カンボジアの国章
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 05:57 UTC 版)
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カンボジアの国章 | |
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他の種類 | |
![]() 小紋章 |
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詳細 | |
使用者 | ノロドム・シハモニ |
採用 | 1953年11月9日 1993年9月24日 |
クレスト | The Royal Crown of Cambodia with rays of light emitting |
盾 | A Sword fesswise Or atop two ceremonial bowls also Or, in chief a representation of the Sacred Aum Or and in base a laurel wreath proper and a representation of the Royal Order of Cambodia also proper |
サポーター | A Gajasingha and a Singha, they are holding two five-tiered royal umbrellas |
モットー | クメール語: ព្រះចៅ ក្រុង កម្ពុជា 「カンボジア王国の国王」 |
勲章 | Royal Order of Cambodia |
カンボジア王国の国章(カンボジアおうこくのこくしょう、クメール語: ព្រះរាជសង្ហាកម្ពុជា)は、カンボジア王室の紋章を使用しておりカンボジアの王権を象徴している。現在の国王であるノロドム・シハモニの王旗にもこの紋章が描かれている。
紋章記述
紋章に描かれている動物(サポーター)は、向かって左にいるのがゾウの鼻を持つ獅子であるガジャシンハ(gajasingha)、右にいるのがシンハ(singha、獅子)である。二匹の動物は、王家のための五層の日傘を捧げ持っている。
その間にあるのはカンボジア式の王冠で、頂上から日の光を放っている。王冠の左右には木の葉のようになった金色のマントが上に向かってたなびき、王冠の下にはローブが垂れ下がり、その手前に青い盾がある。盾の中に描かれているのは、台座のついた皿(タイのパーン(Phan)と同様のもの)が二段重ねられ、聖なる剣とクメール語のオームのシンボルが載せられている図柄である。皿の下には勲章が描かれ、その両側から緑の月桂樹の葉の飾りが皿を囲んでいる。
紋章の下部にある帯には、クメール語で「Preah Chao」(幸いな支配者)、「Krung」(国、王国)、「Kampuchea」(カンプチア / カンボジア)とあり、合わせて「カンボジア王国の国王」と読める。
歴史
上に示した西欧の紋章学に基づいたカンボジア王室の紋章は、1953年のカンボジア王国の独立の際に制定された。しかしクーデターで立憲君主制が覆された後のクメール共和国(1970年 - 1975年)ではこの紋章は廃止され、クメール・ルージュ支配下の民主カンボジア(1975年 - 1979年)でも、ベトナム軍の支援を受けてクメール・ルージュを追放した後のカンプチア人民共和国(1979年 - 1989年)でも、ベトナム軍撤退後のカンボジア国(1989年 - 1993年)でもこの紋章は用いられなかった。
1993年、ノロドム・シハヌークを国王とするカンボジア王国が誕生し、この紋章も復活している。
紋章画像 | 状態 | 期間 |
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カンボジア王国の国章 | 1935年–1970年 |
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クメール共和国の国章 | 1970年–1975年 |
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民主カンボジアの国章 | 1975年-1979年 |
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カンプチア人民共和国の国章 | 1979年-1981年 |
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カンプチア人民共和国の国章 | 1981年-1989年 |
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カンボジア国の国章 | 1989年-1992年 |
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国際連合カンボジア暫定統治機構 (UNTAC) | 1992年 -1993年 |
関連項目
「Royal Arms of Cambodia」の例文・使い方・用例・文例
- 女王エリザベス; Republic(an); Rex; River; Royal.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
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