矢野穂積
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 02:37 UTC 版)
矢野 穂積(やの ほづみ、1947年〈昭和22年〉11月24日[1]- 2021年〈令和3年〉11月30日)は、日本の政治家。男性。前東村山市議会議員(5期(事実上6期。1期目当選無効。後述))。市議会所属会派は「草の根市民クラブ」。地方紙・地元FM局・認可保育園・認証保育所などの運営にも携わる。
- ^ 平成31年4月21日執行 東村山市議会議員選挙立候補者一覧2019年4月15日 東村山市選挙管理委員会事務局
- ^ 西武園競輪迷惑料事件 第一審判決
- ^ 平成3年東村山市議会3月定例会(1991年3月19日) 会議録第10号
- ^ 1990年から1995年にかけ、自治会を代表して、東京都議会に対し「都営住宅使用料の引上げの撤回」「同使用料減免制度の拡充」「卸売市場における『先取り』取引の是正」「都営交通料金と上下水道料金への消費税不加算」を求める陳情を行った。東京都議会・会議録の検索と閲覧
- ^ 平成31年4月21日(日曜)執行 東村山市議会議員・市長選挙 開票状況2019年4月22日 東村山市選挙管理委員会事務局
- ^ 矢野穂積氏の死去に寄せて
- ^ 元東村山市議・矢野穂積が死去
- ^ 2006年6月までの法人名は「ひがしむらやまエフエム」
- ^ 以上2項目はNPO法人情報提供システム(東京都)による
- ^ りゅうオピニオン:「超党派でつくる新聞」裁判 東京高裁判決(抜粋)1
- ^ 東村山市議会議事録・平成5年12月定例会(12月21日)
- ^ 東村山市議会・保育園設置者の資質及び特定議員の関与に関する調査特別委員会 第3回(2004年6月18日)
- ^ 平成2年東村山市議会12月定例会(1990年12月21日)
- ^ 昭和63年東村山市議会3月定例会(1988年3月4日)
- ^ 平成元年東村山市議会12月定例会(1989年12月8日)
- ^ 平成元年東村山市議会12月定例会(1989年12月4日)
- ^ 平成元年東村山市議会12月定例会(1989年12月20日)
- ^ 平成7年東村山市議会3月定例会(1995年3月17日)
- ^ 議案の提出・修正動議の発議は、地方自治法第112条・第115条の2により、議員の定数の12分の1以上、定数26の東村山市では3人以上を要する。東村山市議会会議規則により、動議は発案者を含め3人以上の賛成により成立する
- ^ 東村山市議会会議規則
- ^ (Internet Archive)創価学会問題新聞旧サイト:東村山市議会議員選挙(95年4月)
- ^ 平成8年東村山市議会3月定例会(1996年3月22日)
- ^ a b 6月定例会(6月22日)
- ^ 平成九年(行ツ)第七八号平成九年八月二五日第二小法廷判決。
- ^ 112号(2000年5月1日)
- ^ りゅうオピニオン:東村山市民新聞87号(97年9月)を読む(中)】
- ^ 平成9年東村山市議会12月定例会会会議録(1997年12月17日)
- ^ 矢野・朝木両「市議」の3大“あきれた提訴!” - 3羽の雀の日記
- ^ 平成11年4月25日執行 東村山市議会議員選挙2011年2月15日 東村山市選挙管理委員会事務局
- ^ 平成11年4月25日執行 東村山市議会議員選挙
- ^ 平成15年4月27日執行 東村山市議会議員選挙
- ^ 平成19年4月22日執行 東村山市議会議員選挙
- ^ 平成23年4月24日執行 東村山市議会議員選挙
- ^ 東京都選挙管理委員会:1997年7月北多摩第一候補者別得票数・東京都選挙管理委員会:都議会議員選挙(平成13年6月24日執行)の候補者別得票数
- ^ 東京20区 第41回衆議院議員選挙 -ザ・選挙-
- ^ (Internet Archive)創価問題新聞
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:政権交代を1年半も前から呼びかけた「草の根市民クラブ」
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:検察特捜の「クーデター」
- ^ (Internet Archive)創価問題新聞:謀殺された朝木明代議員とはこんなひと
- ^ (Internet Archive)創価問題新聞:教団各派との関係について2
- ^ りゅうオピニオン: 東村山市民新聞110号(2000年1月)を読む・『東村山市民新聞』126号(2002年5月))・東村山市民新聞ウェブサイト:最高裁で、またも創価の敗訴確定など。
