Cities: Skylines II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/10 03:22 UTC 版)
![]() |
|
ジャンル | 都市開発シミュレーション |
---|---|
対応機種 | Microsoft Windows PlayStation 5 Xbox Series X/S |
開発元 | コロッサル・オーダー |
発売元 | パラドックスインタラクティブ |
人数 | 1人 |
発売日 | Windows 2023年10月24日 PlayStation 5・Xbox Series X/S 未定 |
対象年齢 | ESRB:E(6歳以上) PEGI:3 USK:0 ACB:G IARC:3+ |
エンジン | Unity |
売上本数 | 100万本[1] |
対応言語 | 日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語(簡体字、繁体字) |
動作環境 | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
『Cities: Skylines II』(シティーズ:スカイライン ツー)は、フィンランドのゲームデベロッパーであるコロッサル・オーダーが開発した都市開発シミュレーションゲーム。販売元はスウェーデンのゲームパブリッシャー、パラドックスインタラクティブ[3][4]。
2015年に発売されたCities: Skylinesの続編として開発され、グラフィックの大幅な強化や経済、交通要素、市民の行動シミュレーションなど各機能が強化されたほか、前作にはなかった四季の変化などの新要素も追加された[5]。
発売時期
発表当初からWindows版、PlayStation 5版、Xbox Series X/S版での発売が予定されており、Windows版は2023年10月24日にSteamを通して発売されている。
PS5版及びXboxX|S版に関してはSteam版と同時期の発売になるはずだったが2024年春に一度延期され、その後発表された情報のリリースによって現状では発売日が未定となっている[6]。原因はCPUとGPUの問題であると公式発表があったが、その後の開発の進捗などについては具体的な発表がない。
パフォーマンス
グラフィックやシミュレーションが前作より大幅に強化された影響か、リリース前の9月28日に推奨スペックが大幅に引き上げられ[7]、この時点でミドルレンジ相当のPCでは快適に動作できるかどうかが焦点になった。その影響もあってからかリリース後からパフォーマンスが問題になっており、ハイエンドGPUのNVIDIA RTX4090を搭載したPCでもフレームレートが20程度になる不具合が話題になった[8]。既に修正パッチが配信されたがまだ完全な解決には至っていない。
その他、自由度が高かった前作と比べてリリース時点のMOD非対応やシミュレーションに関してなどでユーザーからの不満が多発し、Steamのカスタマーレビューでは賛否両論となっている。
前作からの変更点
- 道路[9]
- 交通事故が実装され、危険運転をする車両が事故を発生させる。また、雨や雪の日などの道路状況が悪い時は事故の発生確率が上がる。
- 高速道路の本線とランプを綺麗に繋げるようになった。
- 交通システムの改善
- 市民の経路探索のアルゴリズムが年齢層によって異なる。Teen(10代)はできるだけ費用を抑えて移動するようになり、社会人は時間、高齢者は快適性を重視する[10]。
- 前作の路面電車、バス、タクシーに加え、新たに鉄道、地下鉄の車両基地が新たに追加される。これにより路線を敷く際には車両基地を設置する必要がある。また、1つの車両基地から出せる車両数に制限が追加される[11]。
- 四季の変化の実装
- 四季の変わり方にはマップによって異なり、変化に富んだ四季のある「Temperate」、季節や昼夜の寒暖差が大きい「Continental」、長い冬が続く「Polar」の3種類が存在する[12]。
- 夏と冬にはエアコンの使用量が増え電気使用量が増加し、冬には雪が降るので道路の管理を怠ると自動車事故が発生する確率が高くなるなど、様々な影響をもたらす[13]。
- 季節が変わると、日照時間、雲量、気温、降水量が変化するようになる[13]。
- 開発ポイントによる道路や施設のアンロック[14]
- 経済要素の大幅強化
- 多種多様な産業が追加され、その産業ごとに税率を割り当てることができる。また、その産業をもっと成長させたい場合は、減税したり、または「マイナス税」を課す事によって補助金を出すことができる[15]。
- 会社の経営が立ち行かなくなると、社員を解雇することがある[15]。
区画
- 住宅ゾーンの種類の追加
- 前作からある「低密度住宅」「高密度住宅」に加え、新たに「中密度テラスハウス(長屋)」「中密度住宅」「混合住宅」「低家賃住宅」の4種類が追加された[16]。
- オフィスゾーンの種類の追加
- 前作からあったオフィス区画が「低密度オフィス」と「高密度オフィス」に分けられた。
- 自然災害の追加[17]
- 森林火災は乾燥した天候で起こりやすく、都市に広がると都市に大混乱をもたらす可能性がある。
- 竜巻は建物を破壊するなど、広い範囲に被害を及ぼす。
その他の変更点
- 日本語に正式対応。
- マイルストーンシステムの大幅な改良[18]。
- マップタイル1つの大きさは前作より約3分の1のサイズになり、最大441タイルを開発可能。孤立したマップタイルを取得可能になり、高さ制限も緩和され、前作の約5倍の面積を開発できる[19]。
- グラフィックの大幅な強化。
サウンドシステム
ラジオステーション
- 本作での位置付け
