弦の場の理論とは? わかりやすく解説

弦の場の理論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/05 13:04 UTC 版)

弦の場の理論(げんのばのりろん、英語: String Field Theory)とは、相対論的な弦の力学場の量子論の言葉で再定式化されるような弦理論の定式化である。弦の散乱振幅を弦の結合と分岐の頂点、及びプロパゲーター(propagator)を見つけることにより、この定式化は摂動論のレベルで完成している。これによりファインマン・ダイアグラムの様な振幅が与えられる。大半の弦理論ではこの振幅は、自由弦と加えられた相互作用項を第二量子化することにより得られる古典的作用によりエンコードされている。通常の(場の理論の)第二量子化の場合と同様に、その定式化の古典場の構成は、元々の理論の波動関数により与えられる。このことは、弦の場の理論の場合も 弦の場 と呼ばれる古典的構成が、自由弦の作るフォック空間の元で与えられることを意味する。

定式化の主要な有利点は、オフシェル(off-shell)の確率振幅の計算が可能なことであり、古典的作用が有効なときには、弦の散乱の標準的な種数による方法からは、直接見ることのできない非摂動的な情報をもたらすことである。特に、アショク・セン英語版(Ashoke Sen)の研究 [1]に従うと、不安定なDブレーン(D-brane)上のタキオン凝縮英語版(tachyon condensation)の研究に役立つ。弦の場の理論は、

にも応用出来る。


弦の場の理論は、第二量子化される弦のタイプによって多くの多様性を持っている。開弦の場の理論 は開弦の振幅を記述し、閉弦の場の理論 は閉弦の場の理論を記述し、開閉弦の場の理論 開弦と閉弦の双方の場の理論を意味する。

加えて、元々の自由弦の理論でワールドシートの微分同相写像共形変換をどのように固定するかに依存して、結果として現れる弦の場の理論は、非常に異なったものとなりうる。光円錐ゲージ理論英語版(light cone gauge)を使うと、光円錐ゲージの弦の場の理論 を得る。一方、BRST量子化英語版(BRST quantization)を使うと 共変な弦の場の理論 を得る。これらをハイブリッドにした弦の場の理論もあり、共変光円錐ゲージの弦の場の理論 と呼ばれ、光錐ゲージ固定とBRSTゲージ固定を行う弦の場の理論を使う。[5]

弦の場の理論の最終的な形は、背景独立な開弦の場の理論 と呼ばれ、全く別の形態を取る。ワールドシートの弦理論を第二量子化することに替わり、2-次元の場の量子論の空間を第二量子化する。[6]

光錐の弦の場の理論

光錐の弦の場の理論はスタンレイ・マンデルスタム英語版(Stanley Mandelstam)により導入され、[7]マンデルスタムやマイケル・グリーン(Michael Green)やジョン・シュワルツ(John Schwarz)やラース・ブリンク(Lars Brink)により開発された。[8] 光錐の弦の第二量子化の明らかな記述は、ミチオ・カク(Michio Kaku)と吉川・圭二英語版(Keiji Kikkawa)により与えられた。[9][10]

光錐の弦の場の理論は構成された最初の弦の場の理論であり、光錐ゲージの弦の散乱の単純さを基礎としている。例えば、ボゾン閉弦英語版(bosonic closed string)の場合には、ワールドシートの散乱図形は自然にファインマン図形のような形をなり、下図のように一つのプロパゲーターの2つの成分から作られる。

さらに、結合と分岐のための2つの頂点は、3つのプロパゲーターを貼り合わせを使うことができて、下図のようになる。

これらの頂点とプロパゲーターは、

赤い線に沿って

3次元に埋め込まれた頂点を表現するために、プロパゲーターは中線に沿って半分に折り曲げてある。その結果により得られる幾何学は、3つのプロパゲーターの中線が出会い、曲率が特異となるただ一つの点を除き、完全に平坦である。

これらのファインマン・ダイアグラムは、開弦の散乱ダイアグラムのモジュライ空間の完全な被覆空間を生みだす。このことから、オンシェルの振幅に対し、ウィッテンの開弦の場の理論を使い計算された n-個の点を持つ開弦の振幅は、通常のワールドシートの方法を使い計算された振幅と同一である。[24] ウィッテンの弦の場の理論を使った最初のオフシェル計算は、スチュアート・サミュエル英語版(Stuart Samuel)により行われた。

超対称性と共変な開弦の場の理論

ウィッテンの3次の開弦の場の理論の超対称的拡張を構成する主要な方法は、2つある。一つは、ボゾンの仲間の形によく似せて構成する方法で、変形された3次超弦理論の場の理論(modified cubic superstring field theory)である。2つめは、ナタン・バーコヴィッツポルトガル語版(Nathan Berkovits)による全く異なった、WZWモデル(WZW model)タイプの作用をベースとした方法である。

