ユニバーサル時代とは? わかりやすく解説

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ユニバーサル時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 19:02 UTC 版)

矢井田瞳」の記事における「ユニバーサル時代」の解説

2010年 7月28日所属事務所ヤマハミュージックアーティスト移して活動再開することを発表12月1日レーベルユニバーサル移籍した上で年明けシングルリリース単独ライブ開催明らかになる。翌2日矢井田も自身ホームページ上で再始動”を報告12月23日塩谷哲プロデュース「Saltish Night vol.XIV」に出演し自身楽曲である「この恋はもうしまってしまおう」「My Sweet Darlin'」「悲しみ吹いた時(未発表曲)」のほか、アンコールでは他の出演者全員塩谷楽曲「星の夜」を披露した妊娠・出産の関係で公式的には発表されていなかったものの、2009年前半最後に事実上活動休止態となり、公の場には顔を見せていなかった矢井田にとって、これが再始動宣言後初のステージとなった2011年 1月17日SHIBUYA-AX東京)、20日なんばHatch大阪)にて「10周年記念限定ライヴただいまありがとう〜」を開催2008年3月から4月にかけて行われたライブツアー以来、この単独ライブは約3年ぶりである。 2月9日、約3年半ぶりとなるシングルSimple is Best」をリリース4月20日シングル同情みたいなLOVE」をリリース5月18日前作より3年2か月ぶりとなる8th albumVIVID MOMENTS」をリリース6月HEATWAVE山口洋中心になって立ち上げた福島県相馬市復興支援プロジェクトMY LIFE IS MY MESSAGE」に参加開始6月-7月、6都市で約3年ぶりとなるライブツアー矢井田 瞳 LIVE TOUR 2011 VIVID MOMENTS」を開催。(6月17日グランキューブ大阪6月19日神戸国際会館こくさいホール6月22日NHKホール6月24日Zepp Nagoya6月26日横浜BLITZ7月1日Zepp Sendai7月3日Zepp Sapporo7月8日福岡ドラムロゴス) 11月30日シングル間違いだらけのダイアリー」をリリース2012年 7月11日シングルもぎたての憂鬱」をリリース7月-8月ワンマンライブ矢井田瞳 夏の元気祭り 728・815」を7月28日東京STUDIO COASTで、8月15日には大阪Zepp Nambaで開催9月26日、9目のオリジナルアルバムpanodrama」を発売9月29日大阪千里セルシーpanodrama発売記念イベント行った。初の地元凱旋ライブとなった11月アルバム引っさげたライブツアー矢井田瞳 HALL TOUR 2012panodrama”」を開催。(11月18日NHKホール東京)/11月20日オリックス劇場大阪)/11月23日名鉄ホール名古屋)/11月24日神戸国際会館こくさいホール2013年 7月-8月前年引き続き矢井田瞳 夏の元気祭り 728・815」を、7月28日東京SHIBUYA-AXで、8月15日には大阪なんばHatch開催9月18日自身初のミニアルバム123456」を発売11月-12月アルバム引っさげたライブツアー123456」を、11月30日愛知Diamond Hallで、12月11日大阪なんばHatchで、翌12日には東京赤坂BLITZ開催2014年 2月塩谷哲とのDUOライブ「〜しおのやいだ〜Acoustic Live」のビルボードライブ公演開催。(2月10日2月11日ビルボード東京2月18日2月19日ビルボード大阪7月-8月、「アコースティックで元気祭り2014プレミアム~」を開催。(7月28日大阪 なんばユニバース8月15日東京キネマ倶楽部10月19日自身念願であった子連れ可能なライブ「昼のオトノハvol.1~おやことやいこ~」を開催。(東京 まきの木 cafe & studio11月、スタンディングライブツアー「矢井田瞳 TOUR 2014スタンディングでGO!~」を開催。(11月6日東京 LIQUIDROOM11月11日愛知 Electric Lady Land11月12日大阪 梅田CLUB QUATTRO2015年 4月、モバイルファンクラブ「Ch.yaiko」開設6月-9月、「矢井田瞳 弾き語りTOUR2015〜ヤイダヒトリ〜」開催。(全国15公演追加2公演11月-12月、「矢井田瞳 LIVE TOUR ”15”開催。(札幌仙台東京名古屋・大阪・福岡2016年 3月2日10目のオリジナルアルバムTIME CLIP」を発売4月-5月アルバムTIME CLIP」を引っさげたライブツアー矢井田瞳 LIVE TOUR 2016TIME CLIP』」(名古屋・大阪・東京)を開催5月18日追加公演矢井田瞳 LIVE TOUR 2016TIME CLIP』〜ナニワで裏ヤイコ〜」を大阪・umeda AKASOにてCh.yaiko会員限定開催7月1日所属事務所であるヤマハミュージックパブリッシング・ヤマハミュージックアーティストからの移籍発表7月-8月、「矢井田瞳 夏の元気祭り2016 〜おやことやいこ〜」を開催。(7月28日大阪 エルセラーンホール/8月15日東京Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE8月17日追加公演「Ch.yaiko MEMBER 限定追加公演〜おやこと裏やいこ〜」を東京duo MUSIC EXCHANGE開催10月15日豊中市施行80周年記念式典参加書き下ろし楽曲その先へ披露12月2日ライブBD矢井田瞳 LIVE TOUR "15" COMPLETE EDITION -the 15th anniversary-」をリリース12月-3月、「矢井田瞳 弾き語りTOUR 16/17 〜ヤイダヒトリ〜」を開催。(全国16公演) 2018年 5月21日TOKYO FM大家志津香エン活!』にて「TIMELESS SESSONS SPECIAL」と題してyuiFLOWER FLOWER)と初対談6月17日神奈川県民ホール開催の「TIMELESS SESSIONS in YOKOHAMA」に出演2021年 9月18日SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会2021(パシフィコ横浜・国立大ホール)に出演

※この「ユニバーサル時代」の解説は、「矢井田瞳」の解説の一部です。
「ユニバーサル時代」を含む「矢井田瞳」の記事については、「矢井田瞳」の概要を参照ください。

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