- ゲームのBGMは、都市内で放送されているラジオという設定で表現されている。音楽だけでなく、DJによるトークや広告も含まれ、各チャンネルは約60分のコンテンツをループ再生する。ベースゲームに含まれるラジオ局に加えて、後述のラジオステーションDLCによって多様なジャンルのラジオ局を追加することができる。
- 情報伝達機能
- ラジオは都市で発生する出来事を反映し、ゲーム内BGMと都市の情報伝達を兼ねるシステムとなっている。特に災害発生時には通常の放送を中断し、緊急性の高い関連アナウンスを優先的に流す。山火事や竜巻などの緊急事態をプレイヤーに知らせることで、ゲーム内で発生している状況をリアルタイムで把握できるようになっており、プレイヤーの没入感を高める要素となっている[20]。
- 放送ネットワークの区分
- ラジオは大きく二つのネットワークに分類され、各チャンネルはいずれかに属する[20]。
エディション
配信開始時にアメリカドル・イギリスポンド・ユーロ以外の通貨を対象とした値上げが行われている[21][22]。
通常版
通常のゲームのみ。事前注文の場合特典としてコロッサル・オーダーの本拠地であるフィンランドのタンペレのマップとランドマークの建物が付属している[23]。価格は6,990円。事前注文時の価格は5,390円だった。
Ultimate Edition
通常のゲームに加え、いくつかのダウンロードコンテンツが付属している[23]。価格は11,990円。事前注文時の価格は9,690円で上記の事前注文の特典も付属している。
ダウンロードコンテンツ
ダウンロードコンテンツ(以下、DLC)とは、ベースゲームに新たな要素を追加してゲーム体験をより豊かなものにする拡張コンテンツである。本作ではエキスパンション、アセットパック、クリエイターパック、ラジオステーションといった種類が存在する。これらは基本的に有料コンテンツだが、一部は予約購入特典や上位エディション特典として入手することができる。
特典コンテンツ
- Landmark Buildings (Pre-Order Bonus)
- 2023年10月24日リリース。発売前の予約購入者限定の特典コンテンツで、世界各国のランドマークをモチーフにした9種類の建物と、開発元コロッサル・オーダーの拠点であるタンペレ(フィンランド)の地形に基づいたマップを収録[24]。
- San Francisco Set
- 2023年10月24日リリース。単体での販売は行われず、『Ultimate Edition』または『ウォーターフロント拡張パス』の購入特典として提供される。サンフランシスコをモチーフにしたセットで、象徴的なゴールデンゲートブリッジと同都市の地形を再現したマップを収録。また、1970年代のアメリカを彷彿とさせるマッスルカー5種類、ガレージ施設、警察車両も追加され、西海岸特有のクラシックな雰囲気を都市に演出することができる[25]。
エキスパンション
ゲーム内に新たなシステムや産業などを追加する大型DLC。
- Bridges and Ports
- 2025年10月30日リリース予定[26]。街に活気ある港を作り、跳ね橋や灯台などの新たな装飾を加えることができるDLC。100種以上の新アセットと海運産業が含まれている。
アセットパック
新しい建物や装飾を追加するDLC。都市の外観や雰囲気を豊かにするための建築素材や装飾要素を提供する。
エキスパンションはゲーム全体を拡張する新しい仕組みを提供するのに対し、アセットパックはゲームにさらに多くの建物のバリエーションを追加し、都市を際立たせるさまざまな方法を提供する[28]。
- Beach Properties
- 2024年3月25日リリース。海辺の住宅地区の建設に特化した多様な建築物を提供するアセットパック。主な特徴として、ヨーロッパ式と北アメリカ式の低密度ウォーターフロント住宅(各10種類、3段階のレベル)と、6種類の住宅特殊施設(ヴィラ・邸宅)が含まれている。また、4種類の熱帯系ヤシの木も収録されており、沿岸部の景観を美しく演出することができる[29]。
- このコンテンツは当初、単体のアセットパックとして発売されたが、2024年4月25日のパッチ1.1.2f1においてベースゲームに統合された[注釈 1]。DLC単体購入者には返金が行われ、『Ultimate Edition』購入者には返金の代わりに3種類のクリエイターパックDLCと3種類のラジオ局DLCが無償で提供された[30]。
クリエイターパック
ゲームコミュニティで活躍する著名なクリエイターとの協力により制作されたDLC。各パックは特定の地域やテーマに基づく建築物や施設を収録しており、多様な文化や景観を再現することができる。
- Modern Architecture
- 2024年12月3日リリース。Richard Shi氏による現代建築をテーマにしたパックで、21種類のサービス施設を収録。教育、医療、行政、交通、文化施設などが含まれ、シンプルかつ機能的なデザインが特徴である。直線的で洗練された外観やモダンな広場などを都市に導入でき、現代的な都市景観や観光都市の雰囲気を演出することができる[31]。
- Urban Promenades
- 2024年12月3日リリース。Feindbold氏による近代的な都市中心部の賑わいを再現するパックで、住民が憩える公共空間と都市生活の活力を両立させたデザインが特徴である。街並みに洗練された景観を加え、都市に現代的で活気ある雰囲気をもたらす[32]。
- 複合住宅区画:都市中心部に適した60種類の複合住宅アセットを収録する。1階部分には商業施設が入居し、最上階には屋上テラスを備えるなど、居住と商業が調和する街並みを再現している。建物は最大5段階まで成長し、区画サイズごとに多様なデザインバリエーションを持つ。
- 5種類のサービス施設:コンパクトなデザインでありながら、2段階の拡張に対応する。都市の機能性を高めつつ、現代的な都市景観を演出することができる。
- Dragon Gate
