舞台挨拶など
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2010年度 2010年9月11日には『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督による舞台挨拶とティーチインが行われた。2011年1月15日には『パーマネント野ばら』の吉田大八監督による舞台挨拶とティーチインが行われた。3月27日には『森聞き』の柴田昌平監督によるトークイベントとティーチインが行われた。 2011年度 2011年9月3日には『JAZZ爺MEN』に出演した河原さぶによる舞台挨拶とティーチインが行われた。11月5日には『流れる雲よ』に出演した東武士と脚本の奈美木映里による舞台挨拶が行われた。2012年1月14日には『ヒロシマ・ナガサキダウンロード』の竹田信平監督による舞台挨拶が行われた。2月11日には『ショージとタカオ』の井手洋子監督による舞台挨拶が行われた。 2012年度 2012年4月7日には『大津波のあとに』『槌音』の森元修一監督による舞台挨拶とティーチインが行われた。4月21日には『カリーナの林檎』の今関あきよし監督による舞台挨拶とティーチインが行われた。12月8日には『夏の祈り』の坂口香津美監督による舞台挨拶が行われた。2013年1月6日には『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』の祷映監督による舞台挨拶が行われた。 2013年度 2013年6月には映画『戦争と一人の女』が上映され、6月15日には高校時代に天文館の映画館街に通った寺脇研監督による舞台挨拶が行われた。6月16日には『さすらいのジャンゴ』を含む上映会が開催され、並河信也監督がゲストとして出席した。11月4日には『祭爆』の富沢満監督による舞台挨拶が行われた。1月17日には『六月燈の三姉妹』が上映され、出演した西田聖志郎を囲んだ昼食会が行われた。 2014年度 『野火』上映時に2年連続で来鹿した塚本晋也監督 2014年・2015年に2年連続で来鹿した大森一樹監督 2014年5月17日には『標的の村』の三上智恵監督による舞台挨拶が行われた。5月24日には『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督による舞台挨拶が行われた。7月26日には『レオニー』の松井久子監督による舞台挨拶が行われた。8月22日には『許されざる者』の李相日監督らによるトーク付き上映会が行われた。11月1日には『女優時代』の大森一樹監督によるトーク付き上映会が行われた。11月19日には『まちや紳士録』の伊藤有紀監督による舞台挨拶が行われた。 2015年度 2015年7月には『野火』が上映され、7月6日には塚本晋也監督による舞台挨拶とティーチインが開催された。2016年1月には『ベトナムの風に吹かれて』を上映し、1月11日には大森一樹監督によるティーチインが開催された。 2016年度 2016年4月には岡田准一主演のドラマ映画『エヴェレスト 神々の山嶺』を上映し、4月24日には平山秀幸監督らによるトークイベントが開催された。4月には『氷の花火~山口小夜子』を上映し、アンコール上映後の5月1日には松本貴子監督による舞台挨拶が行われた。6月・7月には『抱擁』を上映し、7月2日には坂口香津美監督による舞台挨拶が行われた。 7月10日に投開票された第22回参議院議員通常選挙と鹿児島県知事選挙前には、憲法や政治をテーマにした2作品(『不思議なクニの憲法』、『ヤクザと憲法』)を相次いで上映した。7月9日の『ヤクザと憲法』上映後には土方宏史監督らによるトークイベントが開催された。7月には『幸福は日々の中に。』を上映し、7月16日には茂木綾子監督らによるトークイベントが開催された。 8月には前年にも上映した『野火』がアンコール上映され、8月17日には塚本晋也監督によるトークイベントが開催された。8月には原発事故を題材とするドキュメンタリー映画『大地を受け継ぐ』を上映し、8月27日には井上淳一監督らによるトークイベントが開催された。12月には屋久島が舞台のコメディ映画『東京ウィンドオーケストラ』を全国公開に先駆けて先行上映し、12月6日には主演の中西美帆と坂下雄一郎監督によるトークイベントが開催された。12月には『秋の理由』を上映し、12月10日・11日には福間健二監督や詩人の小山伸二によるトークイベントが開催された。 2017年1月には落語家の桂福團治を追ったドキュメンタリー映画『人情噺の福団治』を上映し、同月2日と3日には伊藤有紀監督によるトークイベントが開催された。
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