8耐(はちたい)
鈴鹿8時間耐久ロードレース
鈴鹿8時間耐久ロードレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:20 UTC 版)
「吉村秀雄」の記事における「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の解説
吉村秀雄が指揮を執った1978年、第1回大会から1984年、第7回大会までの戦績。 年度順位ゼッケンライダーライダーマシン周回数ゴール時間予選順位予選タイム1978 1 2 ウェス・クーリー マイク・ボールドウィン スズキ・GS 194 8h02:51.53 2 2:21.20 1979 40 1 ウェス・クーリー ロン・ピアース スズキ・GS1000 131 Ret 6 2:21.47 1980 1 12 ウェス・クーリー グレーム・クロスビー スズキ・GS1000 200 8h01:03.54 1 2:17.62 40 20 リチャード・シュラクター マイク・コール スズキ・GS1000 94 Ret 5 2:19.46 1981 41 8 グレーム・クロスビー ウェス・クーリー スズキ・GS1000R 58 Ret 2 2:15.75 1982 6 12 ウェス・クーリー デビッド・アルダナ テスタロッサ1000R 116 6h03:33.32 4 2:18.41 1983 13 12 グレーム・クロスビー ロブ・フィリス スズキ・GSX1000 177 8h03:56.09 1 2:23.11 1984 45 58 池田直 三浦昇 スズキ・GSX750ES 99 Ret 7 2:25.78 46 12 グレーム・クロスビー レン・ウィリングス スズキ・GSX750ES 87 Ret 3 2:22.49
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鈴鹿8時間耐久ロードレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 15:50 UTC 版)
「國川浩道」の記事における「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の解説
開催年バイクチームパートナー総合順位2011年 ドゥカティ・1098R TOHO Racing HIROSHIMA DESMO 山口辰也/江口謙 10位 2013年 ホンダ・CBR1000RR 石垣牛&マグロレーシング・モトバム 大木崇之/松川泰宏 43位 2014年 ホンダ・CBR1000RR TOHO Racing with MORIWAKI 山口辰也/小林龍太 5位 2015年 ホンダ・CBR1000RR Y's distraction Racing 小山知良/吉道竜也 51位 2012年 アジアロードレース選手権第4戦日本にスポット参戦し14位。(ホンダ・CBR600RR)。 2013年 アジアロードレース選手権第4・5戦日本にスポット参戦し第4戦8位。第5戦リタイア(ホンダ・CBR600RR)。 2015年 - ピレリカップ600チャレンジシリーズ チャンピオン (ホンダ・CBR600RR) 2016年 スーパースポーツ世界選手権第3戦アラゴンにスポット参戦しリタイヤ。Kawasaki Puccetti Racingから参戦。(カワサキ・ZX-6R)。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 23:09 UTC 版)
「ホンダ・CB-F」の記事における「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の解説
1979年にTT-F1規定で行われた鈴鹿8時間耐久ロードレースでは前年度出場したRCBのようなプロトタイプレーサーが出場できなくなったためワークスチームもCB900Fをベースに参戦。トニー・ハットン・マイク・コール組が優勝し、上位8位までを本田技研工業製マシンが独占し、そのうち4台がCB900Fである。 後にCB900F用エンジンをベースにRS1000を開発し、耐久仕様とスプリント仕様が製作された。しかし1983年以前のレギュレーションでは、4ストローク1,000 ccプロトタイプであるRS1000の参加するレースの多くには2ストローク750 ccプロトタイプの参加が可能であり、2ストロークエンジン相手に苦戦を強いられた。そのため『4ストロークで2ストロークに勝つ』という悲願のために早々に水冷V型4気筒エンジンを搭載するRS1000RWへ移行したが、RS1000は1981年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで優勝を獲得している。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 07:34 UTC 版)
「平忠彦」の記事における「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の解説
ヤマハワークスより参戦時の成績のみ。 年車番ペアライダーチームマシン予選順位決勝順位周回数198521 ケニー・ロバーツ 資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ FZR750 1 Ret181 198621 クリスチャン・サロン 資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ YZF750 3 Ret102 198821 マイケル・ドゥーハン 資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ YZF750 6 Ret195 198921 ジョン・コシンスキー 資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ YZF750 5 Ret161 199021 エディ・ローソン 資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ YZF750 3 1205
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