React
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/09 15:30 UTC 版)
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作者 | Jordan Walke |
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開発元 | Metaとコミュニティ |
初版 | 2013年3月29日[1] |
最新版 |
19.0.0[2] ![]() |
リポジトリ | |
プログラミング 言語 | JavaScript |
対応OS | クロスプラットフォーム |
種別 | JavaScriptライブラリ |
ライセンス | MITライセンス |
公式サイト |
react |
React (リアクト)またはReact.js、ReactJS とは、ウェブブラウザで複雑なUIを容易に生成するためのフリーかつオープンソースなフロントエンドJavaScriptライブラリである[3]。Meta(旧Facebook)が2011年から社内用に開発していたライブラリを2013年に一般に公開したもので、Meta社と個人や企業からなるコミュニティによって開発されている。
概要
Reactの主な特徴は、クライアントサイドであること、コンポーネントベースであること、仮想DOMを扱うことである。
Reactはクライアントサイドである。従来、データファイルや通信内容をもとに複雑なUIをもったWebページ用HTMLを生成するためには、PHPやJava、RubyなどWEBサーバー上で動くサーバーサイド言語が用いられていた。それに対して、Reactはブラウザ上で動くJavaScriptを使い、ページ表示後にHTMLタグ要素を既存のHTMLに挿入するJSXとよばれる手法によりクライアントサイドで動作するという特徴がある(ただし後に登場したRSC(React Server Components)機能でサーバーサイドレンダリングも可能)。
Reactはコンポーネントベースである。先行するクライアントサイドのUI開発に使われていたjQuery等と比べ、コンポーネントを単位にした要素ごとの開発が可能であり、大規模な開発に適している。
Reactは仮想DOMを採用し、軽量に更新可能である。仮想DOMとは、HTML言語の階層木構造(DOM)を直接操作するのではなく、仮想的なDOMを操作し最小限の変更点のみ実際のDOMに反映する機能で、Vue.jsなども採用している。
Reactは単独でも動作するが、予約サイトなど双方向の通信機能によって表示を変える動的ページの構築では、サーバーサイドの処理をNode.js(JavaScriptのサーバーサイド向け拡張)と組み合わせたりNext.js(Node.jsのライブラリ)と組み合わせて使われることが一般的である。また、Reactの実際の開発では、直接JavaScriptを書くのではなく、TypeScript(JavaScriptを型付きにした拡張言語)でReactを書きJavaScriptにトランスパイルすることがある。
ReactはシングルページアプリケーションのWebアプリを開発したり、React Nativeを用いてモバイルアプリを開発するための雛形として使用することができる。複雑なReactアプリケーションでは通常、状態管理・ルーティング・APIとの対話のための追加のライブラリが必要となる[4]。
特徴
主な特徴
Reactが提供する代表的な機能を以下に挙げる。
- 宣言的UI(テンプレーティング): JSX
- データバインディング
- コンポーネント化: 関数コンポーネント
- 高効率レンダリング: 仮想DOM
他フレームワークとの比較
Reactと立ち位置が近く、競合するフレームワークとして、Vue.js、jQuery、AngularJSなどがある。 Vue.jsはクライアントサイドのJavaScriptによるUI向けライブラリという点では共通しているが、JSXではなくPHP風の置換記法によってHTMLを書き換えたり、双方向バインディングに対応している点が異なり、中小規模のプロジェクトで使われやすい[5]。 jQueryはReactより古く2006年に誕生したライブラリであり、DOM操作によってHTMLを動的に生成するクライアントサイドのJavaScriptライブラリである点はReactと共通しているが、UIの操作について、モデル・ビュー・コントロールを分離するMVCアーキテクチャの設計思想以前に作られ、データの一貫した管理が難しい[6]。2000年代後半から2010年代前半にかけて広く用いられた。 AngularJSは2009年に誕生し、MVCアーキテクチャを採用したクライアントサイドJavaScriptライブラリであり、Googleとコミュニティーが開発していたが、2022年にサポートを終了した。
プロパティの一方向データバインディング
プロパティ (通常はprops
) は親コンポーネントからコンポーネントに渡される。コンポーネントは1組のイミュータブルなJavaScriptオブジェクトとしてプロパティを受け取る[7]。
ステートフルコンポーネント
state
はコンポーネントの全体に渡って値を保持し、プロパティを通じて子コンポーネントに渡すことができる。
class ParentComponent extends React.Component {
state = { color: "green" };
render() {
return <ChildComponent color={this.state.color} />;
}
}
仮想DOM
もう1つの注目すべき機能は、仮想DOMの使用である。Reactでは仮想DOMとしてメモリ上にDOMの状態をキャッシュしておき、仮想DOMに差分が発生した場合にのみ差分を計算し、実際のDOMに差分のみを反映させることにより効率的な描画を実現している[8]。これにより、プログラマは変更があるたびにページ全体を描画するコードを記述しながら、Reactライブラリによって実際に変更されたサブコンポーネントのみを描画することができる。
ライフサイクルメソッド
ライフサイクルメソッドはコンポーネントの生存期間中に設定した地点で、コードを実行できるようにするためのフックである。
shouldComponentUpdate
- 描画が不要な場合にfalse
を返すことによって、コンポーネントの不要な再描画を防ぐことができる。componentDidMount
- コンポーネントがマウントされるときに1回だけ呼び出される[注釈 1]。これは一般に、APIを介してリモートソースからデータを読み込む際のトリガとして使用されている。render