- 2025年3月18日リリース。Emperor Li氏による中国の伝統と現代性を融合させたデザインを特徴とするパックで、中国文化をテーマにした商業区画や公共施設を都市に導入できる。提灯や看板、赤と金を基調とした装飾など、象徴的な意匠により中華街の賑わいを再現することができる[33]。
- 低密度商業区画:中国建築様式を取り入れた低密度商業アセットを収録。建物は複数の区画サイズに対応し、最大5段階まで成長する。ショッピングストリートや市場を形成することで、活気ある中華街風の商業エリアを作り出すことができる。
- 3種類の公園:伝統的な中国建築をモチーフにした3種類の公園施設を追加する。小型・大型の中華門や伝統的な寺院が含まれ、市民や観光客の憩いの場として機能する。
- 特殊施設:中国と西洋の建築様式を折衷したデザインが特徴で、多数の観光客やビジネス旅行者に宿泊施設を提供し、都市の観光資源としての魅力を高める。
- サービス施設:歴史的建築を活用した教育施設で、拡張棟を追加することでアップグレード可能となっている。
- Leisure Venues
- 2025年3月18日リリース。Gruny氏による市民の余暇を充実させる30種類のレジャー施設を追加するパック。飲食、娯楽、文化、スポーツなど多様なカテゴリーを網羅し、都市に幅広い楽しみをもたらす[34]。
- これらの施設はゾーニングに依存せず、都市の任意の場所に自由に配置できる。市民にリラックスや交流の場を提供し、娯楽満足度と幸福度を向上させる。さらに観光資源としても機能し、都市の魅力や外部からの集客力を強化する役割を果たす。
- 23種類の特殊施設:カフェやレストランといった飲食店、映画館や劇場などの芸術施設、水族館やeスポーツ競技場などあらゆる年齢層や趣向に対応した多種多様なレジャースポットが豊富に用意されている。
- 7種類の公園:ドッグランやスポーツ公園など多彩なレクリエーション施設が揃っている。愛犬と一緒に遊べる公園や、複数のスポーツに対応した総合スポーツ複合施設など、市民の趣味や健康増進をサポートする幅広いアウトドア施設が提供されている。
- Mediterranean Heritage
- 2025年3月18日リリース。Zarrix氏による15世紀から19世紀にかけての南ヨーロッパの歴史的建築物をモチーフとするパック。イタリア、スペイン、ポルトガル、南フランスに見られる滑らかなフォルム、柔らかな色彩、優雅な造形を特徴とし、都市に温かみと風格をもたらす[35]。
- 60種類の中密度住宅区画:地中海沿岸の街並みを再現できる60種類の中密度住宅アセットを収録する。建物は最大5段階まで成長し、石造風の外観や淡い色合いを取り入れることで、落ち着きと上品さを兼ね備えた住宅景観を形成する。
- 4種類の住宅特殊施設:歴史的な意匠を継承しつつ現代的な居住機能を備えた4種類の住宅特殊施設を追加する。これらは街並みを象徴するランドマーク的存在となり、都市の景観に独自の魅力を添える。
- 4種類のサービス施設:地中海建築の伝統を感じさせる4種類のサービス施設を追加する。古典的な造形美と現代的な利便性を融合させ、都市の生活水準と効率性を高める役割を果たす。
ラジオステーション
ゲーム内のBGMとして機能するラジオ局を追加するDLC。ベースゲームに含まれるラジオ局と同様に公共市民ラジオまたは商業ラジオのいずれかに区分される。
- Deluxe Relax Station
- 2024年3月26日リリース。アンビエントメロディーとサウンドスケープを中心とした楽曲を収録。穏やかな音色でプレイヤーに安らぎを与え、創造的な集中力を高めることがテーマとなっている[36]。音楽トラック16点とDJのボイストラック15点を収録。
- Soft Rock Radio
- 2024年12月3日リリース。穏やかなメロディーとハーモニーを特徴とするソフトロック楽曲を収録。ロックの情熱と精神を保ちながらも、心地よい活気をもたらすことがテーマとなっている[37]。音楽トラック16点とDJのボイストラック15点を収録。
- Atmospheric Piano Channel
- 2025年3月18日リリース。魅力的で繊細なピアノ独奏曲を収録。優雅で洗練された雰囲気を提供し、都市での午後の散策のようなリラックスした創造的な体験をもたらすことがテーマとなっている[38]。音楽トラック16点を収録。
- Jade Road Radio
- 2025年3月18日リリース。中国の伝統音楽と現代音楽を織り交ぜた楽曲を収録。中国の豊かな文化と遺産を称え、プレイヤーを活気に満ちた音楽の旅へと誘うことがテーマとなっている[39]。音楽トラック16点を収録。
- Feelgood Funk Radio
- 2025年3月18日リリース。ソウルフルなベースラインとディスコ要素を持つ、1970年代の活気あるグルーヴを中心とした楽曲を収録。気分を高揚させるヒット曲で、プレイヤーと都市の住民に楽しさと活気をもたらすことがテーマとなっている[40]。音楽トラック16点を収録。
- Cold Wave Channel
- 2025年10月30日リリース予定。冷たいビートと神秘的な響きが融合した、ミニマルな音響空間を作り出す楽曲を収録。洗練されたBGMによって、プレイヤーの創造力と集中力を高めることがテーマとなっている[41]。音楽トラック16点とDJのボイストラック15点を収録。
脚注
注釈
- ^ 元々DLCの発売は当初から予定があったものの、本編のリリース当初からパフォーマンスが不安定でかつSteamカスタマーレビューが不評だった事で「パフォーマンスの最適化に満足するまで実現しない」とSteam内で発表をしていた。その中で2024年3月25日にこの「Beach Properties Asset Pack」がリリースされたが、このDLC自体も内容が淡泊でありこちらも評価が不評であったことから翌4月にSteamストアでの販売を急遽中止、ゲームのアップデートを介して本編に導入された。