- ^ 『慧妙』2002年2月16日号
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:「変えよう!議会を 親創価に」
- ^ 平成7年9月定例会(1995年9月21日)]で「定住外国人への地方参政権の付与を求める意見書」、平成7年12月定例会(1995年12月21日)]で「(仮称)市民活動推進立法を求める意見書」、平成13年東村山市議会3月定例会(2001年12月21日)で「公団住宅を公共住宅として存続させることを求める意見書」、平成15年東村山市議会3月定例会(2003年3月26日)で「公団住宅家賃の値上げに反対し、公共住宅としての居住保障に関する意見書」、平成14年6月定例会(2004年6月5日)]および平成20年9月定例会(2008年8月29日)]で「東村山市議会会議規則の一部を改正する規則」。
- ^ 平成7年東村山市議会6月定例会(1995年6月28日)。「証拠に基づく裁判において犯罪事実の確定の手続が完了していない」「オウム真理教を問題とする以上、創価公明集団の問題を取り上げるべき」という理由で反対。
- ^ 平成8年東村山市議会9月定例会(1996年9月19日)。「少なくとも税率の見直しということでなくて、見直し論議は別の形で行うべき(中略)。食料品等、庶民が困るような増税はいけないということぐらいは入れておくべき(中略)基本的に廃止の立場」(中略以外はママ)という理由で反対。
- ^ 平成13年東村山市議会9月定例会(2004年9月26日)。テロ発生の原因・背景に対する認識がないなどの理由で反対。
- ^ 平成21年東村山市議会6月定例会(2009年5月30日)・平成21年東村山市議会12月定例会(2009年12月21日)。「役職加算を前提にした提案」「血税を費消している自覚がない」などの理由で反対。
- ^ 「責任追及・贖罪の内容がない歴史の隠蔽に過ぎない」という理由で反対。平成21年東村山市議会9月定例会(2009年9月2日)
- ^ 条例本文質疑・討論をしなかったため、反対理由は不明。平成22年東村山市議会3月定例会(2010年2月24日)
- ^ 平成22年東村山市議会12月定例会(2010年11月29日)
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:6月8日一般質問リポート
- ^ 多摩レイクサイドFM事務所の住所、東村山市民オンブズマン・東村山「9条2号の会」の連絡先も同じ。
- ^ 132号(2003年4月)・156号(2007年3月)矢野版・156号(2007年3月)朝木直子版
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト: 北野誠事件が教えるもの
- ^ 平成9年(ワ)第2954号。「東村山市民新聞」の迷宮 - 「東村山市民新聞」折込拒否裁判
- ^ Soka Gakkai Controversies Explored: Lawsuits Relating to Death of City Councilwoman (All Cases Ruled in Favor of Soka Gakkai)
- ^ 多摩レイクサイドFM 番組表
- ^ 平成17年東村山市議会議会運営委員会(2005年3月18日)
- ^ 2004年9月17日
- ^ 11月25日
- ^ 12月13日
- ^ 2005年3月18日
- ^ 平成17年東村山市議会3月定例会(2005年3月25日)
- ^ 平成17年度決算特別委員会(2005年10月18日)
- ^ ブログマガジン エアフォース 「電波障害」事件
- ^ 平成18年度予算特別委員会(2006年3月13日)での防災安全課長の答弁
- ^ ブログマガジン エアフォース 創価問題新聞事件 第2回
- ^ 2007年5月までに「東村山市民新聞」を新設して、既存の「東村山市民新聞のページ」を「矢野ほづみ議員のページ」に変更、さらに東村山市民新聞WEB]を新設した
- ^ 『多摩東京日報』第1109号 3月15日・25日
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:監査請求・住民訴訟で市に取戻した金額は?・東村山市民新聞 116号(2000年11月1日)
- ^ ドナルドグループ補助金交付決定取消等請求事件 第一審判決
- ^ ドナルドグループ補助金交付決定取消等請求事件 控訴審判決
- ^ 平成14年9月定例会(2002年9月11日)
- ^ 平成14年9月定例会(2002年9月26日)