- 最も重要なライフサイクルメソッドであり、どのコンポーネントでも必要な唯一のものである。このメソッドは、通常はユーザインタフェースの変更を反映して、コンポーネントの状態が更新されるたびに呼び出される。
JSX
JSXは、JavaScriptの構文に対する拡張である[9]。HTMLと外観が似ているが、JSXは多くの開発者がよく知っている構文を使用して、構造化されたコンポーネントを描画する方法を提供する。Reactコンポーネントは、必須ではないが、通常はJSXを使用して書かれている[注釈 2]。JSXはFacebookがPHP向けに作成した拡張構文であるXHPに似ている。
JSXのコードの例:
const App = () => {
return (
<div>
<p>Header</p>
<p>Content</p>
<p>Footer</p>
</div>
);
};
- 入れ子の要素
同じレベルの複数の要素は、上記の<div>
のように単一のコンテナ要素にラップするか、配列として返す必要がある[10]。
- 属性
JSXはHTMLによって提供されるものを反映するように設計された要素属性の範囲を提供する。カスタム属性もコンポーネントに渡すことができる[11]。全ての属性はコンポーネントによってprops
として受け取られる。
- JavaScriptの式
JavaScriptの式 (文ではない) は、{}
を使うことによってJSXのコード内に記述することができる。
<h1>{10 + 1}</h1>;
上記のコードは下記のように描画される。
<h1>11</h1>
- 条件文
if文はJSX内で使用することはできないが、条件式は使用することができる。以下の例では、i === 1
が評価され、「true」または「false」の文字列が描画される。
const App = ({ i }) => {
return <div>{String(i === 1)}</div>;
};
関数とJSXは条件式内で使用することができる。
const App = () => {
const sections = [1, 2, 3];
return (
<div>
{sections.map((n) => (
<div>Section {n}</div>
))}
</div>
);
};
上記は下記のように描画される。
<div>
<div>Section 1</div>
<div>Section 2</div>
<div>Section 3</div>
</div>
JSXで書かれたコードはウェブブラウザで実行可能にするために、Babelなどのツールを利用して事前に変換する必要がある[12]。この処理は通常はアプリケーションが配置されるよりも前の、ソフトウェアを構築している段階で実行される。
HTML外のアーキテクチャ
Reactは「レンダラーに依存しないこと」を設計原則としている[13]。ゆえにReactはウェブブラウザでHTMLを描画すること(DOMによるレンダリング)以外にも適用される。例えば、Facebookはcanvas
タグに描画する動的チャートを持ち[14]、NetflixとPayPalではサーバとクライアントの両方で読み込むことができる同一のHTMLを描画するために利用されている[15][16]。またReact NativeによりネイティブアプリのUIレイヤーとしても機能する。
歴史
誕生
ReactはFacebookのソフトウェアエンジニアであるJordan Walkeによって開発された。PHP向けのHTMLコンポーネントフレームワークであるXHPの影響を受けている[17]。2011年にFacebookのニュースフィード上で最初に使用され、2012年にはInstagramでも使用されるようになった[18]。2013年5月のJSConf USでオープンソース化された。
React Native
React NativeはAndroid・iOS・UWPでのReactを利用したネイティブ開発を可能にするもので、2015年2月のReact.js Confで発表され、3月にオープンソース化された。
React Fiber
2017年4月17日、Facebookはユーザインタフェースを構築するためのReactフレームワークライブラリの新しいコアアルゴリズムであるReact Fiberを発表した[19]。React FiberはReactフレームワークの将来の改良と機能開発の基盤となるものである[20]。
ライセンス論争
2013年5月に最初に一般公開されたときには標準のApache 2.0を使用していた。2014年10月に公開されたReact バージョン0.12.0からは、Facebookの関連する特許の使用を認めるPATENTSテキストファイルが追加された、特許条項付きの修正BSDライセンスにライセンスを変更した[21]。
この特許条項はFacebookとその関連企業に対して特許権侵害訴訟した場合に、利用する権利が取り消されるというもので、Reactユーザーコミュニティ内で幾つかの論争と議論を引き起こした[22][23]。
コミュニティからのフィードバックに基づき、2015年4月にFacebookは特許許諾を曖昧な部分を減らし、より寛容なものになるように変更した[24]。 2017年8月、Apacheソフトウェア財団はこの特許条項がApacheの製品と相容れないものであったことからライセンスの変更を求めたが、Facebookはこれを却下した[22]。翌月、WordPressはGutenbergとCalypsoでReactの利用を中止することを決定した[25]。
2017年9月23日、Facebookは翌週に、Flow・Jest・React・Immutable.jsの4つを標準のMITライセンスで再ライセンスすることを発表した[26]。同社は、Reactが「ウェブ用のオープンソースソフトウェアにおける様々なエコシステムの基盤」であり、「技術的なもの以外の問題によって発展を遅らせることは望まない」と述べている[27]。
同月26日に、React バージョン16.0.0が標準のMITライセンスでリリースされた[28]。この変更はReact バージョン15.6.2でバージョン15.x系にもバックポートされた[29]。
将来の開発
プロジェクトの進捗状況は、コア開発チームのディスカッションフォーラムで見ることができる[30]。しかし、Reactに対する大きな変更についてはreact-futureリポジトリのIssueとプルリクエストを通すことになっている。これによって、Reactコミュニティは将来性のある新しい機能・実験的なAPI・JavaScriptの構文の改善についてのフィードバックを提供することができる。
サブプロジェクト
サブプロジェクトの状態についてはプロジェクトのWikiで利用可能だった[31]。
Facebook CLA
