歴代京都所司代とは? わかりやすく解説

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歴代京都所司代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 22:23 UTC 版)

京都所司代」の記事における「歴代京都所司代」の解説

奥平信昌1600年1601年板倉勝重1601年1619年)(歴代京都所司代唯一自分の子京都所司代職を譲ることが認められる板倉重宗1619年1654年)(京都所司代期間は歴代最長牧野親成1654年1668年板倉重矩1668年1670年)(老中務めた後に京都所司代となる。その退任後に再度老中となる) 永井尚庸1670年1676年戸田忠昌1676年1681年稲葉正往1681年1685年)(罷免稲葉正休による老中堀田正俊暗殺事件への連座か) 土屋政直1685年1687年内藤重頼1687年1690年松平信興1690年1691年小笠原長重1691年1697年松平信庸1697年1714年)(将軍家奥詰近習)から京都所司代抜擢水野忠之1714年1717年松平忠周1717年1724年牧野英成1724年1734年土岐頼稔1734年1742年牧野貞通1742年1749年松平資訓1749年1752年酒井忠用1752年1756年松平輝高1756年1758年井上正経1758年1760年阿部正右1760年1764年阿部正允1764年1768年土井利里1769年1777年久世広明1777年1781年牧野貞長1781年1784年戸田忠寛1784年1789年)(罷免田沼意次失脚連座か) 太田資愛1789年1792年堀田正順1792年1798年牧野忠精1798年1801年土井利厚1801年1802年青山忠裕1802年1804年稲葉正謖(1804年-1806年阿部正由1806年1808年酒井忠進1808年1815年大久保忠真1815年1818年松平乗寛1818年1822年内藤信敦1823年1825年松平康任1825年1826年水野忠邦1826年1828年松平宗発1828年1832年太田資始1832年1834年松平信順1834年1837年土井利位1837年1838年間部詮勝1838年1840年牧野忠雅1840年1843年酒井忠義1843年1850年内藤信親1850年1851年脇坂安宅1851年1857年本多忠民1857年1858年酒井忠義1858年1862年)(安政の大獄責任を取らされる形で罷免の上隠居謹慎命じられる松平宗秀1862年)※赴任できず。酒井忠績1862年5月-9月)が代行牧野忠恭1862年9月1863年6月11日稲葉正邦1863年1864年松平定敬1864年1867年)(京都守護職松平容保実弟

※この「歴代京都所司代」の解説は、「京都所司代」の解説の一部です。
「歴代京都所司代」を含む「京都所司代」の記事については、「京都所司代」の概要を参照ください。

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