語彙力とは?

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語彙力

読み方:ごいりょく

特に外国語学習などにおいて、ある個人がその外国語に関して獲得している語彙の量や単語に関する知識のこと。

語彙力

読み方:ごいりょく

語彙力(ごいりょく)とは、その人どれだけ多く単語知識知っているか、そしてどれだけ使えるのかという能力のこと。外国語学習においては、その外国語に関して理解知っている語彙の量や単語に関する知識のことを示している。

語彙力の「語彙(ごい)」とは、一つ言語のあるいはその中の特定の範囲についての単語総体という意味がある。「力(りょく)」は、能力実力という意味である。

「語彙力」の用法は、その人持っている言葉の数が多い、もしくは少ない時、言葉運用能力を示すときに使う。その人の語彙力を示す表現方法として、「高い・低い」や「ある・ない」、「上げる」をよく使う。

・彼は語彙力が高く、話すと勉強になる
・英語の語彙力がないため、会話難しい。
・語彙力を上げるために、毎日読書をしている。

特に「語彙力が高い」と「語彙力がある」は同じ意味である。「語彙力が低い」は「語彙力がない」も同じ意味になり、使い方は同じである。「語彙力が高い」と同じ意味の表現としては「語彙力が豊富」、「語彙力が低い」と同じ意味の表現としては「語彙力が乏しい」や「語彙力が不足している」が挙げられる。
語彙力がなく、もっと語彙力の能力高めたい、という場合は「語彙力を上げる」を使う。または「語彙力を鍛える」。

毎日、本を読んだり、新聞を読んだりしているが、語彙力が伸びない

上の例文の「語彙力が伸びない」は、「頑張って能力高めようとしているがそうならない。」という意味で使われている。

しかし、「語彙力が多い/少ない」は使うことができない。「力」の度合いを表すため、「多い/少ない」を使うのは不適切である。ただし、「語彙力を多くする」のように、これから能力高めていくという意味の場合は使うことができる。


語彙力の類義語に「語彙量(ごいりょう)」がある。知っている言葉の量を示している。知っている言葉の量だけを示しているため、言葉使い方知識などの力を説明したい場合には「語彙力」を使うのが適切である。
そのほかに知能(ちのう)」や「学力がくりょく)」も類義語のように考えられる場合があるが、知能学力とは、様々な分野における知識の力であるため、言葉能力直接示すものではない。 

語彙力

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