出典
- ^ “都市開発シム『Cities: Skylines II』は100万本売り上げていた。しかし販売元CEOは「複雑な気持ち」と明かし改善を誓う”. AUTOMATON (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II”. Steam. 2024年2月7日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Paradox Interactive” (英語). paradoxinteractive.com. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Console Release Window FAQ”. パラドックスインタラクティブ. 2023年10月6日閲覧。
- ^ Kawase, Ayuo (2023年3月6日). “『Cities: Skylines II』ついに発表、日本語対応。超人気街づくりシム、グラフィックが大進化し超リアル・壮大さで展開”. AUTOMATON. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “Paradox Forum - Console Development Status (英語)”. Paradox Interactive. 2024年10月15日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2023年10月3日). “都市開発シム「Cities: Skylines II」PC版動作環境が大幅に引き上げ。「RTX 3080」推奨に”. GAME Watch. 2023年10月30日閲覧。
- ^ “都市建設シミュレーション「Cities Skylines 2」がNVIDIA GeForce RTX 4090搭載環境でもカクカクしてしまうと話題に、修正パッチは配布済み - GIGAZINE”. gigazine.net (2023年10月27日). 2023年10月30日閲覧。
- ^ (英語) Traffic AI I Feature Highlights #2 I Cities: Skylines II 2023年7月11日閲覧。
- ^ “Development Diary #11: Citizen Simulation & Lifepath | Paradox Interactive Forums”. forum.paradoxplaza.com. 2025年1月19日閲覧。
- ^ “Development Diary #3: Public & Cargo Transportation | Paradox Interactive Forums”. forum.paradoxplaza.com. 2025年1月19日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “都市建設シム「Cities: Skylines II」はマップ固有の気候を表現する。雪が降れば事故が多発し,季節によって自然災害も発生”. 4Gamer.net. 2025年1月19日閲覧。
- ^ a b Cities: Skylines (2023-08-07), Climate & Seasons I Feature Highlights Ep 8 I Cities: Skylines II 2025年1月19日閲覧。
- ^ (英語)『Transportation is fun? | Developer Insights #3 | Cities: Skylines II』 。2023年7月11日閲覧。
- ^ a b Cities: Skylines (2023-08-14), Economy & Production I Feature Highlights Ep 9 I Cities: Skylines II 2025年1月19日閲覧。
- ^ “Development Diary #4: Zones & Signature Buildings – Colossal Order Ltd” (英語). 2025年1月19日閲覧。
- ^ “Development Diary #8: Climate & Seasons – Colossal Order Ltd” (英語). 2025年1月19日閲覧。
- ^ “Development Diary #10: Game Progression – Colossal Order Ltd” (英語). 2025年1月19日閲覧。
- ^ Cities: Skylines (2023-07-31), Maps & Themes I Feature Highlights Ep 7 I Cities: Skylines II 2025年1月19日閲覧。
- ^ a b “Cities: Skylines II Feature Highlight #12: Sound & Music - Paradox Interactive” (英語). paradoxinteractive.com (2023年9月4日). 2025年9月22日閲覧。
- ^ MattiasPDX (2023年9月14日). “Regional price adjustments for selected upcoming titles”. Paradox Forum. Paradox Interactive AB. 2023年11月8日閲覧。
- ^ K.K. (2023年9月15日). “『Cities: Skylines II』含むパラドックス新作が日本円で最大30%増の価格調整実施”. Game*Spark. 株式会社イード. 2023年11月8日閲覧。
