形式番号
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「ニューヨーク市地下鉄の車両一覧」の記事における「形式番号」の解説
1948年以降に導入された車両に関しては、形式が「R○○」となっている。Rの由来は諸説あるが、数字部分は契約時の番号から成り立っており、連番ではない場合も多い。
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形式番号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 03:45 UTC 版)
国鉄における新性能電車の形式番号は、車両形式区分の第2位(十の位)の数字が原則として「1 - 3」が近郊形に割り当てられ、通勤形に充てられていた「0」も401・403系について例外的に使用された。 民営化後はJR四国を除いて国鉄時代の区分を踏襲したが、JR東日本ではE231系の登場以後、一般形への移行が進み、第2位(十の位)が「1-3」は近郊形である、とは一概に言えなくなった。このほか、JR西日本では2005年(平成17年)度以降、車両形式区分の第2位(十の位)の数字「0 - 3、5、6」を通勤形及び近郊形とした。
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形式番号
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「ホワイト 666トラック」の記事における「形式番号」の解説
ホワイト 666/コービット 50SD6および派生型は、アメリカ陸軍武器科の補給品カタログにおいて用いられる命名法システムでは、以下の様に分類されている。 ホワイト 666 - G-514 コービット 50SD6 - G-512 ブロックウェイ B666/C666/F666 - G547、および G690
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形式番号
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機体の形式番号については、以下の用語の略称であると設定されている。 ZGMF:Zero - Gravity Maneuver Fighter AMA:Aerial Maneuver Attacker AMF:Aerial Maneuver Fighter UMF:Underwater Maneuver Fighter TFA:Terrestrial Fighter Artillery TMF/A:Terrestrial Maneuver Fighter/Attacker SSO:Support/Special Operation
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形式番号
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「小田急電鉄の鉄道車両」の記事における「形式番号」の解説
小田原急行鉄道の発足当初は、旅客電車・荷物電車・電気機関車とともに1から附番が行われた。旅客電車では近距離用を1から、長距離用を101から附番し、車体構造の違いで50番刻みで区分されていた。機関車は構造の違いで100番刻みで区分し、貨車についてはもっぱら1000番台の番号を附番していた。 大東急時代になると改番が行なわれ、小田原線と江ノ島線の電車・機関車については1000番台が割当られ、荷物電車は1000から、電気機関車は1010から10番ごとに区分、旅客電車は1100から製造年数の古い順に50番ごとに区分された。貨車には1000未満の番号が割り当てられるようになった。 車両番号表示の例左から2代目3000形クハ3091・2代目4000形クハ4056の車内・5200形クハ5555の車内 大東急から分離した後もしばらくはそのままであったが、1952年に再度改番が行われ、旅客電車においては電動車を0から、制御車と付随車を50から附番することで電動車かどうかを区別する方式となった。以後これが小田急における形式番号の附番法則となった。ただし、3000形SE車・3100形NSE車・10000形HiSE車では電動車か否かに関わらず編成の中で連番とした上で、編成ごとに区切っている。 当初は別形式にする際には100番単位で区分していたが、1950年代後半のキハ5000形や3000形SE車では1000番単位での区分となり、通勤車両も4000形からは1000番単位で区切るようになった。 車両ごとの番号については、2400形HE車までは電動車と制御車・付随車ごとに連番であったが、2600形NHE車以降は編成中の位置により100番単位で区分することによって、編成の中で末尾番号が揃うようにした。 なお、小田急では、号車番号は小田原方を1号車としているが、車両番号は新宿方の車両から順番に附番しており、逆順となっている。これは1910形の運行開始時に設定したもので、新宿方を1号車とする意見もあったが、将来国鉄に乗り入れることを考慮した生方良雄の主張により決定したものである。
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