主な編書とは? わかりやすく解説

主な編書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 05:19 UTC 版)

中山泰昌」の記事における「主な編書」の解説

1905年明治38年)『病間録』(綱島梁川著) 1906年明治39年6月恋愛観』(宮田暢編)– 『火鞭』誌上設問回答をまとめたもの。 1906年明治39年9月都市?』(三宅磐著) 1907年明治40年5月舶来乞食』(原外著) - 発禁となった1909年明治42年11月信仰』(アンドレーエフ原著中村春雨訳) 1911年明治44年5月御用便覧』(大町桂月佐伯常麿著) - 森鷗外鸚鵡石」を序文とした。 1912年明治45年)『愛の学校』(アミーチス著『クオーレ』、三浦修吾訳) 1913年大正2年10月渦潮』(渡辺霞亭著) 1925年大正14年) - 1927年昭和2年)『校註 日本文学大系』(佐伯常麿名義1926年大正15年) - 1929年昭和4年)『近代日本文学大系』 - 江戸時代俗文学を対象とする。 1926年昭和元年12月掌中漢和辞典』(幸田露伴監修1927年昭和2年) - 1931年昭和6年)『校註 国歌大系』 - 『夫木和歌抄』は自ら校注行った1936年昭和11年)『新聞集成 明治編年史1943年昭和18年)『文五郎芸談』 - 文楽人形遣い吉田文五郎聞き語り1955年昭和30年2月国語漢・英綜合辞典』。 1956年昭和31年12月難訓辞典

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