ベトナムの風に吹かれて
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『ベトナムの風に吹かれて』(ベトナムのかぜにふかれて)は、大森一樹監督、松坂慶子主演で2015年10月17日に日本で公開された[2]、初の日本・ベトナム合作映画[3]。
- ^ 『越後のBaちゃんベトナムへ行く』2007年刊は、映画公開に合わせて文庫化され、その際に映画と同じく『ベトナムの風に吹かれて』と改題された。:“ベトナムの風に吹かれて (角川文庫 ; こ44-1)”. 国立国会図書館. 2021年8月16日閲覧。
- ^ a b c d ベトナムの風に吹かれて - 映画.com
- ^ “[オール・ザット・シネマ]「ジョン・ウィック」ほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 11. (2015年10月16日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
- ^ a b “「ベトナムの風に吹かれて」主演 松坂慶子 海外介護 カラッと明るく”. 読売新聞・大阪夕刊: p. 3. (2015年10月23日). "ベトナムの生徒に日本語を教えるみさお(松坂)は、父の死後、迷いながらも82歳の母・シズエ(草村礼子)を新潟の実家から連れて来る。認知症による徘徊(はいかい)騒ぎなどが起こるが、近所の住人や教え子らに温かく見守られ、みさおは母を招いてよかったと感じるようになる。" - ヨミダス歴史館にて閲覧
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