エンタの神様 出演者

エンタの神様

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 04:50 UTC 版)

出演者

司会

この2人が第1回から司会を務めている[7]。収録では幕間ごとに出演芸人とのフリートークも担当している。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
放送ではカットされているが、収録では幕間ごとに出演芸人と司会者2人とのフリートークがあり、観覧客しか見ることができない。
白石が育休中だったため、2018年6月23日放送分で代役を務めた。後に2019年12月21日放送分でも司会を務めている。

ナレーター

ネタ前の芸人紹介での最初の「○○○○のは、この男~!」(男性芸人)、「○○○○のは、この人~!」(女性芸人)「○○○○のは、この二人(三人)~!」(グループ芸人)は坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
レギュラー放送末期では紹介コピーが短縮されることがあり、また復活特番では上記のような読み上げはされず、簡単な紹介文が読まれるのみである。
「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
2016年12月まで月曜21時 - 22時54分枠での放送時に担当[注 10]

レギュラー時代の出演芸人

出演する芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。→はキャッチコピーの変更、⇒は出演時の名義の変更を示す。芸人によってはネタによりキャッチコピーが異なる場合がある。


注釈

  1. ^ これはゲストの歌披露が設置されており、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
  2. ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
  3. ^ 不定期特別番組第8回の放送日だった。
  4. ^ 後に高橋はプロダクション人力舎を解雇され、コンビは解散となった。[3]
  5. ^ 19:00 - 23:34を『エンタの神様&有吉の壁 クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、2部制の放送。第1部は19:00 - 21:42、第2部は21:45 - 23:34に放送。『エンタの神様』は第1部の全編と第2部の途中(22:05)までは『エンタの神様』を、第2部の途中(22:05)からは『有吉の壁VI』を放送。
  6. ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事後ミニ枠『まだまだエンタの神様』も別途放送。
  7. ^ 『エンタの神様&有吉の壁 年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、21:45まで『エンタの神様』を、それ以降は『有吉の壁VI』を、それぞれ放送。
  8. ^ 『エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろSP』として、20:56までと20:59から『エンタの神様』を、20:56から『ワーズハウスへようこそ』を放送。それ以降は『ウチのガヤがすみません!』を、それぞれ放送。
  9. ^ 『笑って年越し! THE 笑晦日』として、20:00から22:00まで『エンタの神様』を放送。それ以前は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 前編』『伊東家の食卓』を、それ以降は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 後編』『ぐるナイ おもしろ荘』を、それぞれ放送。
  10. ^ 当時DJ.ナイクが裏番組を担当していた。
  11. ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松松島トモ子ムツゴロウ朝丘雪路島倉千代子若槻千夏輪島功一具志堅用高薬師寺保栄平仲信明香田晋高木ブー武蔵丸
  12. ^ TIMコージー冨田イジリー岡田飯尾和樹MEGUMIホリ長井秀和、だいたひかる、福澤朗白石美帆コロンブス
  13. ^ 第1回から第8回まではAD。
  14. ^ 第29 - 33・36 - 40回はAD。
  15. ^ 第2回はデスク、第3 - 27回はAP。
  16. ^ 第11回まではAP。
  17. ^ 以前はAP。
  18. ^ 第1回は制作進行。第2 -40回はAP。
  19. ^ 佐藤→以前はデスク、第35 -40回はAP。
  20. ^ 第6回まではAD。
  21. ^ 第1回から第7回まではAD
  22. ^ 第34・36 - 40回はAD。
  23. ^ 第37 - 39回はAD。
  24. ^ 第34・36 - 40回はAD。
  25. ^ 第2 - 7回はCP
  26. ^ 第27 - 30回はプロデューサー。
  27. ^ 同時ネット化後半年間は番組販売扱い(ノンスポンサー)での放送

出典







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