- ^ 平成15年3月予算特別委員会(2003年3月13日)
- ^ 平成15年東村山市議会6月定例会(2003年6月9日)
- ^ 陳情書
- ^ 平成19年東村山市議会9月定例会(2007年9月13日)
- ^ 6月定例会(6月22日)(ただし、議事録では削除)
- ^ 議会運営委員会(9月20日)におけるB市議の発言を参照。
- ^ 「東村山市民新聞」の迷宮 - 久米川駅東住宅管理費未払い問題
- ^ 『東村山市民新聞』164号(2010年4月)
- ^ 請願の審議結果・22年12月定例会・請願の要旨・請願事項
- ^ 平成22年東村山市議会厚生委員会(2010年11月8日)
- ^ お部屋1648/矢野穂積に学ぶ 3
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
- ^ 「東村山市民新聞」の迷宮 - 「柳原滋雄コラム日記」裁判
- ^ ブログマガジンエアフォース・少年冤罪事件(宇留嶋瑞郎)。なお、少年を刑事告発した2ヶ月あまり前の平成7年東村山市議会6月定例会 平成7年東村山市議会6月定例会 東村山市議会会議録第18号(1995年6月28日)において、矢野は「確固とした証拠に基づく裁判で犯罪が確定しない前に断定的に容疑者、被告人らを犯罪者呼ばわりする権利は何人にも持ち得ないはず」と発言しており、この間に信念を変えたと推定される。
- ^ 東村山問題 裁判年表 《C.I.L編》 戸塚裁判東京高裁(平成15年7月31日)《判決文》。
- ^ 朝木明代#市議会議員としての活動も参照。
- ^ 『東村山市民新聞』121号
- ^ 『東村山市民新聞』125号(2002年4月30日)。『東村山市民新聞』129号(2003年1月31日)の「裁判経過報告」では、判決文の「(自殺に肯定的な証拠の列挙)からみると、亡明代の死因が自殺であるとみる余地は十分にあるというべきである。しかしながら、他方で、(自殺に否定的な証拠の列挙)これらの事実を総合すると、なお亡明代が自殺したとの事実が真実であると認めるには足りず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」を「自殺した証拠はない」と要約するなど、この判決を「裁判所が『朝木明代が自殺した証拠はない』『万引したとは言えない』『アリバイ工作をした証拠はない』と断定・断言」と報じた。矢野らは別の裁判で「この判決が他殺を認定している」と主張し、東京高等裁判所平成21年1月29日判決で一蹴された。
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:訴訟経過報告
- ^ 創価問題新聞:犯人逮捕へ御協力を
- ^ 週刊現代事件 第一審判決
- ^ 週刊現代事件 控訴審判決
- ^ 『東村山市民新聞』129号(2003年1月31日)
- ^ Forum21: 特集/朝木明代市議怪死事件報道で創価学会に全面勝訴
- ^ 「東村山市民新聞」の迷宮 - 「フォーラム21」裁判
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:「フォーラム21」裁判の歴史的意義など。
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:社会正義を考えるシンポジウム・せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:<活動報告>政治と宗教を考えるシンポジウム・せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:ノーカット版映像「朝木明代さん殺害事件の全容」など
- ^ 黒田大輔らが都議選を前に北多摩1区に配布した。ビバ、カルト撲滅!! 行政書士、社労士のぼやき
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(1)・せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:西村代表への民事訴訟の背景・せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:アンチブログを「創価学会の犬」と認定(2009年6月23日)
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:朝木明代さん不審死事件(2008年7月30日)
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト・特権廃止の議員をふやそう!
