附番法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 17:35 UTC 版)
1606車体形状・用途 導入年度 固有番号 車体形状・用途0:小型一般路線車・小型特定貸切車 1:大型低床一般路線車・大型超低床一般路線車 2・3:大型貸切車・大型高速(都市間を含む)路線車 4:大型超低床一般路線車(2015年度導入車より)・大型標準床一般路線車 5:特装一般路線車 6:大型標準床長尺一般路線車・大型長尺都市間高速路線車 7:ハイブリッド超低床一般路線車(2008年度導入車より)・大型標準床長尺一般路線車 8・9:中型一般路線車 導入年度西暦の下1桁が附番される。2005年度までは導入年度の切り替えを毎年10月に行っていたため、10月以降の導入車両においては次年度の数字が付されるようになっていた。 固有番号上2桁に対する連番。 以上の法則から、社番1606を例にすると、「大型低床一般路線車でxxx6年式の06号車」ということになる。
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附番法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/17 13:06 UTC 版)
バス事業者によって附番法則は異なるため、本項では、主なケースのみを例示する。なお、附番法則の詳細については本稿では割愛するため、各事業者の記事内の車両番号に関する記述を参照されたい。
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