関連シリーズ
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ビックリコ・魔女の鏡 - 1992年 ビックリコ・パステルミステリー - 1993年なお、ビックリマンチョコのテレビCMにおいて「女の子には、ビックリコ」と呼ばれていた。 運の王様シール - 1995年 ナビゲーションズシール - 1997年 以上4種に関しては、オフィシャルページではビックリマンシリーズとして紹介されている。 ソーラーマンシール - 1991年 オリオンズヒーローシール - 1988年非売品ながら「ロッテ正規」のビックリマンキャラのようにデフォルメされたプロ野球選手シール。1988年にロッテ・オリオンズの本拠地である川崎球場へ試合を見に来た子供ファンに配布された。詳しくは プロ野球チョコの項を参照のこと。
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関連シリーズ
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『アドリブ王子』 『別冊パチスロパニック7』で連載中。主人公は『アドリブ店長』にも度々登場する王子である。 『アドリブオフサイド』 『パニック7ゴールド』→『パチスロパニック7』で2010年9月まで連載。かつては『新台オフサイド』(作者のデビュー作品)というタイトルでマイナーな新台を紹介する内容だったが、『アドリブ王子』の人気の上昇に伴いいつの間にか改名され、他2作品のスピンオフ的な趣向が強くなった。 『アドリブ王女』 『パチスロパニック7』2015年6月号から連載開始された作品で、主人公は同年3月に行われた「アドリブ王女は誰だ!?」というイベントにて勝利した河原みのりをモデルにしている。王子やホクロなどといった『アドリブ王子』の登場人物も作中に登場している。 大アドリブ祭り 毎年、年末年始に渡って掲載されるスペシャル。『アドリブ王子』と『アドリブ店長』の対決を描く、両作および『アドリブオフサイド』や『アドリブ王女』のキャラクターが作品の垣根を越えて登場するオールスター作品で、この作品の掲載期間中は通常シリーズの連載が中断され、『パチスロパニック7』→『パニック7ゴールド』→『別冊パチスロパニック7』と、雑誌の枠を超えて続きが掲載されていくのが特徴である。この掲載形式は、姉妹誌全体の売り上げ向上に結び付いたため、その後、尾上龍太郎の『スーパーニート』などでも同形式での連載が行われている。 『アドリブ王子くん』 『アドリブオフサイド』以前に『パニック7ゴールド』で連載していた作品で、創刊当初は兄弟誌である『パチスロパニック7』らと一線を画し、パチスロのマニア層以外の読者からも支持を得ようとする(雑誌名に「パチスロ」と入っていないのもそのため)目標を掲げた同誌の動きに合わせ、「パチスロをしないアドリブ王子」という触れ込みで開始された。中学2年生でありながら中学校の生徒会長を務める「若王子ミキオ」が、新聞に写真付きで載ることだけを目的にボランティア活動やオリエンテーリングなどに参加していき、どうすればもっと目立てるかという「アドリブ」を育ての親である祖父に教えられていくという内容であったが、単行本にしてわずか2巻で終了した。主人公はどう見ても中学生のころの王子だが、その後どういう進路を辿って今に至ったのかは定かではない。
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