変形された3次超弦理論の場の理論

ウィッテンの3次の開弦の場の理論のRNS弦への拡張である整合性を持つ第一の拡張は、クリスティアン・プレイトショフ、チャールズ・ソーン英語版(Charles Thorn)、スコット・ヨスト、さらに独立に、イリーナ・アレフェエバ(Irina Aref'eva)、メドヴェーデフ(P. B. Medvedev)、ズバレフ(A. P. Zubarev)により得られた。[25] NS弦は小さなヒルベルト空間(つまり )で、ゴースト数 1 のピクチャー数 0 の弦の場の形を取る。

作用は、ボゾン的な作用に似た形をしている。

ここに、

はピクチャー数を逆にする作用素である。示唆されているピクチャー数 の理論をラモンセクター(Ramond sector)へ拡張することは問題があるかも知れない。

この作用はツリーレベルの振幅を再現するため示され、正しいエネルギーを持つタキオン真空解を持っている。[26] この作用の一つの微妙な点は、中点でピクチャー数を変換する作用素を入れることで、このことは線型化された運動方程式が次の形をとることを意味する。

は非自明な核を持っているので、コホモロジーにはない本質的に余剰な解が存在する。[27] しかし、そのような解は中点近くでの作用素の挿入かも知れないし、本質的な特異性かもしれず、この問題の重要性は未解決である。

バーコヴィッツの超弦の場の理論

開弦の場の全く異なった超対称的作用がナタン・バーコヴィッツにより構成されている。[28]構成された形は、

の形をしていて、積の全てが反交換子 を含む *-積を使い構成されており、 でかつ である任意の弦の場である。弦の場 は大きなヒルベルト空間(つまり、 のゼロモードを「意味している」)のNSセクターである。これがどのようにして R セクターと協調するのかについて知られていないが、基本的なアイデアはある。[29]

運動方程式は

の形をしている。

作用は次のゲージ変換の下で不変である。

この作用の主な優位点は、任意のピクチャー数を変更する作用素に影響されないことである。ツリーレベルの振幅が正しく再現されていることが示されていて[30]、数値的には適当なエネルギーを持つタキオン真空を持つことが発見されている。[31] 古典運動方程式の唯一知られている解析解は、臨界での変形として得られる。

共変な開いた超弦の場の理論の他の定式化

最小ではない純粋スピノル変数を用いた超弦の場の理論の定式は、バーコヴィッツにより導入された。[32] 作用は3次で、核が自明である中点での挿入を意味する。純粋スピノルを用いた定式化ではいつもそうであるように、ラモンセクター(Ramond sector)は簡単に扱うことができる。しかしながら、GSO-セクターとどのように協調して定式化の中にいれるかが明らかではない。

上記で問題として提示されている変形された3次の理論の中点への挿入を解決しようとする試みの中で、バーコヴィッツとジーゲルは RNS 弦の非最小拡張を基礎とした超弦の場の理論を提案した。[33] 理論は核が無い中点への挿入を使用している。そのような方法が、非自明な核を持つ中点の挿入よりも良い方法であるか否かは明らかではない。

共変な閉弦の場の理論

共変な閉弦の場の理論は、開弦とその仲間よりも込み入っていると想定される。たとえ閉弦の間の ツリーレベル の相互作用を生成するだけの弦の場の理論を構成しようとしても、古典的作用が 無限 個の頂点を含んでいる必要がある。[34] 無限個の頂点は、弦の多面体から構成されている。[35]

オンシェルの散乱図形が弦の結合の全てのオーダーで再現することを要求すると、同じように高い種数から発生する(従って の高いオーダーの)頂点をさらに含まねばならない。一般には、明らかに BV 不変な量子化された作用は、次の形を取る。[36]

ここに、 は種数 の曲面から発生する 次のオーダーの頂点であり、 は閉弦の結合である。原理的には、頂点の構造は最小領域の処方により決定される。[37] しかし、多面体の頂点に対してさえ、明らかに計算されているのは4次のオーダーでしかない。[38]

共変なヘテロ弦の場の理論

ヘテロ弦のNS セクターの定式化はバーコヴィッツ、大川、ツバイバッハ(Zwiebach)により与えられた。[39] この定式化は、ボゾン的な弦の場の理論とバーコヴィッツの超弦の場の理論のアマルガムである。