FacebookはReactの貢献者に対して、Facebookの貢献者ライセンス同意書 (CLA) に署名することを要求している[32]。
基本的な使い方
以下はJSXとJavaScriptを利用したReactの基本的な使い方である。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Example</title>
</head>
<body>
<div id="root"></div>
</body>
</html>
import React from "react";
import ReactDOM from "react-dom/client";
const Greeter = (props) => {
return (
<h1>{props.greeting}</h1>
);
};
const App = () => {
return <Greeter greeting="Hello, world!" />;
};
const root = ReactDOM.createRoot(document.getElementById("root"));
root.render(
<React.StrictMode>
<App />
</React.StrictMode>
);
一般的なイディオム
Reactは完全なアプリケーションフレームワークを提供しようとはしていない。Reactはユーザインタフェースを構築するために設計されており、故に、開発者がアプリケーションを構築する際に必要であると考えるかもしれない多くのツールは含まれていない。このことにより、開発者はネットワークアクセスやローカルデータストレージなどで好みのライブラリを選択することができる。ライブラリが成熟するにつれて、一般的なパターンが明らかになってきた。
Fluxアーキテクチャの使用
Fluxアーキテクチャは、AngularJSの双方向データフローとは対照的なReactの単方向データフローの概念をサポートするために、一般的なMVCアーキテクチャの代替となるものである。FluxはActionが中央Dispatcherを介してStoreに送信され、Storeに対する変更がViewに伝播することが特徴である[33]。Reactと共に使用した場合には、この伝播はコンポーネントのプロパティを通じて行われる。
Fluxはオブザーバ・パターンの変種であると考えることができる[34]。
Fluxアーキテクチャの下でのReactコンポーネントは、渡されたprops
を直接変更するのではなく、Storeを変更するためにDispatcherによって送信されるActionを作成するコールバック関数に渡されるべきである。Actionは何が起こったのかを説明する義務のあるオブジェクトである。例えば、あるユーザーが別のユーザーをフォローすると記述されたActionには、自身のユーザーIDと相手のユーザーIDとUSER_FOLLOWED_ANOTHER_USER
が含まれている[35]。StoreはDispatcherから受け取ったActionに応じて自身を変更する可能性がある。
このパターンは、「プロパティが下に流れ、アクションが上に流れる」と表現されることがある。多くのFluxの実装がこのアーキテクチャの誕生以来作られてきたが、恐らく最もよく知られている実装は単一のStoreを特徴とするReduxであり、しばしば信頼できる唯一の情報源と呼ばれている[36]。
React Native
React Nativeは、本来WebアプリのUI開発のためのフレームワークであるReactを、PCやスマホ向けのネイティブアプリの開発にも使えるようにしたもので、Facebookによって2015年2月に発表された[37]。Android、iOS、Windows(UWP)に対応している[38][39]。
歴史
2012年、Facebookの会長兼CEOであるマーク・ザッカーバーグは、「企業としての最大の失敗は、ネイティブの反対としてHTML5に大きく賭けたことだった。」とコメントしている[40]。彼はFacebookがまもなくより良いモバイル体験を提供することを約束した。
Facebookの社内では、Jordan WalkeがJavaScript製のwebアプリからiOSのUIを生成するシステムのプロトタイプを作り上げており、本格的にReact製Webアプリからネイティブモバイルアプリを構築するために社内ハッカソンが結成された[41]。
数ヶ月の開発の後、FacebookはReact.js Conf 2015で最初のバージョンをリリースした。Christopher Chedeauは技術的な話の中で[42]、FacebookがReact Nativeをグループアプリと彼らの広告管理アプリで既に使用していると説明した[37]。
動作原理
React Nativeの動作原理は基本的にはReactと同一だが、ネイティブAPIを利用して描画する点がReactと異なる。React Nativeはバックグラウンドプロセス (開発者の書いたコードを解釈するためのJavaScript処理系) としてエンドデバイス上で直接実行され、シリアライズ可能で非同期かつバッチ処理されたBridgeを介してネイティブプラットフォームと通信する[43][44]。
React NativeはHTML5に全く頼らず、全てJavaScriptで書かれており、ネイティブのSDKに頼っている。
Hello world
React NativeによるHello world:
import React from "react";
import { AppRegistry, Text } from "react-native";
export const HelloWorldApp = () => <Text>Hello world!</Text>;
AppRegistry.registerComponent("HelloWorld", () => HelloWorldApp);
批判
Reactに対する批判として、仮想DOMの概念を使用しているため、多くのRAMが必要になるというものがある。これは、「UIの表現がメモリ上に保持され、ReactDOMなどのライブラリによって実際のDOMと同期される」ことによるものである[45]。同様に、React バージョン16以降に含まれている仮想DOMの抽象化は、ウェブブラウザに組み込まれているコンポーネントモデルでは上手く動作せず[46]、従って、ウェブブラウザの標準に依存したそれらのコンポーネントを実装する代替ライブラリでは上手く機能しない。
脚注
注釈
出典
- ^ Tom Occhino and Jordan Walke: JS Apps at Facebook - YouTube
- ^ "React v19"; 閲覧日: 2024年12月5日; 出版日: 2024年12月5日.
