がっ‐たい【合体】
読み方:がったい
[名](スル)
1 二つ以上のものがまとまって一つになること。「両派が—して新党をつくる」
ごう‐たい〔ガフ‐〕【合体】
読み方:ごうたい
⇒がったい(合体)3
合体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/29 23:04 UTC 版)
合体(がったい、ごうたい)
- がったい
- 複数のものを単数に接合または融合すること。
- 不動産登記において、それぞれに独立して登記されている複数の建物が、増築工事等で物理的に一戸の建物となること。
- 性行為の俗称。主に「釣りバカ日誌」シリーズで使われる。
- ヒーローものテレビ番組(アニメや実写)・映画・漫画などで用いられる一種の変身。ロボットものに多い。
- ゲッターロボ(合体・変形ロボット作品の元祖。ロボットアニメも参照)
- ウルトラマンA(男女が合体・変身するウルトラマン・シリーズ)
- Go Tight!(AKINO from bless4の2ndシングル)
- スクランブル合体ロボ(アメリカ映画)
- ごうたい
- 合同体育 - 小学校などの教育機関で、複数のクラスの合同で行われる体育授業のこと。
関連項目
合体(忍者戦士飛影)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 02:38 UTC 版)
「スーパーロボット大戦COMPACT2」の記事における「合体(忍者戦士飛影)」の解説
飛影系のユニットが持つ能力。第1部・第2部では黒獅子・鳳雷鷹・爆竜のうち、気力110を超えたユニットと合体する。対象が複数の場合は一定の確率で決まる(黒獅子の確率が高く鳳雷鷹、爆竜の順)。合体後の改造度は黒獅子・鳳雷鷹・爆竜のものがそれぞれ反映される。
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合体
「合体」の例文・使い方・用例・文例
- 合衆国は50州の連合体です
- 交互共重合体
- 集合体として行動する
- 研究者は頭脳の新しい受容器の複合体を識別する。
- こういう風に合体すれば、14ポートのUSBハブになります。
- 開発者は集合体として以下の権限を持つ。3:1の賛成多数をもって、この憲章を修正できる。
- 彼の作品はいくつかのアイデアの統合体である。
- 私達が言語は文化的に伝えられる、つまり、学習されるものであって受け継がれるものではないと言う場合、言語は、文化人類学者が文化と呼ぶ、学習され共用される行動の複合体の一部であるという事なのである。
- 空気は目に見えない気体の混合体である。
- 一日中合体しっぱなしだったのでくたくたでごんす。
- 文化複合体.
- 産軍複合体.
- 統合体.
- スポーツでは運動と遊びとが合体している.
- 一商社を他の商社と合体させる.
- 人種と言語の驚くべき混合体.
- 陰陽合体する
- 陰陽合体
- 栄養のために有機複合体に依存する有機体
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