這いよれ! ニャル子さんとは? わかりやすく解説

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這いよれ! ニャル子さん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 15:42 UTC 版)

這いよれ! ニャル子さん』(はいよれ ニャルこさん)は、逢空万太による日本ライトノベルイラスト狐印が担当している。GA文庫ソフトバンククリエイティブSBクリエイティブ)より、2009年4月から2014年3月まで刊行された。


注釈

  1. ^ 1巻 pp. 266-267「あとがき」には、「主人公のニャル子」と記されている。
  2. ^ 本作では「ニャルラトホテプ」とは種族名(すなわち宇宙人)であり、小説という形で人類に記録されたニャルラトホテプとは別人である(ニャル子曰く「自分はあれほど性格悪くない」)。
  3. ^ この外見を取るようになったきっかけは過去にタイムトラベルした真尋にあるらしい。
  4. ^ この呼び名を使うようになったのにも、過去にタイムトラベルした真尋が関わっているようである。
  5. ^ a b 元々は後述するニャル滝が担当するはずだったが、真尋の容姿がニャル子の好みだったことからわざわざ頼み込んで代わって貰っている。
  6. ^ クー子が年齢を聞かれた際も同じ反応をする。
  7. ^ ニャル子は過去修正を知覚していない(できない)ので、真尋が現代に戻った後は「(ヨグソトス先生が)突然人が変わってしまった」と感じている。
  8. ^ 大半は直訳であるが、既存作品の必殺技や主題歌といった用語になることも多い。
  9. ^ ただし、ニャル子自身はイカサマではないと強弁し、クー子も指摘した側が証拠を示せない以上イカサマとは言えないと言っている。当然ゲームの後で友達は減るが「偶然」とのこと。
  10. ^ これは、第1巻の初版発売日付と同じである。
  11. ^ 実は過去の邪神世界にやってきた真尋に唆されてニャル子が助けた、というよりいじめとも言える遊びをニャル子が壊し、それを真尋が「助けてくれたんじゃないのか」とリードした。
  12. ^ 「最初から叔父のツテを頼っていれば、悪事に加担する必要もなかったんじゃないか?」という、真尋の至極もっともな疑問に対してはクー子曰く「次言ったら命は無い」のだそうである(作者自らの脚本によるFLASHアニメ第8話より)。
  13. ^ ゲームセンターでハメ技を使って18連勝したり、パズルゲームでは開始直後に真尋に勝利する、など。
  14. ^ ただし、自分はニャル子の赤ちゃんを産むので自分の赤ちゃんは真尋に産んで貰うつもりでいる。ただ、アニメ版第2期では純粋な恋愛感情を示すかのような描写が多々見られる。
  15. ^ ニャル子とクー子が喧嘩になった際には、この形態で止めていた。ただし宇宙小学校時代に「黄衣の王形態」と通常時のギャップから同級生だったニョグ太(後述)に苛められていたトラウマもあって、ハス太自身は自分からこの状態に変身するのは嫌がっていた。しかし、ルーヒーが空鬼によって連れて行かれ相対した時はルーヒーを説得するため自分から変身し、ニャル子が無理矢理変身させた時よりも強力な見た目となっている。
  16. ^ 宇宙の「なまらすげー技術」によると同性であろうと非生産的ではない、とハス太は言っている。
  17. ^ 黄衣の王形態の方はかなり明確に好意を抱いているようで、8巻で空鬼についていったルーヒーを連れ戻す際には、熱烈な愛の告白とも取れるような言葉で説得している。
  18. ^ a b 「小さな恋のうた。」(GAマガジンvol.4掲載・文庫本第7巻所収、アニメ第2期第8話)ではクー子のドロップで幼女に変身したが、それがドロップの効果なのかシャンタッ君自身がメスなのかは不明。ただしスピンアウトコミックである「這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム」では「ふしぎなアメで幼女になれるのだ」と記載されたり、性別を聞かれたナッ子が「我もシャンタッ君もついてないほうじゃ」と発言したり、ルーヒーやナッ子と一緒に銭湯の女風呂に入る一幕が描かれている。
  19. ^ 名前こそ明記されていないが、同作者の別シリーズ『深山さんちのベルテイン』にも頼子らしき女性(呼び名は「よりより先輩」)が登場している。
  20. ^ 息子である真尋にすら教えていないという徹底振りである。
  21. ^ ただし、どちらかといえば地球原産の土着のモンスターが多いらしい。
  22. ^ そのためヒプノックと似た外見と鳴き声を持ったヒュプノスは無残にも瞬殺された。
  23. ^ それでも彼女は真尋にはニャル子が似合うと言っている。しかし自分が真尋を好きなのは別の問題だとイス香に後押しされた事もあって割り切り、真尋にその悩みを託した。
  24. ^ クトゥルヒの属性は「水」のため、もし八坂家に入り浸るようになればダーレス的に「土(ニャルラトホテプ)」、「火(クトゥグァ)」、「風(ハスター)」の四属性をコンプリートすることになる。