- ^ React. ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ React
- ^ Jon Samp (2018年1月13日). “React Router to Redux First Router”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “【初心者向け】Vue.jsとは?特徴やメリット、注意点をわかりやすく解説 - カゴヤのサーバー研究室”. 2024年5月1日閲覧。
- ^ “フロントエンドソフトウェアの歴史|マイクロフロントエンド入門”. 2024年5月1日閲覧。
- ^ “Props are Read-Only”. Facebook. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Refs and the DOM”. Facebook. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Draft: JSX Specification”. Facebook. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “New render return types: fragments and strings”. Facebook (2017年9月26日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Support for custom DOM attributes”. Facebook (2017年9月26日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ Fischer, Ludovico (2017). React for Real: Front-End Code, Untangled. ISBN 978-1680502633
- ^ レンダラーに依存しないことは React の重要な設計上の制約です。React Docs - 設計原則 - DOM を超えて
- ^ Pete Hunt (2013年6月5日). “Why did we build React?”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ Sam Selvanathan (2015年4月27日). “Isomorphic React Apps with React-Engine”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Netflix Likes React”. Netflix Technology Blog (2015年1月28日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ Bill Fisher (2015年2月12日). “How was the idea to develop React conceived and how many people worked on developing it and implementing it at Facebook?”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ Pete Hunt - YouTube
- ^ “Facebook announces React Fiber, a rewrite of its React framework”. TechCrunch (2017年4月18日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “React Fiber Architecture”. GitHub. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “0.12.0 (October 28, 2014)”. GitHub. 2019年1月13日閲覧。
- ^ Berkana (2015年5月25日). “A compelling reason not to use ReactJS”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Updating Our Open Source Patent Grant”. Facebook (2015年4月10日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Facebookの特許条項のリスクを嫌い、WordPressがReactライブラリの利用を止めることを発表”. TechCrunch Japan (2017年9月19日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js”. Facebook (2017年9月22日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Facebook、ReactのライセンスをMITに変更の意向”. マイナビニュース (2017年9月29日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “MIT licensed”. Facebook (2017年9月26日). 2019年1月13日閲覧。
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- ^ “Meeting Notes”. 2019年1月13日閲覧。
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- ^ “Contributor License Agreement (CLA)”. Facebook. 2019年1月13日閲覧。
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- ^ Nicholas Johnson. “Flux”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “The History of React and Flux with Dan Abramov”. Three Devs and a Maybe (2015年11月6日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “State Management Tools – Results”. The State of JavaScript 2017. 2019年1月13日閲覧。
