くに【国/▽邦】
読み方:くに
1 国家。また、その占めている地域。国土。「—の財政」「海の彼方の—」
3 古代から近世までの行政区画の一。大化の改新によって定められ、明治維新まで続いた。「駿河の—」
4 生まれ育った土地。郷里。故郷。「盆と正月には—へ帰る」「—は富山です」
「天の壁(かき)立つ極み、—の退(そ)き立つ限り」〈祝詞・祈年祭〉
[下接語] 葦原(あしはら)の中つ国・天つ国・浦安の国・御(お)国・御伽(おとぎ)の国・華胥(かしょ)の国・神の国・唐(から)国・異(こと)国・言霊(ことだま)の幸(さきわ)う国・玉垣の内つ国・常世(とこよ)の国・外(と)つ国・根の国・日出(い)ずる国・日の入る国・御(み)国・瑞穂(みずほ)の国・黄泉(よみ)の国・我が国(ぐに)北国・島国・山国・雪国
く‐に【×垢×膩】
くに【▽訓】
クニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/16 00:49 UTC 版)
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「クニ」の例文・使い方・用例・文例
- 雨が降りそうなので,ピクニックは中止すべきだと思う
- 悪天候でピクニックの計画がだめになった
- ピクニックは雨のために取り止めになった
- がっかりしたことにピクニックは延期になってしまった
- ピクニックにちょうどいい場所
- ピクニックの弁当
- 我々は浜辺へピクニックに行った
- 我々は森でピクニックをした
- 私たちは草の上に座りピクニックをした
- 公園かどこかにピクニックに行ってもいいね
- ピクニックのとき少しだけ雨が降った
- 彼らはそのピアニストの完璧なテクニックを賞賛した
- 好天のおかげですばらしいピクニックだった
- 「金曜日ピクニックに行くつもり?」「そう思うけど,まだはっきりしていない」
- ピクニックにはあいにくの天気だった
- 彼らがステーションワゴンでピクニックに出掛ける
- 新事業は、テクニカルバリューよりもカスタムバリューが上回ることが多い。
- 公園はピクニックする人たちで込み合っていた。
- プリフェッチングなどの性能を向上させるテクニックを実行する
- 悪天候がピクニックを台無しにした。
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