  25. ^ クトゥルフ神話では、通常Xothは「ゾス」と読む。
  26. ^ 宇宙でも、基本的には地球産のハードの方が人気だという理由。
  27. ^ ドラマCDでは、ルルイエランドの仕事振りについて客のウケは良かったようで、会社に戻って続けて欲しいと頼まれた上に、かつての部下たちにまで泣き付かれ、やむなく嘱託の顧問として職場復帰したことになっている。
  28. ^ 価格はたこ焼き8個で300円とお手頃。ただし具がタコかどうかは不明。一応、地球人が食べても問題は無い。本人曰く「地球産のものしか使ってない」。
  29. ^ 「エックスオス」も、宇宙のゲームハードシェアからいけばハス太の父親の会社・CCE社のハードである「HS3」と人気を二分するとのことで、当初彼女もハス太のことをCCE社の一員と思い敵視していた。
  30. ^ ただし組織で彼より上位に位置する大幹部たちも、直後にニャル子が放った光線で蒸発させられている。
  31. ^ 原作では怒り狂うニャル夫を眼前にニャル子が認めているが、CDドラマではニャル夫が一方的に主張していることになっている。
  32. ^ この一件以降、ニャル子はニャル夫を「野良ニャルラトホテプ」と言って兄の存在を無かったことにしている。
  33. ^ 無論ニャル子はその行動を真尋に突っ込まれた。
  34. ^ ただし何が害悪か否かについてはガイドラインなどなく、彼らの「良識」で決定される。
  35. ^ ツァールロイガーのデザインは『仮面ライダーW』に登場するルナジョーカーのパロディ
  36. ^ ただし書物というより、自らの空想をメモすると実体化するノートみたいなもの。
  37. ^ 空鬼の原語、ディメンショナル=シャンブラー(Dimensional Shambler)から。[要出典]
  38. ^ まだ真尋が時間干渉の能力を無効化できる存在であるとの見解は仮説だったため、証明が必要だった。時間を行き来するにはその時間の生物と存在または精神を交換する必要があるが、真尋は3度の時間移動の全てにおいてその法則を無視したため、理論は証明された。
  39. ^ 真尋を拉致する際、最も厄介な存在を消すという目的もあったらしい。
  40. ^ 煽りのレスを書き込んだのはクー子であり、真尋だけがそれに気付いたが、秘密にしている。
  41. ^ このアトラクションの設計にはアト子の母も関わっていたが、ルルイエランドとの競合に敗れたばかりか彼女の案が軽視されたことから自らアトラクションを爆破する挙に出ている。
  42. ^ クトゥルー神話ではクトゥルーたちと敵対する旧神の一柱とされ、ラヴクラフトの短編にも『ヒュプノス』(『眠りの神』)というのが存在する。
  43. ^ ヒュプノスがプレイしていたゲームは、データが個々の端末に記憶されるタイプのものだった。
  44. ^ 解決後に惑星保護機構の上層部は「まさかここまでの事態を引き起こすとは思わなかった」と頭を抱え、このお菓子の採用を取り消したらしい。
  45. ^ さらにもう一人、不良の「先輩」と同学年にも兄もしくは姉である「田中」がいるらしい。
  46. ^ この時は二頭身半のフィギュア姿だったが、実は(イス香に因果律の歪みを矯正するように依頼した)ヨグソトスの生体端末である。ヨグソトスは時間と空間そのものなので、交換の必要が無く時間移動ができる。
  47. ^ ときどき夢やお告げで地球人の前に現れる神の姿は、「地球人ならこう思うに違いない」という心を投影したものだとか。
  48. ^ 高校時代からの付き合いのニャル子は知らなかった。なお、当時からNTR好きだったらしく、何度も女子から彼氏を寝取られた件について呼び出しをくらっていた(全員別れてしまったため、興味は冷めてしまったらしいが)。
  49. ^ 寝ながら複数の電話に対応できる能力を持っているとのこと。
  50. ^ a b 基本的に本作の場合、原著における神性の名は種族名と考えて差し支えないのだが、ヨグソトスに限っては例外であり少なくとも能力面においては原典からの乖離がほとんど無い。
  51. ^ 真尋からも「清々しいくらいえげつない」とまでダメ出しされたが、クー音本人にそんな自覚は全然無い。
  52. ^ 原作においてもほぼ同じ展開だが、アニメではクー子に燃やされるシーンはカットされている。
  53. ^ ただしニャル子やクー子は形態が変わるだけで人格は同一だが、ハス太の黄衣の王形態は人格そのものが変貌する。
  54. ^ FLASHアニメから数えると3作目であるため、ネットでは「第SAN期」と呼ばれている。[要出典]
  55. ^ 3話のエンディングクレジットでは「Wonderなんだ?片思い」と表記。
  56. ^ 全巻購入特典。
  57. ^ 全巻購入特典。
  58. ^ 劇場先行公開。

出典

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