- ^ a b “React Native: Bringing modern web techniques to mobile”. Facebook (2015年3月26日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “React Native for Android: How we built the first cross-platform React Native app”. Facebook (2015年9月14日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “React Native on the Universal Windows Platform”. Microsoft (2016年4月13日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “ザッカーバーグ氏の「HTML5に賭けたのは失敗」発言には続きがある。長期的にはHTML5への期待も語る”. Publickey (2012年9月14日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “A short Story about React Native”. JobNinja Blog (2018年1月15日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ React.js Conf 2015 Keynote 2 - A Deep Dive into React Native - YouTube
- ^ Tadeu Zagallo (2015年10月15日). “Bridging in React Native”. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “React Native vs Flutter: Which Cross-Platform Framework is Better?”. Parsed. 2019年1月13日閲覧。
- ^ “Virtual DOM and Internals”. Facebook. 2019年1月13日閲覧。
- ^ Rob Dodson. “Custom Elements Everywhere”. 2019年1月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
Re:AcT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/31 16:15 UTC 版)
Re:AcT | |
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公式サイト | Re_AcT |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
登録者数 | 3.17万人 |
総再生回数 | 6,494,734 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年4月1日時点。 |
Re:AcT(リアクト)は、株式会社mikaiが運営するバーチャルYouTuber事務所[1]。
概要
当初は「KAGAYAKI STARS」の名称で設立された。設立当初は「歌って踊れるVTuberの発掘・育成」を目的として運営されていた[2]。その後、各タレントの特性や方針に合わせた売り出し方へ方針転換することになったため、2018年12月5日に事務所の名称を現在の「Re:AcT」へ変更した[3]。事務所名の変更後は、各タレントに合わせた部門が発足し、その後も「KAGAYAKI STARS」の名称はプロジェクトの名称として使用された。なお、2020年以降にデビューしたタレントおよび2020年8月時点の公式サイトでは部門分けがなされていない[4][5]。またTwitchでのゲーム配信がメインとなるプロジェクト「Re:AcT Gaming」も存在する[6]。
略歴
- 2018年
- 2019年
-
- 3月14日、新プロジェクト「Re:A projecT」始動。
- 9月17日、すたーべあ!がデビュー。
- 2020年
-
- 7月26日、男性アイドルユニット『Sugar Stella』が活動開始。
- 2021年
-
- 4月28日、『Sugar Stella』が活動終了[13]。
- 2023年
-
- 3月10日、新規バーチャルゲーミングプロジェクト「Re:AcT Gaming」(RAG)が発足し、天華あむ、小夜シグレ、狐宵いなりがデビュー[14]。
- 8月29日、同年9月30日をもって姫熊りぼん、かしこまり両名が卒業することが発表された[15]。かしこまりは卒業後に株式会社ビークエストに移籍することも併せて発表された。
- 10月6日、同年10月30日をもって美睡シュカが卒業することが発表された[16]。
- 12月13日、同年12月30日に開催されるオフラインライブ「ユメニミタカラ 〜MAGICAL HARMONY〜」をもって2020年12月より運営している「ReAliz」・「kaleidscope」・「Parfait」および2021年11月より運営している「sinkirow」の各レーベル統合と2022年8月より活動している「Re:Mixx」の解散が発表された[17]。
- 2024年
- 4月26日、RAG2期生として白妙とき、浅葱なぎさがデビュー。
- 5月6日、水瓶ミア無期限活動休止を発表[21]。
- 9月15日、水瓶ミア活動再開。
| 2025年 |
- 3月中に3名のVTuberがデビューすることが告知された[22]。
- 3月3日、3月デビューの1人目がかつてRe:AcTに所属し2021年末で卒業した白音ゆきであることが発表[23]。
- 3月26日、Re:AcT Gaming所属の浅葱なぎさについて、契約に抵触する行為に関して改善されなかったため契約解除が発表。
- 3月28日、Re:AcT Gamingより4月中に2名のVTuberがデビューすることが告知された。
所属タレント
現在の所属タレント
2025年3月1日時点
名前 | 活動開始日 | 誕生日 | YouTube | 登録者数(万人) | 所属ユニット | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
獅子神レオナ | 2018年9月14日 | 8月16日 | 獅子神レオナ/レオナちゃんねる | 33.3 | Re_KMKL ちーむきゅーてぃくる |
