氷の花

デジタル大辞泉

こおり‐の‐はな〔こほり‐〕【氷の花】

読み方：こおりのはな

氷の表面にできる花のような模様。また、氷花(ひょうか)のこと。《季 冬》

短編小説作品名辞典

氷の花

作者高木彬光

収載図書妖術師
出版社角川書店
刊行年月1987.6
シリーズ名角川文庫

氷の花

作者山口洋子

収載図書ひやりとする軽井沢
出版社文藝春秋
刊行年月2002.7

氷の花

作者のうだ芳子

収載図書おばあちゃんの別荘
出版社本の森
刊行年月2007.11

季語・季題辞典

氷の花

読み方：コオリノハナ（ｋｏｏｒｉｎｏｈａｎａ）

氷面が波紋様になったもの

季節 冬

分類 地理

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氷の花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/03 06:54 UTC 版)

氷の花（こおりのはな）は、氷の表面が花のような模様に結晶したものを指す言葉。または、氷花（樹氷: 樹木や枯れ草などに水分が氷結し、白い花をつけたようになる現象）のこと。