代表的な競技
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モンキーバーズ - 100メートル雲梯。のちに常連組となる小林信治ら上位3名が第11回SASUKEに出場した。当時無名であった後の完全制覇者漆原裕治は一時は最高記録を作るも予選落ち。最高記録は、SASUKEオールスターズ竹田敏浩の95.6m。 ブルータルラボ - 番組独自の種目で、有名人やプロスポーツ選手の体力測定を当時の最新の検査機械で実施。 アーティスティックパフォーマー - 超人的な特技を持つパフォーマーをスタジオに招き披露。出演者がそのパフォーマンスを評価し、評価の高さで賞金を獲得できる。SASUKE第6回大会への出場経験がある賀出泰隆は1分間に100回以上の腕立てを実現し、賞金20万円を獲得した。 投球巡業 - 日本各地の市町村を訪問し、野球に自信のある一般人をガレッジセールが探し、1人ずつ1球勝負の的抜きに挑戦。5人連続で成功すれば賞金200万円。 陣取り蹴戦 - キックターゲットの対戦版。3×3のボードで賀集利樹と対戦し、賀集が1ビンゴを成立させる前に、挑戦者がいくつビンゴを成立させるかに挑戦。ビンゴ数に応じた賞品を獲得できる。 エースを決めろ! - サービスエースの対戦版。サービスエースと同じボードのレイアウトで金子昇と対戦し、金子が1ビンゴを成立させる前に、挑戦者がいくつビンゴを成立させるかに挑戦。ビンゴ数に応じた賞品を獲得できる。
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代表的な競技
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SASUKE TRIAL 2003年10月29日から2004年1月14日に渡って放送。SASUKE第13回の出場権を得るための予選会で、内容は第11回の1stステージと同じエリア構成(相違点として、制限時間が80秒であることと、ターザンロープのロープが4本になっている)。一部の選手はトライアル実施中は放送された週に成績が振るわなくても、後日以降の翌週から再挑戦が可能で、上位30名が本戦出場を獲得。成績が上位30位以下でも。MC席や放送で反響があった人には推薦枠として出場権を獲得(原島雅美、丸山等がこれに該当。最初から推薦枠という設定や枠自体は用意していたが、トライアル実施中にこの枠があることは選手たちには公言されていなかった。また、従来通り一般応募での出場者募集も行われており、トライアル終了後に番組内で募集された。番組は違えど第21回のSASUKEトライアルでは予選を行う前に行った朝の全員集合での時点でアナウンサーから推薦枠の用意があり、そこでも本戦出場権が得られる事が公言された)。結果はオールスターズの竹田敏浩がランキング1位になり、女性版では泉美香が1位となった。山田勝己は13位でステージ自体はクリアしたが、後日、第13回の本戦出場を辞退した。 マッスルトレイン おもちゃの列車が円形に設置された線路を走っており、挑戦者は線路が置かれている引き出しから積木を取り出して積み、積んだら崩さないように引き出しを閉めて列車を通過させる。積木はサイズや形が異なっており全部で50個ある。途中で積木を崩したり、列車が線路から脱線した時点で終了。 早撃ちマッスル 3個の風船をピストルで割るタイムを競う。ピストルの弾は6発で、弾切れの場合は記録なしとなる。 パンクラチオン パワー版SASUKE。
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