脚注

  1. ^ A. Sen, "Universality of the tachyon potential", JHEP 9912:027, (1999)
  2. ^ E. Witten, "Chern-Simons gauge theory as a string theory", Prog. Math. 133 637, (1995)
  3. ^ E. Witten, "Noncommutative tachyons and string field theory", hep-th/0006071
  4. ^ D. Gaiotto and L. Rastelli, "A Paradigm of open/closed duality: Liouville D-branes and the Kontsevich model", JHEP 0507:053, (2005)
  5. ^ H. Hata, K. Itoh, T. Kugo, H. Kunitomo, and K. Ogawa, "Manifestly Covariant Field Theory of Interacting String." Phys.Lett. B172 (1986) 186.
  6. ^ E. Witten, "On background independent open string field theory." Phys.Rev. D46 (1992) 5467.
  7. ^ S. Mandelstam, "Interacting String Picture of The Dual Resonance Models," Nucl. Phys. B64 , 205 (1973); S. Mandelstam, "Interacting String Picture of The Neveu-Schwarz-Ramond Model," Nucl. Phys. B69 , 77 (1974);
  8. ^ M. B. Green and J. H. Schwarz, “Supersymmetrical Dual String Theory. 2. Vertices And Trees,” Nucl. Phys. B198, 252 (1982);
    M. B. Green and J. H. Schwarz, "Superstring Interactions," Nucl. Phys. B218 , 43 (1983);
    M. B. Green, J. H. Schwarz and L. Brink, “Superfield Theory Of Type II Superstrings,” Nucl. Phys. B 219, 437 (1983);
    M. B. Green and J. H. Schwarz, “Superstring Field Theory,” Nucl. Phys. B243 , 475 (1984);
    S. Mandelstam, "Interacting String Picture Of The Fermionic String," Prog. Theor. Phys. Suppl. 86 , 163 (1986);
  9. ^ Michio Kaku and K. Kikkawa, "Field theory of relativistic strings. I. Trees", Phys. Rev. D10, 1110 (1974);
    Michio Kaku and K. Kikkawa, "The Field Theory of Relativistic Strings. 2. Loops and Pomerons", Phys.Rev. D10,1823,(1974).
  10. ^ ミチオ・カク, "超弦理論とM理論", Springer-verlag Tokyo; ISBN 4-431-70867-7,(2000)
  11. ^ E. D’Hoker and S. B. Giddings, “Unitarity Of The Closed Bosonic Polyakov String,” Nucl. Phys. B291 (1987) 90.
  12. ^ J. Greensite and F. R. Klinkhamer, “New Interactions For Superstrings,” Nucl. Phys. B281 (1987) 269
  13. ^ N. Berkovits, "Super Poincare covariant quantization of the superstring", JHEP 0004:018, (2000).
  14. ^ M. Spradlin and A. Volovich, "Light-cone string field theory in a plane wave", Lectures given at ICTP Spring School on Superstring Theory and Related Topics, Trieste, Italy, 31 Mar - 8 Apr (2003) hep-th/0310033.
  15. ^ W. Siegel, "String Field Theory Via BRST", in Santa Barbara 1985, Proceedings, Unified String Theories, 593;
    W. Siegel, "Introduction to string field theory", Adv. Ser. Math. Phys. 8. Reprinted as hep-th/0107094
  16. ^ A. Neveu, H. Nicolai and P. C. West, "New Symmetries And Ghost Structure Of Covariant String Theories", Phys.Lett. B167 (1986) 307
  17. ^ A. Belavin, A. Polyakov, A. Zamolodichikov, "Infinite Conformal Symmetry in Two-Dimensional Quantum Field Theory", Nucl. Phys. B241, 333 (1984)
  18. ^ E. Witten, "Noncommutative Geometry and String Field Theory", Nucl. Phys B268 , 253, (1986)
  19. ^ V. Kostelecky and S. Samuel, "Spontaneous Breaking of Lorentz Symmetry in String Theory", Phys. Rev. D39 , 683, (1989)
  20. ^ B. Zwiebach, "Is the string field big enough?", Fortsch. Phys. 49 387 (2001);
    W. Taylor and B. Zwiebach, "D-branes, tachyons, and string field theory." Boulder 2001, Strings, branes and extra dimensions 641.
  21. ^ M. Schnabl, "Analytic solution for tachyon condensation in open string field theory", Adv.Theor.Math.Phys. 10, (2006) 433
  22. ^ E. Fuchs and M. Kroyter, "Analytical Solutions of Open String Field Theory", arXiv:0807.4722;
  23. ^ C. Thorn, "String Field Theory", Phys. Rept. 175 , 1, (1989)
  24. ^ S. Giddings, E. Martinec and E. Witten, "Modular Invariance in String Field Theory", Phys. Lett. B176 , 362, (1986);
    B. Zwiebach, "A Proof that Witten's open string theory gives a single cover of moduli space", Commun. Math. Phys. 142 193, (1991)
  25. ^ C. Preitschopf, C. Thorn and S. Yost , "Superstring Field Theory," Nucl. Phys. B337 (1990) 363 ;
    I. Aref'eva, P. Medvedev and A. Zubarev, "New Representation for String Field Solves the Consistency Problem for Open Superstring Field Theory," Nucl. Phys. B341 464 (1990).
  26. ^ Theodore Erler, "Tachyon Vacuum in Cubic Superstring Field Theory", JHEP 0801:013, (2008)
  27. ^ N. Berkovits, "Review of open superstring field theory", hep-th/0105230
  28. ^ N. Berkovits, "Super-Poincare Invariant Superstring Field Theory", Nucl. Phys. B450 (1995) 90
  29. ^ Y. Michishita, "A covariant action with a constraint and Feynman rules for fermions in open superstring field theory", hep-th/0412215
  30. ^ N. Berkovits and C. Echevarria, "Four-Point Amplitudes from Open Superstring Field Theory", Phys.Lett. B478 (2000) 343
  31. ^ N. Berkovits, "The Tachyon potential in open Neveu-Schwarz string field theory," JHEP 0004:022 (2000);
    N. Berkovits, A. Sen and B. Zwiebach, "Tachyon condensation in superstring field theory", Nucl.Phys. B587 (2000) 147
  32. ^ N. Berkovits, "Pure spinor formalism as an N=2 topological string", hep-th/0509120
  33. ^ N. Berkovits and W. Siegel, "Regularizing cubic open Neveu-Schwarz string field theory", arXiv:0901.3386
  34. ^ H. Sonoda and B. Zwiebach, "Covariant Closed String Theory Cannot Be Cubic", Nucl.Phys. B336 (1990) 185
  35. ^ M. Saadi and B. Zwiebach, "Closed string field theory from polyhedra", Annals Phys 192 (1989) 213;
    T. Kugo, K. Suehiro, "Nonpolynomian Closed String Field Theory: Action And Its Gauge Invariance", Nucl.Phys. B337 (1990) 434.
  36. ^ B. Zwiebach, "Closed string field theory: Quantum action and the B-V master equation", Nucl.Phys. B390 (1993) 33
  37. ^ B. Zwiebach, "Quantum closed strings from minimal area", Mod Phys. Lett. A5 (1990) 2753
  38. ^ N. Moeller, "Closed Bosonic String Field Theory at Quintic Order: Five-Tachyon Contact Term and Dilaton Theorem", JHEP 0703:043 (2007);
    N. Moeller, " Closed Bosonic String Field Theory at Quintic Order. II. Marginal Deformations and Effective Potential", JHEP 0709:118, (2007)
  39. ^ N. Berkovits, Y. Okawa and B. Zwiebach, "WZW-like action for heterotic string field theory", hep-th/0409018

