エンタの神様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 04:50 UTC 版)
番組限定の芸名
この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。 桜塚やっくん・ヒライケンジ・小梅太夫[8]は出演後、芸名が実際に他のメディアでも使用され正式にその芸名に改名した。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。オジンオズボーンの篠宮暁は相方の高松新一と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、ハローケイスケを除き番組限定の芸名を使うことはなく、本来の芸名で出演している。
- 永井佑一郎⇒アクセルホッパー
- アフロtheゴールドwithシスターズ⇒アフロtheゴールド
- あれきさんだーおりょう(ひょろりんず)⇒あれきさんだーおりょうMAX
- 野崎小三郎(キューティーブロンズ)⇒風の小三郎
- エド・はるみ⇒木村陽子
- 篠宮暁(オジンオズボーン)⇒クライザーIII世
- たむらけんじ⇒けんたむ
- デビテツヤ⇒コメロテツヤ[9]
- ビューティーこくぶ⇒ジャワネットたかな
- オーノ泰広⇒ジョルジ大野
- 三浦友加⇒セクシィ松山
- 矢部太郎(カラテカ)⇒せっけん
- ロリィタ族。⇒ZOXY DOLL
- ですよ。⇒♫ですよ。
- ハローケイスケ⇒ドクターハロー
- 渡辺塾国民学校⇒日本あざみ党
- 爆笑コメディアンズ⇒バグ※
- パペットマペット⇒パペマペX
- まちゃまちゃ⇒摩邪
- 川柳つくし⇒マダム◇KANAKO
- Mr.マリック⇒松尾幻燈斎
- コバヤシ⇒ヤシコバ月子
- 安田大サーカス⇒安田特大サーカス
- 宮下覚(デニッシュ)⇒わびのサトシ
- 浜ロン⇒笑イガーマスク
この他、サバンナの高橋茂雄は番組出演前から『よしもとサンサンTV』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当していたため、飯塚俊太郎は本番組以外にもR-1ぐらんぷりや『ぐるぐるナインティナイン』などで冷蔵庫マンとして活動していたため、勝山梶の勝山慎司も他番組でもムーディ勝山として活動していたため、ピーマンズスタンダードのみなみかわも他番組でもアイヒマンスタンダードとして活動していたため、これには該当しない。 また楽しんごとすぎはら美里による番組限定コンビ「Mint姉弟」、八木優子(ハニートラップ)と岩ちゃん(ミライパレード)による番組限定[10]コンビ「美豚ズ」は、番組出演後にM-1グランプリ等にも出場しているため、超新塾のイーグル溝神とタイガー福田によるコンビ「禅」は、本番組以外にも禅としての出演がある上に所属事務所のHPにも超新塾とは別にページが設けられているためこれには該当しない。
注釈
- ^ これはゲストの歌披露が設置されており、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
- ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
- ^ 不定期特別番組第8回の放送日だった。
- ^ 後に高橋はプロダクション人力舎を解雇され、コンビは解散となった。[3]。
- ^ 19:00 - 23:34を『エンタの神様&有吉の壁 クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、2部制の放送。第1部は19:00 - 21:42、第2部は21:45 - 23:34に放送。『エンタの神様』は第1部の全編と第2部の途中(22:05)までは『エンタの神様』を、第2部の途中(22:05)からは『有吉の壁VI』を放送。
- ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事後ミニ枠『まだまだエンタの神様』も別途放送。
- ^ 『エンタの神様&有吉の壁 年末は爆笑パーティーで盛り上がろう!SP』として、21:45まで『エンタの神様』を、それ以降は『有吉の壁VI』を、それぞれ放送。
- ^ 『エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろSP』として、20:56までと20:59から『エンタの神様』を、20:56から『ワーズハウスへようこそ』を放送。それ以降は『ウチのガヤがすみません!』を、それぞれ放送。
- ^ 『笑って年越し! THE 笑晦日』として、20:00から22:00まで『エンタの神様』を放送。それ以前は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 前編』『伊東家の食卓』を、それ以降は『テレビ70年! 歴史を変えた笑いTOP100 後編』『ぐるナイ おもしろ荘』を、それぞれ放送。
- ^ 当時DJ.ナイクが裏番組を担当していた。
- ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松、松島トモ子、ムツゴロウ、朝丘雪路、島倉千代子、若槻千夏、輪島功一、具志堅用高、薬師寺保栄、平仲信明、香田晋、高木ブー、武蔵丸
- ^ TIM、コージー冨田、イジリー岡田、飯尾和樹、MEGUMI、ホリ、長井秀和、だいたひかる、福澤朗、白石美帆、コロンブス
- ^ 第1回から第8回まではAD。
- ^ 第29 - 33・36 - 40回はAD。
- ^ 第2回はデスク、第3 - 27回はAP。
- ^ 第11回まではAP。
- ^ 以前はAP。
- ^ 第1回は制作進行。第2 -40回はAP。
- ^ 佐藤→以前はデスク、第35 -40回はAP。
- ^ 第6回まではAD。
- ^ 第1回から第7回まではAD
- ^ 第34・36 - 40回はAD。
- ^ 第37 - 39回はAD。
- ^ 第34・36 - 40回はAD。
- ^ 第2 - 7回はCP
- ^ 第27 - 30回はプロデューサー。
- ^ 同時ネット化後半年間は番組販売扱い(ノンスポンサー)での放送
出典
- ^ 児嶋一哉(アンジャッシュ): “【裏話】エンタの神様を作ったのは児嶋説を唱える児嶋【神回】”. YouTube (2020年11月3日). 2024年1月3日閲覧。
- ^ 「エンタの神様」3月で終了 - スポーツ報知(2010年1月22日付)
- ^ プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散 ナタリー 2015年12月29日。
- ^ 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送 スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧
- ^ 日本テレビ番組公式サイト 見どころ バックナンバーから2022年11月2日閲覧。
- ^ “日本テレビ、12・31特番「笑って年越し!THE 笑晦日」年またぎ放送 「伊東家の食卓」一夜限り復活 : スポーツ報知”. スポーツ報知 (2023年11月15日). 2023年11月15日閲覧。
- ^ 白石美帆が土曜日夜の“神様”に… - ZAKZAK(2003年3月17日付)
- ^ 陣内智則: “エンタの神様 総合演出 五味一男登場!テレビ界の超大物と陣内がガチトーク!”. YouTube (2021年2月10日). 2024年1月4日閲覧。
- ^ twitter:デビテツヤ(2010年7月15日の発言)
- ^ “アルピー、ライス、カミナリら「エンタの神様」登場、新ユニット・美豚ズも”. お笑いナタリー (2017年8月21日). 2024年1月3日閲覧。
固有名詞の分類
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