スティッチ! 脚注

スティッチ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/29 12:37 UTC 版)

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注釈

  1. ^ スティッチの他、ユウナの父親と第2シリーズ以降のアバンナレーターも兼任している
  2. ^ 76話でスワッパーの能力でタクミと入れ替わった際、めちゃくちゃに作って姉2人をカンカンに怒らせた。
  3. ^ 254号のミスター・ステンチーやフルート(試作品021号の改造ブラッグ)などがその例。
  4. ^ 普段はユウナと呼ばれている。
  5. ^ 服装や髪どめ、サンダル等が少しだけ一新(引越しするまでは1期と2期の時のもの)されている。
  6. ^ スティッチのことを「ヘンテコ」と呼んだり、また、ユウナのことを「ギザギザ頭」などと呼んでいる。
  7. ^ 32話で一度だけだが、島の面々が本当に言葉通りの状態にされたことがあり、その内スティッチのみがすぐに元に戻らなかった。
  8. ^ ただし当初は反対していたが、既に作戦を決行したガントゥが学校に送った偽の履歴書で臨時教員として採用されたため、やらざるを得なくなった(ハムスターヴィールも「どうしてこういう時だけ行動が早いんだ」と突っ込んでいる)。
  9. ^ 練習内容はレシーブの練習ではドジョウすくい、トスの練習では阿波踊りサーブの練習では漫才のツッコミを行った。
  10. ^ 2011年現在、地上波での放送はない。
  11. ^ ただし『エスパー魔美』は、『ニュースシャトル』(19時20分 - 20時00分)による特別編成のため、18時50分から放送していた。19時00分開始のアニメは、1985年3月まで放送していた『名探偵ホームズ』以来実に24年半振り。
  12. ^ 少年突破バシン』から『最強銀河究極ゼロ』まで放映。
  13. ^ 夢のクレヨン王国』以降。
  14. ^ 逆にズル子はスティッチのことをまれに濁らせて「ズディッヂ」と呼んでいる。
  15. ^ 劇中のテロップでは試作品ナンバーは表記されておらず、「プリークリーのペット」としか表示されていない。その日行われた『プリーク・リー』にはナンバーが表記されている。
  16. ^ 全てピーコによって買い占められた。
  17. ^ a b ANNフルネット局の存在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。
  18. ^ 現:朝日放送テレビ
  19. ^ ただし、東日本放送東北楽天ゴールデンイーグルス横浜ベイスターズクリネックススタジアム宮城)、朝日放送と九州朝日放送福岡ソフトバンクホークス阪神タイガースヤフオクドーム)にそれぞれ差し替え。
  20. ^ ただし、本作での世界ではスティッチがディズニーのキャラクターではないという設定のため、本来のディズニーランドとは少し異なっている(主な例として、『魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”』でのシーンで看板が“アロハ・エ・コモ・マイ!”のみになっている)。
  21. ^ 『火曜アニメタイム!』から改題。
  22. ^ 放送当時の2010年にテレビ朝日ホールディングスの完全子会社化。
  23. ^ ゴールデンクイズに出演が決まった際に豊田さんから「本番では(ダジャレは)やめてね」と注意されるほど。
  24. ^ 最初は魔女のようなコスチュームであるが、第二形態は悪魔をイメージした姿となる。
  25. ^ ラテン語も話せるほか、時間の計算も得意。
  26. ^ ただし、話によっては『タクミ先輩』とも呼んでいる。
  27. ^ a b 二人の名前の元ネタは『取り巻き』から。
  28. ^ ズル子と、タクミの姉の美月&葉月も理想の女性に入っている。
  29. ^ a b c d 初登場した時点で既に改造されていたため、本来(改造前)の能力は不明である。
  30. ^ 劇中にてユウナは子犬、トリ子はゾウ、マキ子はチンパンジー、タクミはアシカ、スティッチが乗っていた三輪車は電動おもちゃのキリンに変えられた。エラスティコがダメージを受けると元に戻る。
  31. ^ 顔の部位だけは動かせる。
  32. ^ 60話で初めてタクミの家に訪問した時のスティッチたちに威嚇したり、72話でタクミのサッカー練習に付き合ったりなど。
  33. ^ 動物同士であった理由から、人間の言葉を話せた。
  34. ^ a b c いずれも、特別出演者である。
  35. ^ 他にはスティッチを「ステッチ丸(ステッチまる)」、ズル子を「鶴姫(つるひめ)」と呼んでいた。
  36. ^ ただし、敵であるスティッチやユウナたちに対しては、タメ口を使っていた。
  37. ^ 65話、66話、75話では使用されなかった。
  38. ^ ただし、試合が雨天中止の場合は通常通りに放送予定とされていた。
  39. ^ ディズニーチャンネルの公式サイト等の紹介記事では、『『ずっと最高のトモダチ』の特別編』と紹介されている
  40. ^ ディズニーが保有する有名キャラクター(マーベルなど、子会社のものも含む)を日本向けにフィックスしたアニメ作品として、日本でのユニバーサルミュージックにおけるウォルト・ディズニー・レコードレーベルの制作・発売元を担当するのは、本作が初となる。

出典

  1. ^ a b ディズニー、「日本製」アニメのパイロット版を公開”. AFPBB News. クリエイティヴ・リンク (2008年3月28日). 2021年5月12日閲覧。
  2. ^ 日本向けに生まれ変わる! ディズニーの人気作品”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社 (2010年1月12日). 2020年9月14日閲覧。
  3. ^ 日本版アニメ「スティッチ」 米国ディズニーXDで放映開始”. アニメ!アニメ!ビズ. イード (2011年10月23日). 2020年9月13日閲覧。
  4. ^ Stitch! Anime No Longer Listed on Disney XD”. Anime News Network. Anime News Network (2011年10月28日). 2020年9月13日閲覧。
  5. ^ “ダンナに作曲依頼も!オセロ松嶋「スティッチ」の声優に挑戦|ニュースウォーカー”. Walkerplus. 東京ウォーカー (KADOAKWA). (2009年9月24日). https://www.walkerplus.com/article/9478/ 2015年10月22日閲覧。 
  6. ^ 第64話より。
  7. ^ 第73話より。
  8. ^ “濱田龍臣が「スティッチ!〜ずっと最高のトモダチ〜」オフィシャルサポーターに就任!!|ニュースウォーカー”. Walkerplus. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2010年7月6日). https://thetv.jp/news/detail/15585/ 2015年10月22日閲覧。 
  9. ^ a b スティッチファンは見逃せない!長編2作品のDVDが6/22(水)発売!デジタル配信同日開始!”. ウォルト・ディズニー・ジャパン (2016年3月10日). 2020年10月27日閲覧。
  10. ^ アニメ『スティッチ!』3年ぶり新作 ディズニー・チャンネルで初放送”. ORICON STYLE. オリコン (2015年6月26日). 2015年10月22日閲覧。



スティッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/27 06:39 UTC 版)

スティッチ (stitch)




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