KAGAYAKISTARS第2期生出身 |
花鋏キョウ | 2018年9月14日 | 7月24日 | 33 | Re_KMKL | KAGAYAKISTARS第2期生出身 | |
水瓶ミア | 2018年9月14日 | 2月24日 | 3.08 | Re_KMKL ちーむきゅーてぃくる |
KAGAYAKISTARS第2期生出身 | |
夢川かなう | 2018年9月14日 | 4月14日 | 3.53 4970 |
Re_KMKL | KAGAYAKISTARS第2期生出身 今まで以上に歌に力を入れて活動するため、 2024年4月14日に新しいYouTubeチャンネルを開設[24] | |
天川はの | 2019年9月17日 | 5月1日 | 天川はの/AmakawaHano | 11.6 | すたーべあ![注釈 1] | |
丸餅つきみ[25] | 2020年4月30日 | 10月1日 | Marumochi Tsukimi / 丸餅つきみ | 1.44 | ||
月紫アリア[26] | 2021年4月23日 | 10月16日 | 月紫アリア / Tsukushi Aria | 6.97 | ねころまんさー | |
猫乃ユキノ[27] | 2021年5月27日[注釈 2] | 11月10日 | 5.76 | ねころまんさー | 元個人勢 | |
九楽ライ | 2021年11月3日 | 5月30日 | Kulaku Lie ch.九楽ライ | 4.82 | はな組 | |
皇ロゼ | 2021年11月3日 | 1月23日 | 1.74 | はな組 | ||
魔光リサ | 2022年4月2日 | 11月1日 | 魔光リサ - Lisa Makoh - | 3.27 | つばさぐらでーしょん | |
稀羽すう | 2022年4月2日 | 5月22日 | 稀羽すう - Suu Usuwa - | 9.12 | つばさぐらでーしょん | |
音伽ねむ | 2022年8月12日 | 2月4日 | 音伽ねむ - Nemu Otogi - | 1.24 | ミクチャで実施された公開オーディションより選出 | |
ククルア・クレイユ | 2022年8月12日 | 3月25日 | 1.52 | ミクチャで実施された公開オーディションより選出 | ||
狐宵いなり[28] | 2023年3月10日 | 8月30日 | 狐宵いなり - Inari Koyoi - | 0.164 | Re:AcT Gaming | メインプラットフォームはTwitch(狐宵いなり) |
小夜シグレ | 2023年3月10日 | 11月24日 | 小夜シグレ - Shigure Sayo - | 0.0570 | Re:AcT Gaming | メインプラットフォームはTwitch(小夜シグレ) |
天華あむ | 2023年3月10日 | 7月16日 | 天華あむ - Amu Tenka - | 0.2020 | Re:AcT Gaming | メインプラットフォームはTwitch(天華あむ) |
白妙とき | 2024年4月26日 | 1月9日 | 白妙とき -Shirotae Toki- | 0.0430 | Re:AcT Gaming | メインプラットフォームはTwitch(白妙とき) |
白音ゆき | 2025年3月8日 | 12月2日 | 白音ゆき -Shirane Yuki- | 2.59 | 2020年3月1日から2021年12月31日までRe:AcTで活動していたが卒業し、2025年3月8日に再デビュー | |
杏夜くもり | 2025年3月20日 | 11月4日 | 杏夜くもり -Anya Kumori- | 2.01 | 個人勢からの編入。2022年5/8にデビュー。 | |
レイラ・サマ | 2025年3月20日 | 9月2日 | レイラ・サマ -Layla Sama- | 0.1070 |
過去の所属者
卒業
鞍馬つむぎ ()(KAGAYAKISTARS第1期生 2018年7月13日 - 12月3日卒業[29])早乙女ぽえむ ()(KAGAYAKISTARS第1期生 2018年7月13日 - 12月3日卒業[29])- SuiSay(KAGAYAKISTARS男性部門→男性部門 2018年7月12日 - 12月31日解散[29]) - 4人組アイドルグループ。湊音みなみ以外の以下3名は同日を持って卒業。
美影ルクス ()星屑れん ()折緒コウヤ ()
双理マイ ()(KAGAYAKISTARS第2期生→音楽部門 2018年9月14日 - 2019年9月14日卒業)多々星シエル ()(KAGAYAKISTARS第2期生→音楽部門 2018年9月14日 - 2019年9月30日卒業)天秤はかり ()(KAGAYAKISTARS第2期生→アイドル部門 2018年9月14日 - 2019年9月30日卒業)夜霧メイ ()(KAGAYAKISTARS第2期生→ゲーム部門 2018年9月14日 - 2019年9月30日卒業)- ゆにゆにこ(KAGAYAKISTARS候補生→候補生 2018年9月14日 - 2019年9月30日卒業)
黒音よみ ()(2020年3月1日[4][注釈 3] - 2021年2月28日[30][注釈 4])- Sugar Stella
湊音みなみ ()唯牙コハク ()猫海せな ()輝澄カレン ()黄葉いおり ()皇噛ユカリ ()
綺羅星ウタ ()(KAGAYAKISTARS第1期生→音楽部門 2018年7月6日 - 2020年11月30日付で無期限活動休止したのち、2021年6月30日卒業[31])出雲めぐる ()(2020年6月29日[32] - 2021年6月30日[33])琴みゆり ()(KAGAYAKISTARS第1期生→マルチタレント部門 2018年7月6日 - 2021年10月3日)白音ゆき ()(2020年3月1日[4][注釈 3] - 2021年12月31日[34])碧那アイル ()(2020年8月17日[35] - 2021年12月31日[34])犬望チロル ()(2020年4月30日 - 2022年3月31日卒業)久檻夜くぅ ()(2020年6月29日 - 2022年3月31日卒業)風海みかん ()(2020年8月30日 - 2022年10月10日卒業)射貫まとい ()(2018年7月6日 - 2023年2月28日卒業)姫熊りぼん ()(2019年9月17日 - 2023年9月30日卒業)美睡シュカ ()(2022年8月12日 - 2023年10月30日)宇佐美ユノ ()
(KAGAYAKISTARS第1期生 2018年7月6日 - 2024年1月31日)
移籍
雷輝アンタレス ()(KAGAYAKISTARS第1期生→マルチタレント部門 2018年7月20日 - 12月31日事務所移籍[36])- かしこまり(個人勢→2021年10月30日Re:AcT移籍→2023年9月30日卒業・事務所移籍)
