ
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「ワールド・ハイビジョン・チャンネル」の記事における「BS12 トゥエルビ」の解説
毎日5:00基点で24時間のハイビジョン放送を行っており、「良質・健全・プレミアム感」をコンセプトに、自社制作のオリジナル番組の他、後述の放送局から番組供給を受けて放送している。2007年12月1日11:00の本放送開始当初より通常編成で放送を行い、開局記念特別番組といったものは放送されなかった。また、他局が特番中心の編成を実施する年末年始についてもこの態勢を崩していない。 NHKBSハイビジョン(アナログ放送)が2007年9月30日放送を終了したことにより空いた帯域(BS-9)を再利用して開始されたチャンネルの1つである。BS-9は48スロットに分割され、TwellVには全帯域中15スロットが割り当てられている。論理チャンネル枠は「22x」、リモコンキーIDは「12」。ただし、実際に放送を行っているのは222chのみである。BSデジタル放送2Kサービスの公式リモコンキーIDを割り当てられた最後の局ではあるが、2007年以前に発売されたテレビの場合、チャンネルボタンはBS11(ID「11」)と同様に設定されていない場合が多く、視聴環境により異なるが選局する場合はチャンネルの再設定が必要な場合がある。 民放連には2015年4月1日より加盟している。民放連の放送基準148条には「週間のコマーシャルの総量は、総放送時間の18%以内とする」と定められているが、1日の放送のうち最も多く放送されているのは通販専門チャンネル『QVC』のハイビジョンサイマル放送であり、最大で1日に20時間に及ぶ日もあった。2010年4月1日より、平日2:00 - 8:00、土曜3:00 - 6:00、日曜3:00 - 8:00までQVCのサイマル放送を停止した。これに伴い毎週日曜日深夜(月曜未明)4:00 - 5:00(のちに3:00 - 5:00)は放送休止枠となった。但し、月1回程度の不定期で日曜日深夜も終夜放送を実施している。2010年までは、通販番組はQVCだけであったが、サイマル放送が縮小されてからは他局と同様に番組の途中のCMの時間に色々な通販会社のCMが放送されるようになったり、QVCを放送していない時間帯に色々な通販会社のドキュメンタリー番組風の30分番組などが放送されるようになった。 また、トゥエルビでの生放送番組は、QVCとプロ野球中継等のごく一部しかなく、自社制作の生放送番組は、2010年5月の「TwellVホビー天国」や、「鈴鹿8時間耐久ロードレース」中継(2014年 - 2018年)などの少数に限られている。 放送開始以来、定時ニュース、天気予報(気象情報)、データ放送、マルチチャンネル、デジタルラジオ放送は、一切放送していない。ただし地震情報(震度4以上を表示)や気象警報発令の速報テロップ、緊急地震速報、津波警報、津波注意報は表示している。 2011年3月11日に発生した東日本大震災で千葉市にあるQVC本社が被害を受けて放送不能となったため、TwellVも同日からQVCのサイマル放送が出来なくなったことや電力節減のため暫定的に24時間放送を停止し、毎日3時から5時(日によって休止繰上げあり)を休止・メンテナンスに当てた。QVCは2011年3月23日に再開し、5月から終夜放送を再開。2012年に一部番組で字幕放送(文字多重放送)を開始した。 放送開始以来、画面右上にウォーターマークを表示している(CM/スポンサー表示入り1秒前消去)。また、2015年4月から2019年3月まではCM枠直後に「BS12ch トゥエルビ」のロゴを青色で約3秒間表示していた(QVCと一部番組では表示なし)。 2015年10月1日からチャンネル名の呼称を「BS12 トゥエルビ」に改め、デジタルテレビの局名表示と電子番組表(EPG)、新聞、テレビ情報誌などの表記も変更された。2019年4月1日から局ロゴ・受像機表示アイコン・ウォーターマークを変更、表記をアルファベットの「TwellV」からカタカナ表記の「トゥエルビ」に統一した。ただし公式サイトのドメイン名「twellv.co.jp」や公式Twitterのユーザー名「@BS12_TwellV」にアルファベット表記の名残が残っており、全廃には至っていない。 2020年度上半期(4月-9月)期間のアジアドラマ枠(16時-18時)がトータルの総合視聴率でBS1位を達成した。 ここ最近の夜の番組は、オリジナルのバラエティーや情報番組が減り旧作のドラマやアニメが増える傾向にある。 主な受賞歴に『村本大輔はなぜテレビから消えたのか?』が2021年日本民間放送連盟賞番組部門 テレビ報道番組 優秀賞、映文連アワード2021審査員特別賞及び第11回衛星放送協会オリジナル番組アワード グランプリをそれぞれ受賞した。同局が日本民間放送連盟賞を受賞するのはこれが初めてだった。映文連アワードでは、2020年にも『人間の履歴書 ー 歯が語る 生きた証 ー』でソーシャル・コミュニケーション部門優秀賞を受賞した。衛星放送協会オリジナル番組アワードでは、2018年には、『ザ・カセットテープ・ミュージック ー A面に入れたいサザンの名曲 ー』でバラエティ番組部門最優秀賞を、2020年にも『生前葬TV ー 又吉直樹の生前葬のすゝめ - 』で番組部門<バラエティ>優秀賞をそれぞれ受賞した。その他2012年、2013年には、ドラマ『カウンターの二人』で第29回ATP賞ドラマ部門奨励賞、2012年ギャラクシー賞月間賞(5月)を、2013年衛星放送協会オリジナル番組アワードドラマ番組部門企画賞をそれぞれ受賞した。
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