山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/05 16:57 UTC 版)

山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場（やまなしけんこせスポーツこうえんりくじょうきょうぎじょう）は、山梨県甲府市の山梨県小瀬スポーツ公園内にある陸上競技場兼球技場。施設は山梨県が所有し、山梨県スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。

脚注

出典

^ ^a ^b 報告書 p.3
^ “小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツスポンサーの決定について”. 山梨県・プレスリリース (2010年12月28日). 2012年12月22日閲覧。
^ 小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツ（命名権）取得について (PDF) 山梨中央銀行プレスリリース 2010年 11月2日
^ “小瀬スポーツ公園陸上競技場　愛称は、「山梨中銀スタジアム」に決定!!”. 小瀬スポーツ公園 (2010年11月5日). 2012年12月22日閲覧。
^ 『小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツ（命名権）契約を更新しました』（プレスリリース）山梨中央銀行、2016年3月1日。オリジナルの2017年1月16日時点におけるアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
^ “山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツスポンサーの決定について”. 山梨県都市計画課 (2020年12月8日). 2020年12月29日閲覧。
^ “ネーミングライツスポンサーが決定いたしました”. ジット株式会社 (2020年12月8日). 2020年12月29日閲覧。
^ 浦和レッドダイヤモンズの過去の成績 (PDF) －
^ 松本山雅FC公式. “2018シーズン　ホーム開幕の開催スタジアムについて”. 2018年1月12日閲覧。
^ “村井チェアマン、山梨県に球場建設求め署名提出”. スポーツ報知. (2014年9月12日)
^ 総合球技場検討委員会
^ Ｊリーグクラブライセンス交付規則 (PDF) （I.13に当該記述あり）
^ “クラブライセンス交付第一審機関（ＦＩＢ）決定による２０１７シーズン　Ｊリーグクラブライセンス判定について”. Jリーグ公式プレスリリース. (2016年9月28日)
^ 第3回資料3-1
^ “城福浩監督、天皇杯ラウンド16の日程と会場に「残念という言葉しか出てこない”. エル・ゴラッソ. (2013年10月23日). http://blogola.jp/p/30678
^ ＡＣＬルール厳格化　川崎Ｆ等々力１階席は無観客に（日刊スポーツ）
^ 【甲府】来季ACL参戦決定も本拠地観客席に背もたれなく現在のままではホーム開催できず（日刊スポーツ）
^ “甲府、天皇杯Vなら“ACLピンチ”スタジアムが開催基準満たさず佐久間社長「国立や松本選択肢」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年10月16日閲覧。
^ “ACL初参戦の甲府、ホームスタジアムを国立競技場と申請「成長と発展に繋げるべく…」”. サッカーキング. (2023年3月30日) 2023年3月30日閲覧。
^ “Ｊ２ヴァンフォーレ甲府ＡＣＬに向け国立競技場をホームに”. NHK. (2023年5月31日) 2023年5月31日閲覧。

注釈

^ なお、現在のメインおよび第二次改修時に増築されたサイドの収容人数は12,000人程度であり、計算が合わない。当時芝生席については一部特例で認められた可能性がある。
^ 当時はJリーグが誕生して間もない頃であったため、芝生席も観客席として許容されていた。
^ 県営競技場として富士北麓公園陸上競技場（富士山の銘水スタジアム）があるが、こちらは第2種である。但し県の主要大会や全国規模のグランプリレースは第2種でも可能。実際全国規模のグランプリレースである『富士北麓ワールドトライアル』は富士北麓で開催されている。