火の見やぐらとは? わかりやすく解説

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ひのみ‐やぐら【火の見×櫓】

読み方:ひのみやぐら

火事発見したり、その位置見定めたりするために高く設けた。《 冬》


火の見やぐら

作者坂川栄治

収載図書遠別少年13ストーリーズ
出版社光文社
刊行年月2007.11
シリーズ名光文社文庫


火の見櫓

(火の見やぐら から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/09 14:56 UTC 版)

火の見櫓(ひのみやぐら、漢語表現で望楼(ぼうろう)、英語: lookout tower)とは火災の早期発見、消防団の招集、町内への警鐘の発信などに使われていた見張台である。


  1. ^ 火番. コトバンクより2022年12月30日閲覧


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