- ^ 「自称慰安婦という戦時売春婦達」
- ^ 「『慰安婦』もお金のやり取りで成り立ってたことはご存知ですよね。(売春と)どう違うんですか?」
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:2009年 真夏の憂鬱など
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:太田昭宏がブロック比例に遁走・せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:チラシ配布の終了のお知らせ
- ^ 國民新聞(平成16年7月):反創価学会のFM放送局「ひがしむらやまFM」開局・國民新聞(平成15年4月):東村山市と創価学会の癒着を追求して戒告処分を受けた矢野穂積市議 東京地裁で勝訴。また、瀬戸がブログで好意的に取り上げることが多い幸福の科学(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:「幸福の科学」とマスメディア・日刊中央通信:小池百合子さんの勇気ある決断など)と、かつて共同行動をしたことがある(東村山市民新聞ウェブサイト:各団体へのアピール)
- ^ 「具体的にはお話しませんが、一番弱い、一番効果的なことをお考えになって(中略)抗議をする、ないしは、意見をひき出していくということをおやりになるとですね、具体的な効果が絶大ではないかと思います」と述べる中で、前後の脈絡なく元副署長・店主には責任がある、とはさんだ。矢野穂積・朝木直子・乙骨正生らが出席した街宣右翼のシンポジウム|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)・ブログマガジンエアフォース 右翼を煽動した東村山市議。なお、1997年11月25日に日比谷野外音楽堂で行われた「東村山・朝木市議殺人事件糾明集会」でも、矢野が「みなさん、洋品店に行ってその女店主がどんな顔をしているが見てきて下さい」と呼びかけたと言われている。『東村山市議の転落死デマ事件』の顛末:東村山・朝木市議殺人事件糾明集会。
- ^ 変えよう!議会を 親創価に。この中で、矢野らは、副署長を「アッハッハ!やはり、みごとにひっかかった」、市議会議長を「みごとに朝木議員の『しかけ』に嵌った(中略)アッハッハ!」と嘲笑した。
- ^ ブログマガジン エアフォース 東村山市議会議長誹謗中傷事件 第4回
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:最高裁確定判決で全面否定された東京高裁(7民)の破綻判決
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:<活動報告>最高裁判所への抗議行動(中編)
- ^ 犯罪者集団による悪辣な妨害に屈しない | まきやすとも 政経調査会
- ^ 「東村山市民新聞」の迷宮 - ストップ!ザ「政教一致」実行委員会
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:各団体へのアピール。しかし、選挙で幸福の科学が母体となった幸福実現党が敗北すると、直ちに「党首を宗教団体代表が兼ねて選挙をした泡沫候補団体」と切り捨てている。
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:創価公明党に追撃の手を緩めず。このとき、前年9月1日に洋品店への抗議行動を行った一人が「商品を見るため」として洋品店に入ろうとして、元東村山署副署長に阻まれている。まきやすとも 政経調査会(9月2日)。
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト(10月14日の魚拓)。また、瀬戸らのウェブサイトの記述と思われる文章(リンク・出典表示はなし)を引用して「掛け声は勇ましいが、無内容かつ論理がアバウトすぎ」「没論理」と批評を加えている。
- ^ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:行動の拡散傾向そして拡大
- ^ 東村山市では、認可外保育室は空きがある反面、認可保育園・認証保育所はほぼ満杯である(保育園空き状況/東村山市)。また、保育園を考える親の会の待機児童対策に関する調査報告と提言(PDF)によれば、東村山市では、申請者の2/3しか認可保育園に入園できず、認証保育所在園児の1/3では保護者から認可保育園への転園申請が出ている
- ^ 平成8年東村山市議会6月定例会(1996年6月13日)など
- ^ 平成11年東村山市議会12月定例会(1999年12月3日)・平成12年東村山市議会12月定例会(2000年12月7日)。矢野は、この施設の園長を名誉毀損で訴え勝訴したことがある。また、後に矢野らの厳しい追及の標的となるB市議もこの施設で職員をしていたことがある(東村山市民新聞ウェブサイト:TBSテレビ「噂の!東京マガジン」事件)。2002年には、匿名の証言に基づき、この施設における児童虐待を報道・告発した(平成14年東村山市議会3月定例会(2002年3月5日)・平成14年東村山市議会3月定例会(2002年3月26日)・『東村山市民新聞』124号 (2002年3月31日))。
