京浜急行バス設立後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:43 UTC 版)
「京浜急行バス追浜営業所」の記事における「京浜急行バス設立後」の解説
1999年(平成11年)4月1日:最初の分離子会社として京急バス株式会社を設立(10月1日営業開始)。 2000年(平成12年)12月26日:横浜京急バス株式会社、横須賀京急バス株式会社を設立。 2001年(平成13年)6月1日:横浜京急バス株式会社、横須賀京急バス株式会社が営業開始。横須賀京急バスへは横須賀駅 - 観音崎などの路線を移管。 2003年(平成15年)3月20日:京急バス株式会社、羽田京急バス株式会社へ商号変更。 4月10日:京浜急行バス株式会社を設立。京浜急行電鉄の子会社(バス事業管理統括会社)として設立された。 10月1日:京浜急行電鉄のバス事業を会社分割し、京浜急行バスが事業承継して営業開始。 2005年(平成17年)9月16日:横浜京急バス能見台営業所を開設、能見台駅・京急富岡駅発着の路線を能見台営業所へ移管。 2006年6月1日:横須賀京急バス、湘南京急バス株式会社へ商号変更(鎌倉営業所を設立したため)。 2008年(平成20年)2月2日:追浜営業所でもPASMOを導入。 2012年(平成24年)3月31日:横須賀市無料福祉バス「いきいきルシア号」が廃止。 2018年(平成30年)4月1日:京浜急行バスが羽田京急バス・横浜京急バス・湘南京急バスを吸収合併。3社配下の営業所が本体に復帰、3社への運行委託をすべて解除。同時に京浜急行バス追浜営業所となる。
※この「京浜急行バス設立後」の解説は、「京浜急行バス追浜営業所」の解説の一部です。
「京浜急行バス設立後」を含む「京浜急行バス追浜営業所」の記事については、「京浜急行バス追浜営業所」の概要を参照ください。
京浜急行バス設立後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 10:10 UTC 版)
1999年(平成11年)4月1日:最初の分離子会社として京急バス株式会社を設立。 10月1日:京急バス株式会社へ羽田空港 - 蒲田駅などの路線を移管、京急バス株式会社が営業開始。 2000年(平成12年)12月26日横浜京急バス株式会社を設立。 横須賀京急バス株式会社を設立。 2001年(平成13年)6月1日横浜京急バス株式会社へ上大岡駅 - 森が丘循環などの路線を移管、横浜京急バスが営業開始。 横須賀京急バス株式会社へ横須賀駅 - 観音崎などの路線を移管、横須賀京急バスが営業開始。 2003年(平成15年)3月20日:京急バス株式会社、羽田京急バス株式会社へ商号変更。 4月10日:京浜急行バス株式会社を設立。京浜急行電鉄の子会社(バス事業管理統括会社)として設立された。 10月1日:京浜急行電鉄のバス事業を会社分割し、京浜急行バスが事業承継して営業開始。 2005年(平成17年)9月16日:横浜京急バス能見台営業所を開設、能見台駅・京急富岡駅発着の路線を能見台営業所へ移管。 2006年(平成18年)6月1日:横須賀京急バス、湘南京急バス株式会社へ商号変更(鎌倉営業所を設立したため)。 2007年(平成19年)3月18日:PASMOサービス開始と同時に、一部営業所で導入開始。 2008年(平成20年)3月15日:京急観光バスがバス事業から撤退。 2009年(平成21年)3月31日:京急バスカードの販売を終了(それ以降は引き続き通用可能だが、無手数料による払戻を実施する)。 2010年(平成22年)7月31日:バス共通カードの取り扱いを終了。 2012年(平成24年)3月31日:横須賀市無料福祉バス「いきいきルシア号」が廃止。 11月30日:この日の出発をもって羽田営業所を閉鎖。 2013年(平成25年)3月23日:PASMO、Suicaなど交通系ICカード全国相互利用サービス開始。 2018年(平成30年)4月1日:京浜急行バスが羽田京急バス・横浜京急バス・湘南京急バスを吸収合併。3社配下の営業所が本体に復帰、3社への運行委託をすべて解除。同時に羽田営業所が再設置される。 2019年(令和元年)9月17日:本社を横浜みなとみらい地区の京急グループ本社へ移転。 2021年(令和3年)3月16日:夜行高速バスの運行から撤退。 5月16日:久里浜営業所を池田町から長瀬に移転。 2022年(令和4年)3月12日:堀内営業所を閉鎖。
※この「京浜急行バス設立後」の解説は、「京浜急行バス」の解説の一部です。
「京浜急行バス設立後」を含む「京浜急行バス」の記事については、「京浜急行バス」の概要を参照ください。
- 京浜急行バス設立後のページへのリンク