mg-oとは? わかりやすく解説

エム‐ジー‐オー【MGO】

読み方:えむじーおー

《marine gas oil》船舶用の燃料。組成は軽油とほぼ同じで、硫黄分が少なく環境負荷が小さい。マリンガスオイル。


MgO (酸化マグネシウム)

マグネシアとも呼ばれ、水と反応し容積の大きな水酸化マグネシウムとなり、硬化したコンクリート構造物を膨張破壊に導くことがある。よって、JISではMgOは5%以下と規定されている。ただし、高炉セメントB種、C種は6%以下となっている。

物質名
酸化マグネシウム
化学式
MgO
原子量
40.3
融点(℃)
2826
沸点(℃)
3600
密度(g/cm3)
40.3

常温では固体。ゴムヤプラスチックの配合剤としてよく用いられる。

MGO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/12 06:16 UTC 版)


酸化マグネシウム

(mg-o から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/26 08:09 UTC 版)

酸化マグネシウム
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.013.793
EC番号
  • 215-171-9
E番号 E530 (pH調整剤、固化防止剤)
KEGG
PubChem CID
RTECS number
  • OM3850000
UNII
CompTox Dashboard (EPA)
性質
MgO
モル質量 40.304 g/mol[1]
外観 白色の粉末
匂い 無臭
密度 3.6 g/cm3[1]
融点 2,852 °C (5,166 °F; 3,125 K)[1]
沸点 3,600 °C (6,510 °F; 3,870 K)[1]
溶解度 酸(可溶性の塩を形成)とアンモニアに溶ける。エタノールに溶けない。
電気抵抗率 誘電体[注釈 1]
バンドギャップ 7.8 eV[2]
磁化率 −10.2·10−6 cm3/mol[3]
熱伝導率 45–60 W·m−1·K−1[4]
屈折率 (nD) 1.7355
6.2 ± 0.6 D
構造
立方晶系(塩化ナトリウム型構造)
Fm3m, No. 225
a = 4.212Å
8面体6配位
熱化学
標準定圧モル比熱, Cp⦵ 37.2 J/mol K[8]
標準モルエントロピー S⦵ 26.95 ± 0.15 J·mol−1·K−1[9]
標準生成熱 (ΔfH⦵298)
−601.6 ± 0.3 kJ·mol−1[9]
−569.3 kJ/mol[8]
薬理学
A02AA02 (WHO) A06AD02 (WHO), A12CC10 (WHO)
危険性
労働安全衛生 (OHS/OSH):
主な危険性
金属ヒューム熱、刺激性
GHS表示:
Warning
H315, H319, H335
P261, P264, P271, P273, P280, P302+P352, P304+P340, P305+P351+P338, P312, P333+P313, P337+P313, P362, P363, P391, P403+P233, P405
NFPA 704(ファイア・ダイアモンド)
Health 1: Exposure would cause irritation but only minor residual injury. E.g. turpentineFlammability 0: Will not burn. E.g. waterInstability 0: Normally stable, even under fire exposure conditions, and is not reactive with water. E.g. liquid nitrogenSpecial hazards (white): no code
1
0
0
引火点 不燃性
NIOSH(米国の健康曝露限度):
PEL
TWA 15 mg/m3 (ヒューム)[10]
REL
指定なし[10]
IDLH
750 mg/m3 (ヒューム)[10]
安全データシート (SDS) ICSC 0504
関連する物質
その他の
陰イオン
硫化マグネシウム
その他の
陽イオン
酸化ベリリウム
酸化カルシウム
酸化ストロンチウム
酸化バリウム
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

酸化マグネシウム(さんかマグネシウム、magnesium oxide)はマグネシウムの酸化物で、化学式MgOの化合物。白色または灰色の固体。苦土(くど)[11]、カマ[12]、カマグとも呼ばれる。

天然にはペリクレース(英語版)として産出するが、大気中の水分と反応してブルース石となる。

製法

金属マグネシウムを燃焼させると生成する。

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