棋歴等
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1dayトーナメント 優勝:第14回・第19回(2008年)、第26回(2009年)、第37回(2010年)、第49回・第50回(2012年) 2012年10月、優勝経験者のみ出場の第50回1dayトーナメントで優勝し、初代グランドチャンピオン。
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棋歴等
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第1回(1968年)、第2回(1969年)、第3回(1970年)女流アマ名人準優勝。
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棋歴等
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順位戦A級在籍1期。A級初昇級時の41歳は、木村義徳の初A級44歳に次ぐ史上2位の年長記録。また、「タイトル挑戦・棋戦優勝・将棋大賞受賞いずれの経験もないA級棋士」は、史上初であった。しかし、順位戦では安定した強さをみせ、B級1組には通算16期にわたり在籍し、47歳までB級1組を守っていた。 1989年度棋王戦で挑戦者決定戦に進出するも大山康晴に敗れる。これが大山最後の、そして史上最年長66歳でのタイトル戦となった。 1996年、現役勤続25年表彰 2005年4月19日、通算500勝達成(竜王戦6組、対松浦隆一戦) 2008年度順位戦ではC級2組で10戦全敗を喫し、2個目の降級点を取得。2009年4月1日付でフリークラスへの転出を宣言をした。 2013年4月1日、九段昇段。八段昇段からフリークラス転出までの期間の勝ち数と、転出後の経過年数が加味された上での「フリークラス規定」に基づく昇段であったが、この規定による九段昇段は史上初であった。 上述のフリークラス棋士規定に基づき、2015年度の全対局が終了した時点での引退が予定されており、2016年3月31日にその旨が正式に発表された。同日時点で第29期竜王戦6組昇級者決定戦のみ対局が残っており、当期竜王戦6組ランキング戦における成績の関係上、田丸は4回戦にシードされ、2016年7月29日に上野裕和と対戦し勝利。続く5回戦では同年9月27日に近藤誠也と対戦し、これにも勝利し準決勝に進出した。田丸が決勝を勝ち抜いた場合、次期竜王戦には出場できないが、現役最後の対局を白星で飾るという、将棋界では珍しい記録を残せる可能性があった。しかし同年10月25日の準決勝戦で門倉啓太に敗れ、当日付で引退となった。
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