寄り倒し
寄り倒し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 04:06 UTC 版)
寄り倒し(よりたおし)とは、相撲の決まり手の一つである。四つに組んだ体勢になって自分の体を対戦相手に密着させ、前か横に進みながら相手を土俵外へ倒す技[1]。土俵上で倒せば、浴びせ倒しになる[2]。英語では"Frontal crush out"と呼ぶ[3]。
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- ^ 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p74
- ^ “相撲の決まり手の「基本技」と「投げ手」珍技を解説”. 【SPAIA】スパイア (2020年1月12日). 2020年11月16日閲覧。
- ^ 大空出版『相撲ファン』vol.06 p106
- 1 寄り倒しとは
- 2 寄り倒しの概要
「寄り倒し」の例文・使い方・用例・文例
- 相撲で,寄り倒しという技
寄り倒しと同じ種類の言葉
- 寄り倒しのページへのリンク