2006年以降のグループの沿革
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「相鉄ホールディングス」の記事における「2006年以降のグループの沿革」の解説
2006年(平成18年)3月31日 - 株式会社大関の事業(ザ・ダイヤモンドで同名のきしめん店を運営)をグループ外企業に売却。 6月2日 - 相鉄イン設立。 7月1日 - 新グループマーク、グループブランドメッセージ等策定。 2008年(平成20年)4月1日 - 横浜地下街が相鉄プロパティーズを吸収。相鉄アーバンクリエイツとなる。 2009年(平成21年)3月4日 - 株式会社ムーンが相鉄グループ入り。 8月1日 - 相商が相販と相鉄フードサービスを吸収し、商号を相鉄リテールサービスに変更。 9月16日 - (旧)相模鉄道が鉄道事業を分社し、相鉄ホールディングスに商号変更。 2010年(平成22年)7月1日 - 相鉄ホールディングスよりの会社分割にて株式会社キャピタルプロパティーズ設立。 7月1日 - 相鉄インよりの会社分割にて株式会社相鉄イン開発設立。 10月1日 - 相鉄ホールディングスの社内カンパニーで運営していた乗合バス事業を全て相鉄バスへ譲渡。 2011年(平成23年)5月1日 - 日本都市整備をオオバへ売却。 10月7日 - 横浜ケーブルビジョンをJ:COM及び東京急行電鉄に売却。 2012年(平成24年)3月30日 - 相鉄自動車工業をカナセキユニオンに売却(神奈川石油販売に社名変更)。 6月1日 - 相鉄自動車を日本交通グループに売却(日本交通横浜に社名変更)。同社の損害保険代理業及び生命保険の募集に関する事業は相鉄保険サービスへ吸収分割。 6月29日 - 相鉄ネクストステージを設立。 7月1日 - 相鉄興産は相鉄鉱業とその商号を変更。同日、東海開発が相鉄興産とその商号を変更。 12月21日 - 相鉄ゴルフを市川ゴルフ興業に売却。 2013年(平成25年)1月15日 - 相鉄エージェンシーの株式のうち90%を港北出版印刷に売却。 2月1日 - 相鉄建設を日成ビルド工業に売却(現・NB建設)。 4月1日 - 相鉄不動産販売の浄水器事業を相鉄ピュアウォーターへ吸収分割。 2014年(平成26年)2月28日 - 相鉄不動産販売が温浴および温泉事業から撤退。 4月1日 - イストが相鉄流通サービスを吸収合併。商号を相鉄ステーションリテールへ変更。 7月1日 - 相鉄ローゼンが相鉄リテールサービスを吸収合併。 9月1日 - ホテルチェーンのサンルートの全株式を取得。 2015年(平成27年)4月1日 - ムーンをコシダカホールディングス傘下のコシダカに売却。 2016年(平成28年)3月24日 - 完全子会社である相鉄鉱業の全株式を松上産業に売却。 2017年(平成29年)4月1日 - 相鉄フレッサインが京都府京都市にホテルを開業。これを皮切りに相鉄グループ自力での全国展開を開始。 10月1日 - 相鉄インとサンルートのホテル事業を相鉄ホテルマネジメントへ吸収分割。 12月1日 - 完全子会社である相鉄興産の株式の90%を東和アークスに売却。。
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