- ^ 保育所設置認可等事務取扱要綱(PDF)
- ^ 当初は「同行したが事業とは関係がない」として公開を渋った。
- ^ 平成15年第4回予算特別委員会(2003年3月17日)・同第5回(2003年3月18日)・平成15年東村山市議会3月定例会(2003年3月26日)
- ^ 第3回調査特別委員会(2004年6月18日)
- ^ りゅうオピニオン:東村山市民新聞135号(2003年9月)を読む
- ^ 平成15年東村山市議会6月定例会(2003年6月24日)・ブログマガジン エアフォース 保育園問題とは何か(第2部) 第4回・同第5回
- ^ a b 平成16年東村山市議会9月定例会(2004年9月30日)
- ^ 「××保育園設置者の資質及び特定議員の関与に関する調査特別委員会」。平成16年東村山市議会6月定例会(2004年6月8日)
- ^ 調査特別委員会(2006年3月8日)
- ^ 「東村山市民新聞」の迷宮 - 保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判
- ^ 同定例会(9月29日)
- ^ 調査特別委員会(2006年11月15日)・地裁判決文
- ^ 東村山市議会議員選挙/東村山市・会派別名簿/東村山市。任期途中から、両市議は生活者ネットの市議1名と合同会派を結成した。
- ^ 市報ひがしむらやま 平成16年5月15日号(PDF)・東村山駅西口再開発事業/東村山市
- ^ 読売新聞2006年8月26日記事
- ^ みんなで決めよう!東村山駅西口再開発
- ^ 「可否同数・否決」を振り返って なんとかしようよ!東村山
- ^ 平成18年東村山市議会12月定例会会議録(2006年12月6日)
- ^ 朝木明代の項目環境保全・リサイクル問題を参照。
- ^ 152号(10月31日)
- ^ 島崎よう子(市民自治の会) 2006年11月
- ^ 好きになろうよ!東村山 東村山市議会が変化していく原点
- ^ 当時の新聞記事
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:答えてAさん!こんな人が市議に?!市議選第14位で当選した「A」という人物
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:女性蔑視追及のページなど
- ^ 157号
- ^ 凪論 : 「セクハラ市議」名誉毀損裁判判決文2
- ^ これは、A市議のブログ東村山グルメ日記を指すと思われる。なお、矢野・朝木直子が市内各戸に無償配布している『東村山市民新聞』には「購読料1部150円」と明記されている。
- ^ 好きになろうよ!東村山 私についての2つの請願
- ^ A氏関連/東村山ヒルズ問題NOTE
- ^ 一週間の思考停止期間と「私の本性」(魚拓)(株式会社・外部の専門家)参照
- ^ 市長ブログ一時閉鎖に思う なんとかしようよ!東村山
- ^ (Internet Archive)A「市議」の立候補以降の言動とは!?
- ^ 矢野「市議」による新聞記事ねつ造事件の追及、広がる - 3羽の雀の日記及びリンク先参照。
- ^ 好きになろうよ!東村山 私についての4つの請願 その2。なお、この請願において、請願者はA市議が出演するネット動画がコピーされたCD-Rを資料として提出した。議会事務局は、請願者に対し、著作権上の問題がクリアされていることの確認を求め、請願者は一部の引用であるため問題はないと回答した。請願の審議(2007年政策総務委員会(第5回))において、矢野は、資料を受領した以上、著作権上問題がないことを議会として認識したということではないか、という趣旨の質問を繰り返した。
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:A・女性差別(ソープ・ヘルス=「特殊性風俗」)問題のまとめなど。
- ^ 毎日新聞(7月2日朝刊)・J-CASTニュース(7月3日配信)・内外タイムス(7月4日配信)・オーマイニュース(7月7日配信)・日刊サイゾー(7月9日配信)・『週刊新潮』(7月12日号)・『週刊金曜日』(7月13日発売号)・『週刊プレイボーイ』(7月30日号)・『SPA!』(8月7日号)・『週刊朝日』(8月17日号)・『実業界』9月号・『紙の爆弾』(9月号)など。職業差別・セクハラ捏造事件 報道記事と取材拒否を続ける「草の根会派」などによる。
- ^ 「東村山市議『エロサイト出演』で『辞職勧告』騒動」と市議としてエロサイトに出演して辞職勧告を受けたかのようなタイトルをつけ、朝木直子を「反創価学会の闘士で95年に怪死した朝木明代さんの長女」と紹介し「A氏の脇の甘さは争えない」とする一方、矢野らの主張の問題点は「怒りのあまり、やや前のめりになりがちなところも」と報じた。
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト
- ^ 好きになろうよ!東村山 私が訴えた裁判〜第2準備書面・証拠として出された雑誌記事について