契約解除
丑牡てぃあ ()(KAGAYAKISTARS第2期生→マルチタレント部門 2018年9月14日 - 2019年9月1日契約解除[37])瀧上りと ()(2020年1月22日[38] - 4月10日契約終了[39])神輿たらん ()
(2022年8月12日 - 2024年2月1日契約終了)
浅葱なぎさ ()
(2024年4月26日 - 2025年3月26日契約終了)
コラボレーション
出演
インターネット番組
- スマブラSP Re:AcT杯[44](2018年12月18日、YouTube)
- Re:AcT presents VTuber歌謡祭[45](2018年12月27日、Colon:)
- チョコを受け取る準備はいい? Re:AcT presents バレンタイン・イヴ SP[46](2019年2月13日、YouTube)
- Re:ArizM[47][48](2019年3月2日・4月13日、Colon:)
イベント
- 2019年
-
- Re:A talK 〜はじめましてのお話し会〜[49](3月31日、fanispace) - 射貫まとい、綺羅星ウタ、天秤はかりが出演
- Re:A talK Vol.2[50](6月30日、新宿ヘッドパワー) - 宇佐美ユノ、琴みゆり、丑牡てぃあが出演
- ナゴヤVTuberまつり[51](6月2日、中京テレビ放送) - 花鋏キョウ、獅子神レオナが出演
- Re:A talK Vol.3[52](11月13日、秋葉原エンタス) - 花鋏キョウ、水瓶ミアが出演
- 「ちーむきゅーてぃくる、ついにイベントやります。」〜ちむきゅ大忘年会2019 in エンタス 〜[53](12月14日、秋葉原エンタス) - 湊音みなみ、水瓶ミア、獅子神レオナが出演
- Re:AcT クリスマスParty2019[54](12月21日、秋葉原エンタス) - 花鋏キョウ、射貫まとい、宇佐美ユノ、琴みゆり、唯牙コハク、夢川かなう、天川はの、姫熊りぼんが出演(宇佐美ユノは体調不良により当日欠席)
- バーチャル忘年会2019 in エンタス[55](12月28日、秋葉原エンタス) - 天川はの、姫熊りぼんが出演
- 2020年
-
- 感謝!感激!大宇宙! 〜祝!すたーべあ!初単独イベント〜[56](1月26日、ふぁにすぺーす原宿) - 天川はの、姫熊りぼんが出演
- ことまと弐零弐零[57](2月9日、秋葉原エンタス) - 射貫まとい、琴みゆりが出演
- まりなす(仮)vs Re:AcT〜2日遅れのバレンタインパーティ〜[58](2月16日、秋葉原エンタス)
- ユイしあ×すたーべあ!対バン[59](3月7日、秋葉原エンタス) - 天川はの、姫熊りぼんが出演
- ネットおしゃべりフェス Re:AcT summer fes編[60](8月30日、Zoom) - 花鋏キョウ、獅子神レオナ、水瓶ミア、夢川かなう、姫熊りぼん、天川はの、白音ゆき、黒音よみ、丸餅つきみ、犬望チロル、出雲めぐるが出演
- 東京タワー花火大会XR〜COSMIC FLOWER〜[61](9月6日、文化放送メディアプラスホール・ザ・プリンス パークタワー東京・東京タワー) - 花鋏キョウが出演
- TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020[62](10⽉3・4⽇ SPWNでのバーチャルライブ) - 花鋏キョウが出演
- Virtual Music Award 2020[63](12月28日 立川ステージガーデン) - 花鋏キョウ、獅子神レオナが出演
ライブ
- 2019年
- 2020年
-
- 花鋏キョウ 2ndワンマンライブ[69](3月28日予定 公演延期、秋葉原エンタス)
- えいっえいおー !! 〜すたーべあ! 1st ONE-MAN LIVE〜[71](4月12日予定 公演延期、秋葉原エンタス)
- 獅子神レオナ 2nd ワンマンライブ Hallo World、本日は晴天なり
- Sugar Stella 1st online live「Flag of Stella Chapter.0」[73](12月13日、ニコニコ生放送) - 湊音みなみ、皇噛ユカリ、唯牙コハク、黄葉いおり、猫海せな、輝澄カレン ライブ
- SHINKAI FES[74](12月19日 エルセとさめのぽきオンライン無料ライブ) - 花鋏キョウが出演
- 花鋏キョウ Special NIGHT[75](12月20日 日清食品 POWER STATION [REBOOT]) - 花鋏キョウ ライブ
- Re:AcT年末オンラインイベント『-Start:Up-』(12月27日)
- 花鋏キョウ×獅子神レオナ Online Duet LIVE 「Dent de lion」(12月27日 ニコニコ生放送・bilibili)
- 2021年
ディスコグラフィ
2018年8月27日、TOKOTOKO(西沢さんP)のプロデュースにより綺羅星ウタと星屑れんの楽曲「本日は星天なり」が制作された。同日にオリジナルビデオミュージックコンテストの開催が発表された[78]。同年10月9日に結果発表が行われ[79]、綺羅星ウタ賞を受賞したりんごちゃん[80]とTOKOTOKO賞を受賞した星街すいせいが綺羅星ウタVer.[81][82]、星屑れん賞を受賞したすやむにゃが星屑れんVer.[83]のオリジナルPVを手掛けた。
2019年4月3日には、花鋏キョウのオリジナル楽曲[84]、同年5月20日には『Re:A ProjecT』のオリジナル楽曲の製作が発表された[85]。
デジタル配信
2018年9月3日に「本日は星天なり」の綺羅星ウタVer.と星屑れんVer.[86]、2019年4月3日に花鋏キョウの「蒼に躊躇う」、同年5月20日にRe:A ProjecTの楽曲が各配信サイトで配信開始。
アーティスト | 配信日 | 配信曲 | 備考 |
---|---|---|---|
綺羅星ウタ | 2018年9月3日[86] | 本日は星天なり(作詞・作曲 - TOKOTOKO) | |
星屑れん | |||
花鋏キョウ | 2019年4月3日[84] | 蒼に躊躇う(作詞・作曲 - ポリスピカデリー) | |
Re:A ProjecT Season 1 |
2019年5月20日[85] | 全6曲
|
音楽レーベル
2020年12月1日に音楽レーベル『ReAliz(リアライズ)』『kaleidscope(カレイドスコープ)』『sinkirow(シンキロウ)』を設立。
ReAliz
発売日 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2020年12月2日 | ナンセンス・ワード | 獅子神レオナ |