- ^ a b “Cities: Skylines II - Paradox Interactive” (英語). paradoxinteractive.com. 2023年9月29日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Paradox Interactive” (英語). paradox interactive.com. 2023年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月7日閲覧。 “PRE-ORDER BONUS: 9 Unique Landmark Buildings Tampere Map Pre-order today and set your City apart with 9 Unique Buildings based on famous landmarks from around the world. Included is also a map based on the geography of Tampere, Finland, home of Colossal Order.”
- ^ “Cities: Skylines II - San Francisco Set”. store.steampowered.com. 2025年9月18日閲覧。
- ^ “Steam:Cities: Skylines II - Bridges & Ports”. store.steampowered.com. 2025年10月10日閲覧。
- ^ “Quays & Piers - Developer Diary” (英語). forum.paradoxplaza.com (2025年6月11日). 2025年9月21日閲覧。
- ^ “Beach Properties Dev Diary #1: Creating an Asset Pack - Paradox Interactive” (英語). paradoxinteractive.com (2024年3月26日). 2025年9月20日閲覧。 “Asset packs are a new type of official content that opens up the chance to add more building variations to the game and bring you more ways to let your city stand out.”
- ^ “Cities: Skylines II - Beach Properties”. store.steampowered.com. 2025年9月19日閲覧。
- ^ “The way forward, an update from the team behind Cities: Skylines” (英語). paradoxinteractive.com (2024年4月18日). 2025年9月19日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Creator Pack: Modern Architecture”. store.steampowered.com. 2025年9月19日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Creator Pack: Urban Promenades”. store.steampowered.com. 2025年9月19日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Creator Pack: Dragon Gate”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Creator Pack: Leisure Venues”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Creator Pack: Mediterranean Heritage”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Deluxe Relax Station”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Soft Rock Radio”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Atmospheric Piano Channel”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Jade Road Radio”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Cities: Skylines II - Feelgood Funk Radio”. store.steampowered.com. 2025年9月20日閲覧。
- ^ “Steam:Cities: Skylines II - Cold Wave Channel”. store.steampowered.com. 2025年10月10日閲覧。
関連項目
外部リンク
- Cities: Skylines II
- Cities: Skylines II - Steam
- Cities: Skylines II - Microsoft Store
- Cities: Skylines II - PlayStation Store
- Cities: Skylines II - YouTubeチャンネル
- Cities: Skylines IIのページへのリンク