- ^ 好きになろうよ!東村山 また1つ、良識ある判断が出ました
- ^ 好きになろうよ!東村山 東村山市議会の良識・好きになろうよ!東村山 私について出された請願の行方・A市議に関する請願、不採択。: 変えよう!議会: なんとかしようよ!東村山2・東村山市議:A市議の辞職勧告請願2件、不採択 - 市議会 /東京(毎日新聞 2007年7月10日-魚拓)
- ^ 1月23日、A市議が人権侵害申立が却下されたことを指摘し「セクハラ議員」という表現を削除するよう口頭で求めたのに対し、朝木直子は「何が?」、矢野は「まだまだこれからだ」と答え、矢野はさらに「『セクハラ市議』はあなたの代名詞」と後から付け加えたという。本業はいったい…?: 裁判日記: なんとかしようよ!東村山2・好きになろうよ!東村山 代名詞と言われても困る
- ^ 好きになろうよ!東村山 名誉毀損で訴えました・好きになろうよ!東村山 私が訴えた裁判〜私の陳述書
- ^ 好きになろうよ!東村山 私への名誉毀損裁判
- ^ 好きになろうよ!東村山 判決が出ました・200万円の賠償を命じられつつ「A市議は潔く自発的に辞職を!」と吠える矢野穂積・朝木直子両「市議」【大幅追記】 - 3羽の雀の日記・凪論 : 「セクハラ市議」名誉毀損裁判判決文1・2・3
- ^ 東村山市民新聞ウェブサイト(2010年3月19日の魚拓)・東村山市民新聞ウェブサイト:Aの判決。
- ^ Weekly Autocrat Watcher 【結審】裁判長、市議の放送内容に意見
- ^ 好きになろうよ!東村山 控訴審の判決が出ました
- ^ 「セクハラ市議」名誉毀損事件 最高裁判決(その1)
- ^ 一般的な清掃・整備の他、植生遷移を食い止めて落葉樹林を維持する植物の選択的除去(下草刈り)、周辺住宅地との境界部の除草など。
- ^ 2007年10月17日補正予算可決、2008年3月24日契約完了。寄附金2500万円と補正予算からの支出4871万円による。平成19年9月本会議(2007年10月17日)。
- ^ 好きになろうよ!東村山 淵の森問題・好きになろうよ!東村山 八郎山問題
- ^ 「おしりに火がついた向きが、何か目くらましのパフォーマンスにいそしんでいるかのような動きもある」。ウェブサイトでは「淵の森で何とかお茶を濁してきたが、性風俗では市議がつとまらないことを、早くも自分で証明してしまった」「自分に対する批判をかわす盾として、『淵の森』隣接地問題に必死にしがみついているような方がいるのも、動機不純がむき出しになっていて実に見苦しいですよね・・・」など。
- ^ 上記一般質問および「淵の森」隣接地問題に異議あり!・「淵の森」問題が教えるものは?。他
- ^ 職業差別を許しません!
- ^ お部屋1268/今日のマツワル30
- ^ C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)(最初の紹介記事は、別記の経緯により削除)
- ^ Aさんの仲間の売春肯定論者ら。
- ^ 『SPA!』(8月7日号)による(「偏向報道」を要求する矢野・朝木両「市議」の「説明責任」 - 3羽の雀の日記に引用)。
- ^ 矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯:請願書と関連URL
- ^ 19年6月〜21年5月の請願/東村山市議会
- ^ 見えない風をさがして: 訴訟と議会運営委員会・臥薪嘗胆: 自爆テロ、その後
- ^ 東村山市議会会議規則第133条の2
- ^ 東村山市個人情報保護に関する条例第28条の3
- ^ 東村山市議会会議規則第132条の4
- ^ 平成20年東村山市議会第1回議会運営委員会(2008年2月4日)・平成20年東村山市議会3月定例会(2008年2月26日)
- ^ なお、上述の通り、矢野らが東村山市に対して、この市議の辞職勧告決議などを求める申し立てをした際の根拠は、市議のブログに不快感を表明した匿名コメントがあることであった。
- ^ 好きになろうよ!東村山 請願裁判で提出された原告側の第6準備書面 その1・好きになろうよ!東村山 請願裁判で提出された原告側の第6準備書面 その2・B市議を提訴して、市議会議員として不適格であることを自ら認める矢野・朝木両「市議」 - 3羽の雀の日記・好きになろうよ!東村山 請願裁判で提出した矢野穂積議員の陳述書・矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯:裁判について・18 【10/6 弁論準備にて 原告側『陳述書』】
- ^ 好きになろうよ!東村山 完全なる勝利!・矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯:『東京地裁「棄却」判決』主文及び第1・請求・第2・事案の概要・第3・当裁判所の判断
- ^ 「小さな正義を信じて」本館 請願潰し裁判の控訴審判決
- ^ 好きになろうよ!東村山 再び完全勝利!。会社員男性や2人の市議が費やした費用は合計60万円を超えた。また、矢野らは10月19日に上告受理申立てを行った(好きになろうよ!東村山 ため息…ひたすらため息)。
- 矢野穂積のページへのリンク