2021年1月29日 | Dice of Fate | 宇佐美ユノ |
kaleidscope
発売日 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2020年12月2日 | Starry | 花鋏キョウ |
2020年12月25日 | Dent de lion | 花鋏キョウ × 獅子神レオナ |
2020年12月25日 | Honeycomb | 天川はの |
2021年1月29日 | Egoistic Love | 黒音よみ |
sinkirow
発売日 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2020年12月2日 | フェーデ | 白音ゆき |
2021年1月29日 | リトラタンの森 | 姫熊りぼん |
その他
レーベル発足以前に発表。
- シングル
発売日 | タイトル |
---|---|
2019年4月3日 | 蒼に躊躇う |
2020年5月2日 | Daisy |
2020年6月30日 | Moment |
2020年7月25日 | 約束の花 |
発売日 | タイトル |
---|---|
2019年9月25日 | Brightenin’ Hope |
2020年5月2日 | 5月のせいにして。 |
2020年11月7日 | レイニーデイリーファンキー |
発売日 | タイトル |
---|---|
2020年7月29日 | フルスロットル☆すーぱーのゔぁ/スタ→ト! フルスロットル☆すーぱーのゔぁ/スタ→ト! 【りぼん盤】 フルスロットル☆すーぱーのゔぁ/スタ→ト! 【はの盤】 |
発売日 | タイトル |
---|---|
2020年10月16日 | Re:StarT |
- アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2019年4月3日 | ハサミウタ |
全10曲
|
2019年5月2日 | Myosøtis/hasamiUta** |
全10曲
|
発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2019年9月25日 | LEONA’s YELL |
全6曲
|
2019年4月1日 | Leona’s YELL 2 |
全6曲
|
2019年4月1日 | 頑張れ頑張れ超頑張れ |
全5曲
|
参加作品
発売日 | 商品名 | 曲 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年12月8日 | e-ma e-maプロジェクト『e-ma e-ma』+ 花鋏キョウ Ver.[87] | 月ノ美兎、ミライアカリ、電脳少女シロ、ときのそら、もこ田めめめ、星街すいせい、湊あくあ、花鋏キョウ、音霊魂子 | 「e-ma e-ma(全員合唱ver)」 | UHA味覚糖「e-maのど飴」CMソング |
花鋏キョウ | 「花鋏キョウ ソロVer.」 | |||
2022年6月29日 | last cross - from CrosSing | 獅子神レオナ | 「last cross」 | カバーソングプロジェクト『CrosSing - Music&Voice-』配信楽曲[88] |
脚注
注釈
- ^ 2023年9月末で一緒にユニットを組んでいた姫熊りぼんが卒業したため、実質的に解散状態。
- ^ 個人勢からの編入。猫乃ユキノは白石ユキノ(しらいし ユキノ)名義で活動していた。2022年2月現在該当配信アーカイブ並びにツイートは削除されているため、便宜上Re:AcTへの編入日を活動開始日として扱う。
- ^ a b フリーランスからの編入。猫乃ユキノは白石ユキノ(しらいし ユキノ)名義で活動していた。2022年2月現在該当配信アーカイブ並びにツイートは削除されているため、便宜上Re:AcTへの編入日を活動開始日として扱う。
- ^ 黒音自身のTwitterによると、活動終了日は2021年2月17日。
- ^ 花鋏キョウ、獅子神レオナ、琴みゆり、射貫まとい、綺羅星ウタ、宇佐美ユノ、水瓶ミア、夢川かなう
出典
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- ^ “世界初、アイドルに特化したバーチャルYouTuberオーディションを5月2日より男女同時開催!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年8月8日閲覧。
- ^ “『KAGAYAKI STARS』が事務所名を変更し、総合バーチャルタレント事務所『Re:AcT』を設立。5日より既存バーチャルタレントのグッズも販売予定。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年8月8日閲覧。
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- ^ takahashiyuji (2018年12月4日). “「KAGAYAKI STARS」が名称を変更し新事務所「Re:AcT」設立 一部メンバーは12月で卒業”. PANORA VR. 2019年5月29日閲覧。
- ^ “@sugaste_info のツイート”. Twitter. 2021年7月5日閲覧。
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- ^ Re:AcTから「月紫アリア」デビュー!初配信は4/24(土)20:00より。 公式サイト 2021年4月23日
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- ^ 弊社所属、瀧上りとに関するお知らせ 公式サイト 2020年4月10日
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- ^ a b “Re:A projecT 1st Season オリジナル楽曲 配信及び販売開始のお知らせ | Re:AcT - バーチャルタレント(Vtuber)事務所” (2019年5月20日). 2020年8月10日閲覧。
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- ^ “e-ma e-maキャンペーン CD発売決定”. e-ma e-ma. 2021年11月5日閲覧。
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外部リンク
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