しゃ‐り【射利】
しゃ‐り【×瀉痢】
しゃり【舎利】
読み方:しゃり
1 仏や聖者の遺骨。特に釈迦(しゃか)の遺骨をさし、塔に納めて供養する。仏舎利(ぶっしゃり)。
「お—になって砂に埋まっちゃやそれっきりだからな」〈中勘助・鳥の物語〉
3 《形が1に似ているところから。多く、仮名書きにする》白い米粒。また、米飯。白飯。「すし種も—もいい」「銀—」
しゃり【舎利】
しゃ‐り【×這裏】
しゃり【シャリ】・じん【ジン】
シャリ
シャリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/22 09:09 UTC 版)
「シャリ」の例文・使い方・用例・文例
- 窓をピシャリと下ろす
- 彼女はいたずらな息子をピシャリとたたいた。
- このレストランのスペシャリテはブイヤベースだ。
- 彼は自身の基準に基づかないセクシャリティを堂々と公表した。
- 教授は、古代ヘブライ語のスペシャリストであり、有名な解釈学者でもある。
- その教授は内視鏡手術のスペシャリストだった。
- シャリシャリとした食感
- 本をピシャリと閉じる.
- 彼はドアをピシャリと閉めた.
- ドアがピシャリと閉まった.
- 人の頭をピシャリと打つ.
- 人の頭をピシャリとたたく.
- 顔をピシャリと平手でたたく.
- 人の横っつら[顔]をピシャリとたたく.
- 人の顔をピシャリと打つ.
- 定規でピシャリと打つ
- 発射された弾丸は彼の額にピシャリと当たった
- 基金は、シャリアの全面順守におけるハラール利益を得る
- シャリ感があり滑らかで光沢のある織物
- シャリのページへのリンク