登場球団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/25 18:36 UTC 版)
「スーパーファミスタ4」の記事における「登場球団」の解説
球団名の横に本拠地球場を記載。カッコ内はモデルとなった実在の球場。
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登場球団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/14 01:51 UTC 版)
「スーパーファミスタ3」の記事における「登場球団」の解説
セントラル・リーグ ヤクルトスワローズ 中日ドラゴンズ 読売ジャイアンツ 阪神タイガース 横浜ベイスターズ 広島東洋カープ パシフィック・リーグ 西武ライオンズ 日本ハムファイターズ オリックスブルーウェーブ 近鉄バファローズ 千葉ロッテマリーンズ 福岡ダイエーホークス 架空チーム ナムコスターズ ※以下、ファミスタシリーズに登場する球団一覧#スーパーファミスタ3を参照。 アッシーズ カットバス ウケローズ
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登場球団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/18 08:54 UTC 版)
基本的に、1992年シーズン開幕前のデータを採用しているが、1991年限りで日本球界を離れた外国人選手も何人か登録されている(この仕様は『スーパーファミスタ5』までシリーズを通して続いた)。 実在の12球団には全て「裏チーム」が存在するが、このうちビクトリーズとダイナマイツは同名の球団が『ファミスタ'92』で登場しており、選手名こそ変名であるものの元々は各球団のOBチームとして企画されたと思われる(取扱説明書に掲載されている写真の選手名は製品と異なっており、その見方を裏付けている)。 各球団の詳細はファミスタシリーズに登場する球団一覧を参照 リーグ球団名(略称)対応する裏チーム(略称)セントラル・リーグ 広島東洋カープ(C) レッズ(R) 中日ドラゴンズ(D) ユニコーンズ(U) ヤクルトスワローズ(S) ペンギンズ(P) 読売ジャイアンツ(G) ビクトリーズ(V) 横浜大洋ホエールズ(W) オーシャンズ(O) 阪神タイガース(T) ダイナマイツ(Dy) パシフィック・リーグ 西武ライオンズ(L) アイアンズ(I) 近鉄バファローズ(Bu) ジャッカルーズ(J) オリックスブルーウェーブ(BW) サブマリンズ(Sb) 日本ハムファイターズ(F) キングス(K) 福岡ダイエーホークス(H) イーグルス(E) 千葉ロッテマリーンズ(M) アストロズ(A) その他のチーム ナムコスターズ(N) アメリカンズ(Am) ユニフォームは、各チームごとに先攻・後攻の関係無く同じものを着用している。実在チームにおけるビジター用に相当するものは紅白戦用、裏チームのものとして使用されている。 シーズン開幕前の3月に発売したため、千葉ロッテマリーンズ(この年に本拠地を川崎市から千葉市へ本拠地を移し、球団名をロッテオリオンズから変更した)のユニフォームや球団旗はデザイン変更の発表が間に合わず、旧オリオンズ時代をベースにしたデザインとなっている(球団旗は全くのオリジナルで『ファミスタ'92』のオリエンツに近い)。ただし監督の顔写真は八木沢荘六のものが使用されている。 ロッテ以外では巨人のユニフォーム(1989年シーズンまでのデザインとなっている)、オリックスの球団旗のデザイン、近鉄のユニフォームなどが当時のデザインと異なる。 新登場の球団・アメリカンズは『ファミスタ'91』まで登場していたメジャーリーガーズの代替チームで、アメリカの都市名を冠した選手が所属しており、本作の後も『スーパーファミスタ5』や『プロ野球ファミスタDS』などで散発的に登場している。なお、ナムコスターズとアメリカンズの裏チームは存在しない。
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登場球団
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「スーパーファミスタ2」の記事における「登場球団」の解説
実在の12球団とナムコスターズに加え、新チームとして「アッシーズ」「カットバス」「ヤクタターズ」が登場。ただし、この新チームは表向き3チームであるが、それぞれ4種類の異なる編成が存在し、ランダムに選択されるようになっている。 各球団の詳細はファミスタシリーズに登場する球団一覧を参照 原則、1993年の日本プロ野球シーズン開幕前時点のデータを使用しており、在籍1年目となる選手として、読売ジャイアンツ(以下、巨人)の松井秀喜や阪神タイガースの郭李建夫が登録された。一方で、前作に続き前年シーズン限りで現役を引退または日本球界を離れた選手も一部登録されており、広島東洋カープの達川光男や西武ライオンズのオレステス・デストラーデらが登録された。また、巨人・福岡ダイエーホークス・日本ハムファイターズ・横浜ベイスターズ(前年シーズンまで、横浜大洋ホエールズ)の4球団がユニフォームデザインを変更したが、このうち、巨人・日本ハムは従来のユニフォームのままであった(そのうち、巨人のホーム用は1989年シーズンまでのもの)。また、ダイエーは変更が反映されたものの、間違ってホーム用とビジター用が逆に設定された。
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