免許証の番号とは? わかりやすく解説

免許証の番号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:52 UTC 版)

無線従事者免許証」の記事における「免許証の番号」の解説

免許証の番号の記号英字)について、無線従事者関係事務処理手続規程によるところにより、資格再編前のものを含め示す。 発給局所第1字記号総合通信局A関東 B信越 C東海 D北陸 E近畿 F中国 G四国 H九州 I東北 J北海道 O沖縄 発給年度第2字または第2 - 3記号度記号度記号年度 AA昭和51年BA平成14年度 AB昭和52年BB平成15年AC昭和53年BC平成16年度 D昭和28年AD昭和54年度 BD平成17年度 E昭和29年AE昭和55年度 BE平成18年度 F昭和30年AF昭和56年BF平成19年度 G昭和31年AG昭和57年BG平成20年度 H昭和32年AH昭和58年BH平成21年度 I昭和33年AI昭和59年度 BI平成22年度 J昭和34年AJ昭和60年度 BJ平成23年度 K昭和35年AK昭和61年度 BK平成24年度 L昭和36年AL昭和62年度 BL平成25年度 M昭和37年度 AM昭和63年BM平成26年度 N昭和38年度 AN平成元年BN平成27年度 O昭和39年AO平成2年BO平成28年度 P昭和40年AP平成3年BP平成29年度 Q昭和41年AQ平成4年BQ平成30年度 R昭和42年AR平成5年BR平成31年度(4月のみ) S昭和43年度 AS平成6年BS令和元年度5月から T昭和44年度 AT平成7年度 BT令和2年度 U昭和45年AU平成8年BU令和3年度 V昭和46年AV平成9年度 BV令和4年度 W昭和47年AW平成10年BW X昭和48年AX平成11年度 BX Y昭和49年AY平成12年度 BY Z昭和50年AZ平成13年度 BZ 種別第3字または第4字 記号再編再編後A第一級無線通信士 第一級総合無線通信士 B第二級無線通信士 第二級総合無線通信士 C第三級無線通信士 第三級総合無線通信士 D電話級無線通信士 第四海上無線通信士 E航空無線通信士 航空無線通信士 F第一級無線技術士 第一級陸上無線技術士 G第二級無線技術士 第二級陸上無線技術士 H第一級アマチュア無線技士 第一級アマチュア無線技士 I第二級アマチュア無線技士 第二級アマチュア無線技士 J特殊無線技士多重無線設備第一級陸上特殊無線技士 K特殊無線技士レーダーレーダー海上特殊無線技士 L電信アマチュア無線技士 第三級アマチュア無線技士 N電話級アマチュア無線技士 第四アマチュア無線技士 O 第三級陸上特殊無線技士 Q特殊無線技士国内無線電信国内電信陸上特殊無線技士 R特殊無線技士国際無線電話第一級海上特殊無線技士 T特殊無線技士無線電話丙) 航空特殊無線技士 U特殊無線技士無線電話乙) 第二級陸上特殊無線技士 V特殊無線技士無線電話甲) 第二級海上特殊無線技士 W特殊無線技士無線電話丁) 第三級海上特殊無線技士 X 第一級海上無線通信士 Y 第二級海上無線通信士 Z 第三級海上無線通信士

※この「免許証の番号」の解説は、「無線従事者免許証」の解説の一部です。
「免許証の番号」を含む「無線従事者免許証」の記事については、「無線従事者免許証」の概要を参照ください。

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