上信電気鉄道デキ1形電気機関車
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上信電気鉄道デキ1形電気機関車(じょうしんでんきてつどうデキ1がたでんききかんしゃ)は、1924年(大正13年)に上信電気鉄道(現 上信電鉄)が導入した電気機関車である。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j 『鉄道ピクトリアル』別冊33号 p.41
- ^ a b c “《鉄路を彩った名車両》デキ2 独製の「シーラカンス」”. 『上毛新聞』. (2020年10月6日) 2020年10月6日閲覧。
- ^ a b c 「デキ」再び動く雄姿を 国内最古級の電気機関車 上信電鉄が動態保存へ - 上毛新聞 2021年12月29日
- ^ 『上信電鉄百年史』
- ^ a b c 『鉄道ファン』通巻169号 p.49
- ^ 『鉄道ファン』通巻169号 p.50
- ^ 『鉄道ピクトリアル』別冊33号 p.36
- ^ “上州のシーラカンス”と呼ばれたデキ 98歳の電気機関車 再び動く姿を!NHK首都圏ナビ Webリポート 2022年4月22日
- ^ RA2007-7 鉄道事故調査報告書- 国土交通省 2007年10月26日
- ^ “群馬県議会 常任委員会平成29年第3回定例会 産経土木常任委員会(産業経済部・労働委員会関係)”. (2017-12-07) 2019年5月19日閲覧。
- 1 上信電気鉄道デキ1形電気機関車とは
- 2 上信電気鉄道デキ1形電気機関車の概要
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