関連項目


弦の場の理論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:23 UTC 版)

弦理論」の記事における「弦の場の理論」の解説

現在の定式化では、南部後藤作用もしくはポリヤコフ作用から出発し、弦の単一過程確率振幅求める事が出来る。場の量子論とのアナロジー言えば、これはファインマンダイアグラム一つ分に相当する全ての過程ダイアグラム足し合わせる事によって振幅求める事は可能とされるが、これは理論摂動論定義されに過ぎない場の量子論では場というもので作用書き下し、それを摂動展開する事によってファインマンルールを得るが、弦理論でのこれに相当する定式化、弦の場の理論はミチオ・カク吉川圭二による提唱以来様々な研究重ねられてきたが、未完成である。 例えDブレーンは、非摂動論的な対象一つである。Dブレーンは開弦から出来ており、ボソン弦理論全てのDブレーンは開弦由来タキオンを含む。タキオン存在場の理論においては、その状態が不安定である事を意味し結論としてボソン弦理論全てのDブレーン崩壊する崩壊後の状態は、Dブレーンがないため開弦が存在できず、もはや弦での記述不可能となる。弦の場の理論はこのような状態の記述出来ると期待され実際に数値計算でならばポテンシャル求められている。極めて小さエネルギー安定状態存在するとされるタキオン凝縮, en)。 閉弦タキオンに関してこのような物理的解釈すら出来ないこれをもってボソン弦理論は不完全であり、弦の完全な定式化のためには超対称性必要不可欠であるとする立場がある一方、弦の場の理論の研究はなおも続けられている。

※この「弦の場の理論」の解説は、「弦理論」の解説の一部です。
「弦の場の理論」を含む「弦理論」の記事については、「弦理論」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「弦の場の理論」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「弦の場の理論」の関連用語

弦の場の理論のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



弦の場の理論のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの弦の場の理論 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの弦理論 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS